2018年 韓国 141分 ハートハートハートハートラブラブ

 

同じくwowow視聴です

 

 

「貴人」とは・・

貴人とはいつも他人を気遣って助け、正義に生きた亡者または、

自分の死の理由がわからず、天寿を全うできなかった亡者である

                          by 閻魔大王

 

先に蘇った兄のジャホンは最初に書いてある正義に生きた亡者、

 

弟のスホンは後者の自分の死の理由がわからず、天寿を全うできなかった亡者に当たる・・とカンニムは主張するが、検事側からは

怨霊のスホンが義人だなんてと異議を申し立てられる

 

スホンに裁判を受けさせるために閻魔大王はある条件を出す

 

スホンが裁判を受ける49日の間に、下界からとっくの昔に寿命が尽きてるホ・チュンサムを亡者にして連れて来いというものだ

 

ホ・チュンサムは第一章の最後に使者が見えていた老人だ

ソンジュ神と言う屋敷神がチュンサムと孫のヒョンドンを守っているため、使者たちが手を出せないのだ

 

ウォンメクとドクチュンは、カンニムの命により撤去村にあるホ・チュンサムの家に向かう

心優しきソンジュ神/ マ・ドンソク

 

母親が自分を産んですぐに亡くなり、父親はばくち打ちでフィリピンに逃走中の孫ヒョンドンにはお爺さんのホ・チュンサムしかいない

 

孫の生きていく手立ては海外に養子に出すという方法くらいしか残っていない

 

ソンジュ神はせめてヒョンドンの小学校の入学式までホ・チュンサムを生かしてくれないかとヘウォンメクとドクチュンに頼む

 

そしてその要望は通り、小学校の入学式が終わるまで猶予を与えることになる

 

ソンジュは家を撤去する時の立退料をファンドで失敗して多額の借金を作っていて、その取り立てに怖い人たちがやって来るが、ヘウォンメクが退治してくれるし、ドクチュンは小学校に入るヒョンドンに文字を教える平和な日々が続く

 

ある日三人での会話の中でヘウォンメクとドクチュンはソンジュが千年前の自分たちを覚えていることを知る

 

ヘウォンメクとドクチュンは死者になる折に記憶をすべて消されていたので自分が何者だったのかを知らない

ヘウォンメクは自分の前世は誰だったのかとソンジュに尋ねる

 

ソンジュは訥々とヘウォンメクが千年前の高麗時代最高の武将で女真族からは「白い山猫」と恐れられていたと話す

 

最高の武将と聞いて得意顔のヘウォンメク

 

ドクチュンは女真族出身で高麗の軍隊に襲撃され、親を亡くした子供たちを連れて逃げて3年間、18歳で死ぬまで母親代わりをやっていた

千年たってもお前は少しも変わっていないとソンジュは語る

 

一方ではカンニムがスホンに死んだ理由を問われていた

重い口を開けたカンニムは弟に殺されたと言った

 

父親は高麗の大将軍カン・ムンシク、女真征伐隊長で対契丹戦争の総司令官、勇敢で人望篤い武人だった

カンニムはその唯一の息子で父の後を継ぐつもりでいた

 

 

勝負が付いたら敵側の人命を開放する人道主義の父と全員殺すべきだと思う息子とは何かと意見が合わなかった

 

そしてある時敗北した契丹族の少年を拾ったムンシクは、少年を養子にしてその素質を見込み、自らの手で屈強な武士に育てていった

実の息子のカンニムは自分に厳しく養子の弟に優しい父に反感を持って育つ

弟が優秀だからなおさらだ

 

その養子の弟にカンニムは殺されたのかとスホンは気の毒そうに言った

 

 

地上ではスホンの遺体が土の中から見つかる

 

さてスホンの裁判だが、人工呼吸器をつけて眠るドンヨンが裁判に呼ばれる

 

ドンヨンはスホンを見て「キム兵長」と呼んだ

そしてスホンが死んでいないのを知っていながら土に埋めたことを

白状し、その命が果ててしまう

 

ここでまたソンジェの話が始まる

 

ある日ヘウォンメクは虎に追われているドクチュンを助ける

女真族の子だ、アジトまで案内させて女真族の生き残りを全滅させよう

そう思ったヘウォンメクだったが、そのアジトにいたのは子供たちだけだった

 

子供たちの母親代わりのドクチュンは両親を白い山猫に殺されたと言った

罪悪感からヘウォンメクは子供たちを匿い、軍の米を横領して子供たちに回し面倒を見るが、軍用米の横領が上官ミロンの耳に入り、ヘウォンメクはミロンにつかまってしまう

 

その上官ミロンこそなんと!!カンニム!!

 

そして父親の死後カンニムが北方の防備に飛ばした弟こそヘウォンニムだった!!

 

                              《2》に続く