2019年 中国 全46話 ハートハートハートハートハートラブラブラブキラキラ

「慶余年」第一季

空想アクションミステリー時代劇

 

 

いつもはある程度録画が溜まってからまとめて見るタイプなのですが、試しに見た第1話がとんでも無く面白く、それからは月~金毎日の一番のお楽しみにしていた作品です

 

全てに完成度が高く毎回ワクワクドキドキして見ていましたラブ

 

放送が終わって、しかも有り得ないような第一季の衝撃のラストにガーンメラメラガーン

第2季の放送が待ちきれませんあせる

・・ってまだ撮影もこれからのようですね笑い泣き汗

 

キャストがほぼ変わらないようなので、その点はホッ口笛

 

まずは24日からチャンネル銀河さんで再放送があるので、未見の方はぜひぜひご覧ください!!

 

ぶっちぎりで面白いです爆  笑拍手キラキラ

 

 

 

 

それではストーリーとキャストのご紹介ラブラブ

 

ネタバレありますお願いあせる

 

 

文学部専攻の大学生張慶は、葉教授に「現代の概念で古代文学史を読み解きたい」と提案、自ら時代小説を執筆し葉教授に見てもらうことになる

張慶/ チャン・ルオユン

 

その小説のタイトルは「慶余年」

 

このドラマはこうして幕を開ける

 

 

 

主人公の医学生范閑(ファン・シェン)は難病のために死を目前にして、突然見ず知らずの南慶国という異次元の時代と場所にタイムスリップしてしまう

 

しかも現代での知識や経験も持ったまま、なんと生まれたばかりの赤ちゃんに逆戻りしてびっくりあせる

 

気が付くと何故か籠に入れられて、命を狙われ、一人の盲目の剣士によって守られながらの初登場!

 

范閑の亡き母の下僕で友人、五竹(ウージュー)/ トン・モンシー

 

五竹は不思議なことに何年たっても歳を取らないびっくりあせる

彼が亡き母から預かった大きくて頑丈なケースには范閑に当てた手紙も入っていた

剣の達人五竹を守れと息子に伝えた母の真意は?

 

 

 

この盲目の剣士はやたらと強い

 

「お嬢様のお子か?

ならば范おばあさまのところに連れて行け。」

と指示を出したのは、

南慶監査院院長陳萍萍(チャン・ビンビン)/ ウー・ガン

 

慶帝の懐刀。范閑に次々と試練を与えるのは信頼の証か?

范閑の母に対して特別に思い入れがあるように見えるのだが・・

 

 

陳萍萍の言葉に従い、范閑が五竹に連れて行かれたところは南慶の戸部侍郎范建の田舎の屋敷にいる范建の実母のところであった

范建の母/ツァオ・ツイフェン 

 

范閑はこうして范建の隠し子として厳格な祖母の手により育てられるも、現代での記憶も残したまま転生しているため、ひどく大人びていて並みの子供では無い

子供時代の范閑

この子がやたらと演技が上手くてビックリなのです拍手びっくり

 

そのずる賢さ、機転の利く頭、大人の顔色も瞬時に察知し、大人相手にも一歩も引かない

しかも天真爛漫で正義感が強く逞しい子に育つ

 

南慶国にいる父には一度も会ったことも無いが、南慶監査院から毒の専門家費介(フェイジュ)が范閑の元へ遣わされる

毒の師匠、費介

范閑が大好きで范閑愛が半端ないラブラブ

 

かくして強制的に毒の勉強をさせられる范閑

費介と范閑の化かし合いが実に笑える

 

やがて范閑が毒の使い方を会得すると、費介はもう教えることは無いと南慶国に帰って行く

 

范閑は毒の勉強の傍ら、五竹から武術も教えてもらっていた

 

日々五竹から鍛えられ、武術でも高い技量を身に着けた范閑は

いつしか堂々とした若者に成長していた

 

 

 

そしてその日はやって来た

都の父が范閑に迎えの兵を差し向けたのだ

 

お前の母も都で殺された

都に出たらろくなことは無い

 

おばあさんは迎えの兵は無視して、身の安全のためにこのまま田舎にいなさいと范閑に説く

 

そんなある日、范閑の食事に毒が混入され、挙句は一人の刺客に命を狙われる

 

刺客の名は南慶監査院所属の滕梓荊(トン・ズージン)

滕梓荊/ワン・ヤン

 

激闘の末滕梓荊を負かした范閑は、殺せと訴える滕梓荊の命を助ける

 

のちに范閑殺害の命令は監査院から出たものでは無いことが判明

 

監査院の名を使えるほどの影の犯人は誰なのか

 

母はなぜ殺されなければならなかったのか

それらの疑問を解くためにも都に出る必要があると范閑は決意する

 

范閑との別れが辛い祖母の額に現代風にチュッラブラブと范閑(笑)

おばあさんが育ててくれたお陰で真人間に育った范閑は、深くお辞儀をして旅立つ

 

いつも范閑を見守り続けてくれた五竹も共に都へ

 

そしてひょんなことから滕梓荊とも成り行きで同行する事になる

 

都に行ってからの滕梓荊は、本当に捨て身で范閑を守り抜く

 

范閑が唯一の友と大切に思うほどに二人は堅い絆で結ばれて行くのだ

 

さて范家へと急ぐ馬車のはずが、何故か急に進路を変えて慶廟に案内される范閑

 

不審に思い降りてみた范閑は、そこで出会った一人の女性に一目ぼれしてしまう

 

「鶏肉の君」こと林婉児/リー・チン

 

田舎育ちの青年が、急にこんな愛らしい美人に出会ったら、それは一目ぼれするでしょうラブラブ

しかし、すぐに邪魔が入り、彼女は笑顔と共に走り去る

 

范閑はこの美女に「鶏肉の君」と命名(笑)

何としても探し出すと誓う范閑

 

実はこの「鶏肉の君」こそ南慶国皇帝慶帝が取り決めた范閑の縁談の相手、林婉児その人だった

 

そうとも知らず「鶏肉の君」との結婚を夢見る范閑の、林婉児との婚約破棄に奔走する姿が傑作だ

名前を一言聞いておけば・・(笑)

 

11~12話当たりのこの二人の再会のシーンがほんっとカワイイですキラキラ

 

二人が出会った慶廟には実は同時刻にもう一人の訪問者がいた

お忍びでお参りに来ていた慶帝である

 

慶帝/チェン・ダオミン

 

全てを見透かすかのような眼力。全く腹の中が読めないタイプガーン怒るとめちゃくちゃ恐ろしいガーン

人前に出る時は渋く決めるが普段は白い寝巻風のラフな格好にほつれ髪がトレードマークあせる

 

 

 

范閑をこの慶廟へ突然案内した御者が慶帝付きの太監であること、慶帝が勧めた縁談の男女のめぐり逢い、そして忙しい身であるばすの慶帝がその場所にいたと言う展開は、あながち偶然の産物では無さそうだ

 

慶帝にとって范閑はいったいどんな存在なのだろうか

 

 

范家に着くと継母のニ夫人、その息子范思轍に手荒い出迎えを受けた范閑だが、ユーモアを交えながら見事に二人を返り討ちにする

二夫人/チャオ・クー

 

范思轍/グオ・チーリン

本作のオアシス的存在。その軽薄さもどこか愛らしい(笑)

俳優さんが若いながらも演技が秀逸拍手

 

范閑には敵わないと思ったか、ニ夫人はコロッと態度を一変し、范閑に急に優しくなる

 

息子思轍は、范閑の文才を利用して金儲けしようとこれまたコロッと范閑の味方に転身する

 

損得勘定に極めて優れた親子と言えるが、ニ夫人が思ったより怖い人で無くて良かった

 

そして幼い日に田舎の家で一緒に過ごしたことのある妹、若若

(ルオルオ)とは再会を喜び合う

范若若/ソン・イー

 

都一の才女と言われ、大好きな兄范閑のために全力を尽くし兄をサポートする美しくも頼もしい妹ラブラブ

 

 

そして初めて顔を合わせた父、戸部侍郎范建(ファン・ジャン)

范建/ガオ・シューグアン

 

初めての顔合わせにも笑顔を湛えてはいるがクールな父范建から亡き母の話を聞く范閑

 

若い頃の亡き母、葉軽眉

 

范閑はガラスや石鹸や白砂糖などをこの時代に作れば大儲けすると思いつき父に話すが、いずれももう亡き母が実用化していた

と聞いてビックリ!!

 

母はどうやってその技術を知りえることができたのか

 

その母が巨万の富を築いた「内庫」というものがあり、その母のものであった内庫が、今は林婉児の産みの母で、慶帝の妹である長公主李雲睿(リー・ユンルイ)の手中にあること、慶帝が内庫を李雲睿から取り上げるために、范閑と林婉児とを結婚させて范閑にその内庫の管理をさせる算段であることを范閑は父から告げられる

 

林婉児との結婚は既に決まったことで断ることはできないと言う父に、范閑は首を横に振る

 

 

林婉児の母、長公主李雲睿(リー・ユンルイ)

李雲睿/リー・シャオラン

 

李雲睿はこんなに美しいお顔をしながら悪魔のような心の持ち主

内庫を絶対に手放したくないと思っている

 

范閑は李雲睿とは敵対関係になりながらも、婉児への思いは不変である

 

李雲睿の方も相手が娘の想い人であろうが御構い無し

自分の野望のために范閑を再三亡き者にしようとする

 

その李雲睿と近しく、表立って特にコンタクトを取ってるのが皇太子李誠虔だ

自信無さげで警戒心が強くわかりやすい性格の皇太子、李誠虔

 

慶帝には四人の息子がいるが、長男は遠方におり、四男は幼く、

宮廷の諸問題に絡むのは、次男のニ皇子と三男の皇太子だ

 

不思議な雰囲気を持ち頭が切れて、腹の中では何を考えているのかわからなくて不気味な二皇子は、范閑に興味を持ち自ら近づいて来る

その狙いはどこにあるのか

 

    ユニークなヘアスタイルのニ皇子、李承澤

 

陰謀渦巻く都へ着いた范閑は、さて自分に毒を盛った犯人を特定できるのか

 

母を殺した犯人を捜しあてられるのか

 

「鶏肉の君」と無事結婚することができるのか

 

 

 

 

他にも重要人物がわんさか出て来ます

 

 

監査院の文書係出身で、軽功の技に長けた尾行の名人、范閑

の良きアシスタントとなる王啓年    

おしゃべりでお調子者だが頼りになる相棒王啓年/ティエン・ユー

 

 

范閑暗殺未遂事件で死んだ(事になっている)滕梓荊の件の責任を取らされ、対立する北斉国に潜入捜査のために赴く事になった鍳査院きってのエリート、言冰雲

 

頭脳明晰だが融通の利かない堅物捜査員、言冰雲/

シャオ・ジャン

 

シャオ・ジャンは最初の登場は声だけで、やっと終わりの方で登場したかと思えば、最後に思い切りすごいことやってくれましたが、第二季でも続演できるんでしょうか?

 

人気者だけにスケジュール的に心配ですが、どうか続けてご出演出来ますようにお願い

 

 

北斉の聖女と呼ばれる剣の達人で北斉皇室のために働く美女、海棠朶朶(ハイタン・ドゥオドゥオ)

あっけらかんとした性格で范閑とは敵味方であるが徐々に友人になって行く

范閑とは似た者同士の海棠朶朶/シン・ジーレイ

 

 

北斉から南慶に芸妓として潜入し、スパイ活動をしていた司理理は命の恩人である范閑に思いを寄せる

妖艶な美女、司理理/ リー・チュン
 

 

そりゃあ、范閑はモテますよラブラブ

 

見てくれはまぁ特別なイケメンではありませんが、とにかくブレ無い、この上なく頼りになる男ですから!

 

いろんな面で頭が良くて、口も上手くて、武術に長けていて、文学にも造詣が深く、何といっても何が起ころうと決して慌てないし、諦めないし、顔色一つ変えず相手をやり込めて行きますキラキラ

 

ユーモアのセンスも抜群ですてへぺろ

時々現代の言葉を発しては周りに不思議がられているお茶目なところもあります口笛

 

こんなに痛快なキャラ、今までありましたっけ?

 

おまけに好きな人には一途で、仲間をこよなく大切にする情の深い人物でもあります

現代の子のせいか、女性には優しいしラブラブ

 

これまで見た華流ドラマで私が一番好きなキャラクターは「三生三世」の夜華でしたが、夜華に続く魅力的なキャラクターに出会えてほんと嬉しいですラブラブラブ

 

また范閑役のチャン・ルオユンが見事にそのキャラを具体化していて素晴らしいですキラキラ

 

27話でしたか、范閑がお酒を飲みながら朗々と漢詩を詠み続けるシーンは圧巻中の圧巻キラキラ

 

神回でしたラブラブ

 

 

元は医学生ですが、文系にも強いのか漢詩にも詳しいんでしょうけど、百からの漢詩が頭に入っているって((びっくり))あせる

カッコ良かったですラブラブ

 

脚本もよく出来ていますが、俳優さんたちがまたみなさんすごく上手で大変楽しませてもらいました

 

特に慶帝役や陳萍萍役の俳優さんたちのようなベテラン陣の演技力のすごいこと!

圧倒されましたキラキラ

 

また仕える人や置かれた立場で、敵味方になるとしても、その生き様の見事なキャラクターたちがいっぱいで、それもまたこの作品の魅力ではないかと思いますキラキラ

 

例えば、監査院ながら謀反を起こした朱格

 

北斉国の錦衣衛鎮撫司、沈重

 

北斉国の戦士、肖恩

 

肖恩の弟で北斉の文人荘墨韓も兄のために李雲睿に利用されるも、文学一筋に生きた人で全ての書を范閑に託してその一生を潔く終えました

 

いずれも素敵な脇役さんたちで強く印象に残りました

 

 

それにしても謎だらけの状態で第一季は終わってしまいましたびっくり

 

不思議に思うのは、医学生が転生して見知らぬ世界にタイムスリップするところから物語を始めてよいものを、それを小説に書いた学生の視点で描かれている前提になっているところです

 
これはもしかしたら普通のタイムスリップものではなくて、何かドンデン返しがあるんでしょうか?
 
お母さんはとある場所から現代と行き来してた可能性が多分にありますね
 
慶帝との馴れ初めも気になります
 
わからないところだらけで早く続きが見たいけど、第二季が見れるのは来年?再来年?
 
気長に待つしかありませ~ん笑い泣きあせるあせる