2022年 SBS 全16話 ハートハートハートハート

LaLaTVにて視聴しました

 

日本の漫画「重版出来!」を原作とした日本の同名ドラマの韓国リメイク版

 

ずいぶん前になりますが、黒木華さん主演で、当時毎週とても楽しみに見ていた出色のお仕事ドラマですキラキラ

 

しかも韓国版の主演が大好きなキム・セジョンさんということで、より楽しみに見始めたのですが、さすがはリメイクの天才韓国、原作の良さを損なうことなく、お話が深く広く、より感動的なものになっていると思いましたOK

 

日本版は漫画雑誌の編集部が舞台でしたが、韓国版は時代を反映して、ウェブトゥーン編集部となっていて、これまた初めて覗く世界で、興味深く見ました

 

日本版に出てくる編集者の皆さんも、漫画愛にあふれた方たちばかりでしたし、売れっ子漫画家さんたちや、漫画家志望の作家の卵さんたちも同じくでしたが、韓国版も純粋に漫画を愛する人たちばかりのストーリーで心打たれました

 

とにかく前向き、いつも一生懸命のヒロインと彼女をバックアップしてくれる職場の人たちやあたたかな家族に感動でした

 

漫画家さんにとって担当さんの存在がいかに大きいか

担当さんにとっても、自分が見出した漫画家をデビューさせ漫画家として独り立ちさせる喜びがいかに大きいか

 

双方から、まずは作者の描きたいもの、そしてたくさんの人に愛される漫画を届けたい一心が伝わってきます

 

そして、漫画家への道は険しく、好きなだけではプロにはなれず、挫折する漫画家の卵の悲哀も語られています

 

お仕事ドラマの一級品キラキラ

ぜひたくさんの方に見て頂きたいですお願い

 

心からおすすめです拍手拍手拍手拍手

 

 

ヒヨコあらすじと登場人物ヒヨコ

 

国家代表レベルの柔道選手だったオン・マウムが本作のヒロイン

 

オン・マウム/キム・セジョン

 

NEONのウェブトゥーンのイベント会場でセキュリティとしてのアルバイト中に、大ファンの「クミホ姫」の漫画家、ナ・ガンナムと遭遇したオン・マウムは、嬉しさに心ははちきれんばかりラブラブ

 

ナ・ガンナム/イム・チョルス

 

柔道で挫折した時、「クミホ姫」を読んで力をもらっていたマウムは、大の漫画好き

実家は漫画喫茶を営んでいる

 

柔道家としての再起を信じている柔道師範の父親に内緒で、NEONの就社試験に応募したマウムは、契約社員としてだが無事採用の運びとなる

 

同期で同じくNEONに入社したのが、同じ年のク・ジュニョン

 

ク・ジュニョン/ナム・ユンス

 

同期とはいえ優秀な経歴のク・ジュニョンは正社員採用だ

しかし、配属されたのが日の当たらないウェブトゥーン部

漫画をほぼ読んだことがなく、もっと花形の部に入れると思っていたのにどうしてこんなところに・・・ガーンあせる

内心不満を持っているジュニョンだった

 

そこに付け入るように近づいたのがNEON本社ホ本部長

 

ホ本部長/ハ・ドグォン

 

NEONウェブトゥーン編集長、チャン・マンチョルを目の敵にするホ本部長は、ウエブトゥーン部を潰そうと画策していて、
不満のあるク・ジュニョンにスパイまがいの事をさせ、編集部を潰そうと暗躍する

本作唯一の悪役である

 

しかし、ジュニョンはマウムのがんばる姿に励まされ、編集部の先輩たちとも馴染んでいくと、漫画の面白さもわかるようになり、いっぱしの編集者にと成長していく拍手拍手拍手

 

編集部の人たちの一部をご紹介

 

編集長のチャン・マンチョル

 

チャン編集長/パク・ホサン

 

野球が大好きで漫画が大好き

ちょっと頼りないところはあるが、純粋で心が広い

 

 

副編集長のソク・ジヒョン

ソク副編集長/チェ・ダニエル

 

実質上の編集長(笑)

全てを把握する頼りになるPDの鑑

漫画家さんたちの信頼もとても厚く

マウムの良き指導者である

 

 

シビアでクール、思ったことをズバズバ言ってくる先輩PD、

クォン・ヨンベ

クォンPD/ヤン・ヒョンミン

 

言葉が厳しいので近づきがたいPDに見えるが

実は誰よりも会社のことを考えている人物

漫画愛は誰にも負けない

 

主な漫画家さんとしては、ベテラン漫画家のペク・オジン

 

ペク・オジン/キム・ガプス

 

漫画界のレジェンドなのに誰よりも腰が低い

紙の原稿に固執していたが、この年でウェブトゥーンに

挑戦するという勇気ある漫画家

アシスタントから何人も漫画家として独り立ちさせている

 

そんな中、一人なかなかデビューできず10年間もペク作家のアシスタントを続けているのが、イム・ドンヒ

 

イム・ドンヒ/ペク・ソックァン

 

いつも自らを卑下ばかりして笑ってごまかす悪い癖がある

心優しくとても良い人

しかし、漫画の才には恵まれていず

つらい選択をせざるを得なくなる

 

ドンヒとは真逆で、すごい才能はあるが絵が超絶下手で、とてもプロで通用する絵ではないが、その才能にほれ込んで、

マウムが自ら担当に名乗り出たのが、漫画家の卵、シン・デリュク

 

シン・デリュク/キム・ドフン

 

のちに「ピーブ兵器」という大ヒット作を

世に出すことになる新人漫画家

幼い日のトラウマが作品に暗い影を落としている

 

この挫折して故郷の家業を引き継ぐことにしたアシスタントさんのお話と、絵のど下手な衝撃作を描く新人作家さんのお話は、日本版のエピソードの中でもとても印象的で、今でも強く心に残っています

 

廃棄される山のような漫画本の前で呆然と涙する黒木華さんのシーンがありましたが、こちらはウェブトゥーンなのでそれが無いんですよね

 

ウェブトゥーンだと売れ残った出版物が無駄にならないのかと当然ながら納得

 

でもウェブトゥーンの大ヒット作は単行本になると言ってましたが、上から流れていくウェブトゥーンを、どうやってコマ割りして単行本にするのかなと不思議に思いました笑い泣き

 

 

ヒヨコまとめと俳優さんについてヒヨコ

 

本作はマウムのPDとして、また一人の人間としての成長物語です

 

私自身漫画が大好きで、子供のころから漫画ばかり読んで育った身なので、より面白く見せてもらいましたOK

 

やはり原作が良いので、リメイクもよい作品に仕上がってると思いますグッ

 

元気印のキム・セジョンさん、笑っちゃうくらい完璧にハマリ役クラッカー

いつも見ていて気持ちよい女優さん合格

大好きですラブ

 

ジュニョン役のナム・ユンスさん、お上品なお顔立ちでどこかで見たことあると思ったら「恋慕」でウンビンちゃんの友人役(思いを寄せる役だけど)だった方ですねラブラブ

笑顔がめちゃかわいいラブ

 

驚いたのがチェ・ダニエルさんびっくりあせる

ほぼ10年ぶりくらいでお顔見たんですけど、全然お変わりなくて

なんで韓国の俳優さんたちはこう歳取らないんでしょうかね

相変わらず素敵ですラブラブ

イケボも変わらず素敵ですラブラブ

 

元気の出るドラマです!!

16話があっという間かと

 

おすすめですグッ

 

 

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