フォロワーの皆さんサワディーカップ。



最近、夜ではなく…朝、午前中の方が秘め事の気持ちが高ぶるジェイ(^ ^)です。



愛妻家であり、仲睦まじい◯ーい夫妻と違い…、ジェイ夫婦が朝から秘め事など殆ど有りませんが。これって年齢からくるものなのでしょうか?



そして為替がひどい。

円安が…。

財務大臣も警戒感を出していますが、そんなの関係ないでしょう。誰だ!これから円高になるなんて、YouTubeで言ってたやつは?



アメリカが金利を引き下げると思ったんだろうが…、しなかった。日本も金利の引き上げをせずに現状のまま。



そりゃまたドンドン、円安ドル高になる。

タイバーツに対しても円は、一万円が2,450B前後まで下落。こんなんじゃ日本企業は、海外工場など要らないんじゃ無いの?と思えてくる。



益々、物価も上がるだろうなぁ。

昔持っていた、18金の喜平型ネックレス探そうっと。(笑)






ではパート2です。

ダラダラと長い文字数の多いブログです。

時間のある時にお読み下さい。(^◇^;)



ゴーゴーバーが性風俗としてあるのは、タイとフィリピンのみかも知れない。




他国にも似た様なものはたくさんあるが…、ストリップの要素が大半。タイやフィリピンの様に店からの連れ出しなど性風俗をメインにしたものではない。


※近年カンボジアにも出来たと聞いた。ジェイは20年間カンボジアに行ってないので分からないが、近隣国なので同じシステムが出来ても不思議じゃない。またカンボジアなら法律、宗教上も問題なさそう。



ゴーゴーバーは元々、ベトナム戦争時にアメリカ兵の休息場だったタイ・パッポンエリアから始まったように記憶している。



たぶんストリップBARが変化したか?アメリカのストリップをイメージに、タイ人経営者が独自のシステムを作ったか?どちらかではないだろうか?


※ 当時パッポンには、米国CIA事務所があったのは有名な話。このエリアには当時から沢山のファラン(欧米人)が集まって来ていたらしい。



そのファラン目当てに商売を考え、地主ら有力者が歓楽街パッポンを作ったとか。ここから発展して、近代的なタイ風俗が始まったと言っていい。




それからフィリピンでは…

ルソン島には旧米軍クラーク空軍基地があり、兵士の休息場・遊び場として歓楽街・天使の都アンヘレスにゴーゴーバーが出来たのではないか?と推測するが…。間違っていたらごめんなさい。💦



基本、アジアの代表的な風俗は置屋である。

ゴーゴーバーは欧米人が好むように作ったと言うのは間違い無いと思う。



タイとフィリピンのゴーゴーバー…

両方ともレディをお持ち帰りは出来るのだが、フィリピンにはショートと言うシステムが元々はなかったそうだ。現在は…あるらしいがグレーゾーンで曖昧らしい。



曖昧な場合は、カスタマーによってショートがロングにロングがショートになると言うこと。



タイのゴーゴーにはショートとロングがある。だから人気嬢ならショートで何回もやり部屋から店の往復をして稼げる。



昔の話をすると…

私がゴーゴーバーによく行った25年前ぐらいは、ショートとロングはあったがロングを重視する子が多かった。ショートで連れ出せれても、そのまま店に帰らない子が大半だったような?覚えがある。



ショートで遊び、気に入った男性なら、あと1,000バーツくれたらロングでいいよ!と言う子も多くいた。当時パッポン、キングスグループのゴーゴーバーにいた、超人気嬢でパッポンの藤原紀香と言われた人気嬢にも同じ事を言われた事がある。



初めての客の様子見だったのでは?



それから彼女とは仲良くなった。

彼女は背が高くスタイルも良くて、大きなお椀型のバストだったのだが…。ブラを脱がすと、何故か?乳首に星⭐️マークのシールを貼っていた。



ジェイは、

それを剥がすのが快感だった。(笑)


※基本タイのゴーゴーは、ショートならその歓楽街内にあるやり部屋に案内され、ロングならカスタマー宿泊ホテルまで来てくれる。



私が知ってる限り、30年近くゴーゴーのシステムは変わっていない。しかし今と当時を比べて…現在は銭ゲバ嬢ばかり見える。昔は商売の中にも、情や遠慮がある子が多かった。



前にも書いた、カモに認定されると昔の方が次から次へとドリンクを強請られる羽目になっていたように思う。今と違い、日本の客もスマートに遊ばれる方が大半だったように思う。



それはタイに遊び目的ではなく、ビジネスでタイに来ている方が昔は多かったからだろう。



昔と違い、今のタイでは…微笑みの国など、ただのキャッチコピーに過ぎない。特に都心部では怖い顔をしている人がほとんど、大らかさなどないなぁ。(笑)



何故か国が発展して行くにつれ…情や人情が失われていくように思えてならない。日本でも全く同じ。電車内でも妊婦さんやお年寄りに還暦前の私が席を譲っているぐらい。



特に若い女性などスマホばかり…見て見ぬフリ。自身が妊婦になった時、どう感じるのだろうか?寂しく嫌になる。💦



少し昔話や個人的な話、また感情も強くなってきたので、ここでストップする。(笑)



タイとフィリピンのゴーゴーバーの違い。


フィリピンのゴーゴーBARエリア、アンヘレスは韓国系の経営者が多く、カスタマーも韓国人が多いらしい。



韓国人観光客は、店のオープン前から店の前で待機してオープンと同時にペイバー(バーファイン)して行くらしい。まだまだショート、ロングのシステムがあやふやなので、良い子を誰よりも早く持ち帰りたいのだろう。



だから程よい時間にゴーゴーバーに行けば、ブスや年増ばかり残っているとか。ジェイの遊びには向かない。アンヘレスへは今後も行かないかな?




マニラにはブルゴスとエドゴンのエリアに、ゴーゴーバーがあるらしい。



このマニラ、ゴーゴーの情報は余り聞かない。しかしマニラなら、タイに違いかも知れない。韓国人にレディを掻っ攫われるアンヘレスには行きたく無いが、もしマニラが違うなら行ってもいいかも。




タイ、フィリピンのゴーゴーバー価格。飲み屋系に比べ、これはかなり価格差がある。



タイの場合…


ペイバー

1,000~1,200、4千円〜4.8千円


連れ出しチップ

ショート3,000~3,500  1.2万円〜1.4万円

ロング 5.000~7.000.  2万円〜2.8万円


別途

ドリンク代+レディースドリンク代


ゴーゴーバーで遊ぶ場合

タイなら遊び代で最低3万円は必要。



フィリピン、アンヘレス


ペイバー(バーファイン)

1500~2000  約5800~7.700円


ショート3.000   約7.750円

ロング 4.000~4.500  10,300~11.600円


別途

ドリンク代+レディースドリンク代


フィリピンでゴーゴーバーで遊ぶ場合

フィリピンなら最低1.5万円以上が必要。



客がすぐバーファインするので、ペイバー代は少し高めの設定か。



ちなみにショートとは

タイでは1発発射。

フィリピンなら2~3時間程度を意味する。



しかしこの世界はカスタマー次第である。

レディは楽しければ、時間など気にしない。嫌なカスタマーなら一分一秒でも早く帰りたいもの。



楽しければショートがロングになるなど多々ある。もちろんショートの金額で。

この違いは、なぜ出来るか?


※もう一度、読み直して欲しい。



カモ認定されず、キレイに遊ぶ事。

ダサい男じゃ外で遊ぶのも嫌がられ、お腹痛いからと早々に引き上げられるだろう。別途チップや車代まで請求される。



全般的に現地では、タイよりフィリピンの方がお遊び代は安いようだ。しかしどの国も風俗さえも価格上昇の波は止まらない。



特に円安が続いている為、他国の旅行者より日本人は割高感は歪めない。日本国内でもインフレ、物価上昇率が上がり、買い物に行くたび価格にビックリしている。



私も色々と無駄を無くすよう心掛ける事にした。現在クレジットカードを3枚持っているが、整理して一枚にするつもり。



近いうちにJALのゴールドカードとタイ航空のクレジットカードを処分するつもりである。これだけで年会費が2万円以上安くあがる。



少しでも遊び代を捻出しなくては、海外旅行など嫁に財布を握られているオヤジには難しい。しかも、実母も妻に見て貰っているので私は頭が上がらない。💦




ではジェイ的に感じる結論を言おう。



現地ではフィリピンの方が物価もタイより安く、遊び安いが…。


タイ好き親父よりフィリピン好き親父の方がお金持ち又は、お金を自由に使える人が多いと感じる。しかし高齢の部類に入る65歳以上の富裕層は、タイ好きの方が多い気がする。


そして…破綻者のパーセンテージが高い!のは…、フィリピン好きの人(ピン中)の方が多いと、ジェイは見た!(笑)



それはピン中と呼ばれるフィリピン通の方は、フィリピンの現地にも頻繁に行き。日本でのピンパブへ行く頻度も半端ない。(笑)



実際のところ、ピン中の皆さんどうなんですか?また独身の方が多いのですか?


読者さんの千里眼はどうだろうか?



あと最後に

マッサージパーラーを少しだけ…。



マッサージパーラーを調べてみたが、値段はさほど変わらなかった。タマダーレベル(並)は、どこも一万円前後。しかしフィリピンのレベルやサービスは、全く分からない。


ジェイの想像や妄想では、フィリピンの方がサービス(本気度)は良い気がする。機会があれば一度行って見たい気はある。



タイ人とフィリピン人を比べた場合、圧倒的にブンブンの本気度はフィリピン嬢の方が高いからだ。



フィリピンにもタイのビワのような安値のマッサージパーラーもあるらしいが…。ジェイも昨年の夏にビワへ行って癒されてきた。



しかしフィリピンでは、最安値のマッサージパーラーには何故か?行きたくない・ヤバい、化け物がでて来そう…とジェイのサイドエフェクト(未来視)が言ってます。(笑)



少しブログが長くて、内容もバラバラに書き加えて入ったブログなので、イマイチのブログでしたが…以上で終了です。(^ ^)55555



人生は短い、楽しまないともったいない。墓場まで、お金は持って行けない。ジェイはそう思っています。



明日はハゲについてのブログです。💦



また来週からホイクワンの狂犬の続きを再スタートします。


以前、読者からホイクワンって何処ですか?と聞かれた事があるのですが…。バンコク地下鉄MRT、Huai Keangと言う駅名から来ています。駅前には有名なソンブーンやパワースポットとして有名なガネーシャ寺院もあります。



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