フォロワーの皆さんサワディーカップ。
世界の性豪、ジェイ(^ ^)です。(笑)
誰がやねん!といち早く妻からダメ出しされるでしょうが。(^◇^;)
男女とも余り性欲が強すぎるのも考えものです。男性の場合、お金が有れば別ですが…。奥さんや旦那さんも大変。
私は今ぐらいがちょうどいいと自負しております。(^ ^)555
今回のブログ…
女性に怒られるかも知れませんが、女性のブロガーも逆パターンで同じような題材をよくブログに上げているので良いでしょう。💦
個別の女性を書く訳ではなく、これは全くの個人的な意見です!
やはり日本人には、日本女性が一番と思うので、日本女性は除外します。
日本女性を除外してのジェイ的見解。
日本人男性向き、世界女性ブンブンランキングです。
まず前置きから。
ジェイは若い頃から…女好きで旅行好きな性格から個人旅行を中心にいろんな国の女性と遊んで来ました。
バックパッカーではない短期旅行者なので、的を絞って世界の女性と遊んでいたのです。
ジェイの海外女性教科書と言えば…。
地球の遊び方・海外風俗情報と言う老舗サイト。今は積極的にオススメはしません。昔は管理人もサイト自体も良かったが…今は???が付く。
若い頃は、今みたいに情報が飛び交っている時代ではありません。情報収集には、大変役立ちました。
ジェイが初めて素人女性ファラン(白人)と対戦したのは、ポーランド人かポルトガル人。どちらが先だったか?忘れた。(笑)
あとは素人ファラン女子は…、ロシア人、スウェーデン人、ドイツ人、アメリカ人、オーストラリア人ぐらいかな。
※ちなみに黒人の素人女性は経験はない。
ヨーロッパはツアー旅行しか行った事がなく…。素人ファラン女子とは…主にタイ・パンガン島などのフルムーン・パーティーで旅行者同士の一夜限りの遊びがメインだった。
当時のフルムーン・パーティーは、ハッキリ言うとマリファナパーティー。タイ全土でガンチャ規制が厳しくなり、タイのプーケット島やサムイ島よりも奥の離島パンガン島で、月一回のガンチャパーティーをファラン達が始めたのが始まり。その噂を聞きつけた人達が島へ集まり出した。
そして満月の夜は、外は程よい明るさもあり…興奮して浜辺や木陰でブンブンするにも丁度良かったんだと思う。
それらの事をアレンジして、映画にしたのがレオナルド・ディカプリオ主演のビーチであり…、当時のガンチャパーティーの名残りで、今でもパンガン島のフルムーンパーティーは存在する。
しかし内容はガンチャ(マリファナ)からアルコールだけに変わってしまった。
昔より現在のフルムーンパーティーの方が合法的であり、宣伝もされている事から、日本からもイケメン・ファラン男子目当ての日本女性達が多く遊びに来ている。
※フルムーンパーティーに来ている日本人女性達。
以前よりプーケット島、バリ島、セブ島などに行けば…、必ず現地人ビーチBOY目当ての日本人女性を見る事が出来るようになった。一人旅でリゾート地に来ている女性も結構いるのだ。
今の若い日本女子達も、日本人オヤジ達に負けてないぐらいエロい。日本人青年達よ!仮想空間のゲームばかりしないで、現実世界で遊びましょう。オヤジや女子に負けるな!と言っておく。
そしてジェイは2000年前後に、このパンガン島のフルムーンパーティーで初めて素人ファラン女性とブンブンを体験した。
当時パーティーに参加するアジア人など少なかった。過去も現在も40・50代のアジア人が行ってもファラン素人女子には、まず相手にされない。ジェイは20代後半から30代で、年齢より若く見られていたから遊べた。
だが所詮、イケメンファランから溢れた女性達と遊んだに過ぎない。東アジア系の男性は…ファランには中国人と思われやすく、またファラン女子にとってアジア系男性とのブンブンは未知との遭遇らしい。(笑)
そして必ず頬や腕などに、日の丸ペイントをした方が良い。他のアジア系国との差別化が出来る。
※ファラン娼婦とのブンブンは、飾り窓やFKKなども一回だけ行ったことがある。またアメリカではデリバリーで呼んだ事も。
南米系の素人女性は…
ブラジル人しかいない。ブラジル人女性とは相性がいい、そして何故かよくモテた。アジア系以外で最も多く遊んだかも知れない。
なぜブラジル人女性と知り合えたか?
それは日系ブラジル人の悪友ロベルト(仮名)がいたからである。彼は、とある会社の寮から滋賀や三重の工場へブラジル人女性を送る送迎の仕事をしていた。また通訳とかもしていたようだ。
今は実習生としてベトナムなどから労働者が日本へ働きに来ているが…、以前は日系ブラジル人には労働VISAが出やすく、日本へ働きに来ている人が多かった。
中には、この日系ブラジル人?モロにブラジル人やん!みたいな人も多くいて、そのような子の方がノリが良く、ロベルトがよく一緒に遊びに連れて来たのだ。
何人かでラーメン屋に行った時に、ブラジル人が皆んなモヤシだけ残していたのが笑えた。ブラジルはモヤシが苦手?ブラジルはモヤシ食べないのかな?(^◇^;)
ロシア、中央アジアの女性…
一番印象深い国は、ロシアの隣国キルギス共和国。ここは素人女性とは旅行日数もなくブンブン出来るチャンスが無かったが…。
立ちんぼと置屋で遊んだ。
キルギスは、ロシア系の金髪お姉ちゃんと中央アジア系女性とが混在していた。物価も安く、肉料理がウマい。
イスラム教国であり中央アジア系の女性は、頭にニカブを巻いている。目が大きく堀が深い。美人が多い印象。そして少しだけ体臭のある子が多い。逆にロシア系の子は体臭は無かった。
南アジア女性…
インド、パキスタン、バングラデシュなどの国々。ジェイはインドに行ったが…、美人とそうじゃない子の差がかなり激しい感じがする。もちろん圧倒的にそうじゃない子が多い。また体臭もある。
置屋はヤバい。全てヤバい。(笑)
環境、衛生、女、場所。日本人が好んで遊ぶ所ではない。インド人はシャワーを浴びないのでシャワーもない。HIVは覚悟だ!そして女は完全なマグロ状態。
遊ぶなら…客引き(バンに女性を4、5人連れてやってくる)又はホテルの従業員に頼むのがベスト。
それでも安い。あとは海外駐在員のいるエリアの高級飲み屋街の女性ぐらいだろう。置屋以外の女性なら案外、楽しく遊ぶ事が出来る。
東南アジア女性…
まずイスラム教国である、インドネシアとマレーシアの若い素人娘を短期旅行者が口説くのは非常に難しい。中でもインドネシアの女性は、巨乳率が高くて情も深く男性に従順だ!
そしてインドネシアは国旗に、イスラム教のマークと言える三日月に星のマークが入っていないぐらいゆるくて良いのだが…、やはり玄人と遊ぶのが無難である。イスラム系の父親は怖い。(笑)
マレーシア女性は分かりません。💦
あとは、タイ、フィリピン、ベトナムなどの女性は皆さんよくご存知の通りです。玄人でも本気度の高いブンブンを披露してくれ、疑似恋愛と言う特殊な恋愛にも応じてくれます。
ジェイがあらためて書く事もないでしょう!
最後は東アジア…
中国、韓国、台湾って感じですよね。
ここでは、やっぱり総合面で韓国でしょう!プロフェッショナルです。世界の風俗嬢の輸出大国。
欧米系諸国のどの国にも、韓国人風俗嬢は在籍しております。
また素人韓国女性は、日本人と感覚が似ており苦労は全くしないです。
台湾女性は、美人が多くスタイルも抜群。しかし遊ぶのが高い。ジェイが20代の頃は安くで遊べたんですが…。今のタイのような感じで日本人が遊びに行ってました。
特にバブル期、農協の団体旅行で現地価格を知らない農家のオヤジ達が頻繁にアジアで遊び回り、現地価格を吊り上げたと噂になった。
中国の本土女性は、余り分かりません。
ピン切りの遊びなんでしょうね。都市と農村部の格差があり過ぎて…。しかし中国の田舎置屋には原石少女も多い。
※中国のKTVなどは美人が多い。
とある駐在員経験のある人に聞いた話では、中国では愛人を見つけるのがベストと聞きました。風俗は中国政府の摘発も怖いですから。
感覚から言うと…やはり日本と同じ東アジア、中国女性も日本人に近いのかな?
皆さんも、タイやフィリピンなどのアジア系以外の他国籍女性と遊びましたか?
次回はランキング発表。
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