2025年 韓国 全10話 ハートハートハートハート

Netflixにて視聴しました

 

 

「トリガー」とは元々は「銃の引き金」の意味で、そこからいろんな物事を引き起こすきっかけを現しているとのこと

 

このドラマの場合、「銃」がある意味主役なので、まさにこのタイトルがピッタリだと言えます

 

本当にこんな事が起きたらどうすれば良いのか

 

作り話では済まないような怖いお話でした

 

立場も育ちも全く違うし一面識もないが、同じように子供の頃にとても残酷な目に遭った二人の男は、それぞれに成長して一人は警官になり、一人は軍需産業組織の一員となった

 

二人は幼少期に出会った人のお陰で両極端の道を歩いて、今日に至っている

 

愛してくれる人がいたか、いなかったかの差に尽きる

 

運が良いとか悪いとかそんな簡単な言葉では表現できない二人の人生の凄まじさ

 

その二人の男をキム・ナムギルさんとキム・ヨングァンさんが演じていますが、演技といいアクションといい、ほんとうに素晴らしかったです拍手拍手拍手拍手拍手

 

ストーリーとしては怖い場面、つらい場面が多かったですが、最後は少し救われた気持になりました

 

それにしても韓国はこういうとんでもない設定をとことんエンタメ化してしまうことに、ほんと長けていますねびっくりキラキラ

 

圧倒されましたびっくりびっくりびっくりキラキラ

 

 

ヒヨコネタバレあらすじと登場人物ヒヨコ

 

かつてスナイパーとして活動していた軍人だったが、今は平凡な一警察官として勤務するイ・スが本編の主人公

 

イ・ス/キム・ナムギル

 

経歴も実力も人柄も優秀なイ・スは上級試験を受けるように周りの仲間たちから言われるが、派出所での警官暮らしが気に入っている

 

イ・スは経験上、銃に関してはプロ中のプロだ

しかし、イ・スには子供の頃に家に入った強盗から、両親と弟を銃で殺されると言う無残な過去があった

 

そのイ・スをりっぱに育ててくれたのが、同じ派出所の所長、チョン・ヒョンシクだ

 

イ・スは署長のことをスマホにはアボジ(お父さん)で登録している

 

イ・スにとってはこの世で一番ありがたい存在だ

 

チョン・ヒョンシク/キム・ウォネ

 

ある日、受験生たちが多く住む安アパートで、ある予備校生による、銃撃事件が発生する

 

最初の発砲者

ユ・ジョンテ/ウ・ジヒョン

 

うつ病を患いながらも眠気が来るからと薬を飲まず、ひたすら狭い部屋で受験勉強に明け暮れていたジョンテは、真面目て勤勉な性格だが、その分融通が利かない

 

日々周りの人たちの身勝手さに押しつぶされそうになり、その怒りが頂点に達した時、とうとうジョンテは銃を手にする

 

要するにプッツンしたのである

トリガーに手を掛けたのである

 

銃はジョンテの元に勝手に届けられていた

しかも無料

 

なんのために

 

この事件は韓国全土を恐怖のどん底に叩き落した

 

銃とは無縁の韓国社会で、突然しかも一般人が銃を乱射したのである

 

この事件を手始めに、性犯罪者で電子足輪で日々監視されているのが気に入らない刑務所帰りの男や、息子の無念を晴らすためにと善良な市民である一人の母親までもが、銃犯罪を起こしてしまう

 

宅配便で届いたと言うが、宅配便の会社は通されていない

さてどうやってどういう経緯でそれぞれの元に届けられたのだろうか

 

ひとり懸命に事件の裏を取ろうとするイ・スに、たまたま居合わせた一人の若者が、車を提供すると声をかけて、一緒に犯人を追いかけようと言う

 

ほかに車もなく、流れで行動を共にすることになったこの男、ムン・ベク

 

人懐っこい笑顔のこの男こそ、韓国を銃で支配するためにこの計画を入念に練り上げた張本人であることをイ・スが知るのは、まだまだ先の話である

 

ムン・ベク/キム・ヨングァン

 

裏社会のお話なので、闇の皆さんがたくさん出て来ますが、

コン部長の下でチンピラたちを預かる兄貴分ク・ジョンマン役のパク・フンさんは今回もカッコ良かったですラブ

 

ク・ジョンマン/パク・フン

 

パク・フンさんは「ヘチ」の時もとてもカッコ良くて強く印象に残っていますラブ

 

なぜかいつもやさぐれた役が多いですが、悪役でも人情味のある役が多いので、パク・フンさん見ると目がラブラブになります照れ

 

あと、警察署長役で、お馴染みのチョン・ウンインさんがご出演でした

 

ユン署長/チョン・ウンイン

 

今回とても部下思いの良い署長さんの役でしたが、いつもすごい悪役が定番なので、その内に化けの皮がはがれるかもと見ていたら最後まで良い署長さんでした笑い泣き

あは!ごめんなさいです笑い泣き

 

 

ヒヨコネタバレ感想と俳優さんについてヒヨコ

 

ナムギルさんは普段の長髪姿はちと苦手ですが、役の時はとても演技もうまくてカッコいいと思います

 

アクションも素晴らしかったです

あのたくさんの銃の装着、短時間でササッと完成させられてすごかった

 

ヨングァンさんは正直苦手な俳優さんのおひとりでしたが、今回はこんなワルの役も上手に演じられるんだなぁと感心しました

 

しかし、生まれた時からあんなでは、決して良い子には育ちませんよね

最後は全身ガンに侵されて、なんとも悲惨な人生でした

 

イ・スの息の根を止めなかったのも、イ・スがほんとは好きだったんだなぁと思うとつらかったです汗

 

あの真面目な看護婦さんが道を誤らずに済んで良かった

 

きっとイ・スには見えないけれど、何人もの人を助けたと思いましたチョキ

 

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