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ジェイ(^ ^)です。



オリンピックも終わり、ひと段落です。

しかしオリンピックで韓国人の嫌らしさが目立ちました。



一から全部書きませんが…。なぜあんな事をするんでしょうね。韓国のテレビ放送から選手村の垂れ幕まで。



オリンピックに来ないと言ったり、選手村の食べ物は放射能付きの食品だとか。世界の物笑いだと思わないから不思議。試合に負けたら、握手さえ拒否。



あの国のスポーツと政治には、関わらない方が…いいかもね。何か言って来ても、無視するのが一番。




では本編へ。



余りする気も無かったし、下のタンクが赤タン状態で海軍へ行き、なかなか発射出来ず女の子には悪い事をしました。



今度はジェイのタンクが満タンに溜まった時に、行って可愛がってあげよう。(笑)



当時プノンペンで美人や可愛い女性とやりたいのなら…スワイパーかディスコにいる高級コールガールしか無い。



美人の殆どがポルポト政権時代に殺されたのか?と思うほど、大人のクメール人女性には美人は居なかった。



居ても華僑か華人系だろう。

カンボジアで遊んでる地元民もクメール人ではなく中華系だ。



ジェイの定宿だったソリヤホテルも、週末は華人たちで一杯だった。



当時の幻の国プノンペン…夜遊びは、まだチト怖い。しかしジェイの好奇心がウズウズする。やはり夜遊びがしたい。



ホテルのフロントにいるカラオケガールと話すのも飽きた。



海軍から2日後…

T君にディスコへ行こう!と言うと2つ返事で了解した。ディスコには、高級コールガールいるとインターネットサイトに書いてあった。




※現在のプノンペン、ピンク街



早速バイクで向かう。



ディスコの入口には、大柄なロシア人がボディチェックをしている。タイのナイトグラブでもボディチェックは必須だ。


日本とは、全く違う。



特に郊外のナイトグラブやイーサンディスコに入場時には、持ち物検査とIDチェックがある。外国人観光客が多いエリアの方がセキュリティーが多少甘い感じがする。



何故かプノンペンのディスコに入る時に、ヨーロッパ製のタバコを貰った。一本吸ったが、強くてマズかった。



中に入ると時間も早かった事もあり人は、余りおらず外国人も私だけだった。



ちょうどT君の友達が3人で来ており一緒に踊った。T君の友人達は素人女性を目当てに来たが、全く女性は居なかった。(笑)



いるのは、BARカウンターの辺りで、5、6人の集団でいるコールガール達だけ。やはり体にフィットしたセクシーな装い。



下手なクメール人女性のメイクではなく、都会的なメイク。外国人向けの娼婦だろう。ジェイは、昔から高級娼婦は、なぜか苦手。



タイのマッサージパーラーでも、スーパースターは絶対に選ばない。ジェイはタマダーが殆どで、たまにサイドラインがいい所。



高級娼婦のグループに近づくと、ママさんらしい女性が私に近寄ってきた、ジェイが外国人だと分かると女性達を指差し、どの子が良い?言ってるようだった。


音楽がうるさくて聞きづらい。



娼婦達を見渡すと確かに粒揃いである。値段を聞いてみると、ショートのみで30ドル。スワイパーなら、3Pが3セット出来る額。



若い田舎娘とばかり遊んでいると、華やかな女性とも遊びたくなるもの。日本人にとって30ドルでも激安。



しかしジェイは、クルッと周りT君らがいる場所へ戻って行った。T君やその友達らは、高かった?などと聞いてきた、説明するのが面倒なので、そう高いからやめた!と言うと納得していた。(笑)



カクテルなどを飲んでディスコを楽しんだ後、遅くならない内にホテルへ帰る事にした。



暗闇の中をバイクで走っていると…。

いきなりライトが光りバイクが止められた。私は、強盗かと一瞬たじろぐが。すぐにT君がポリスだから心配ないと。



バイクに乗ったまま、ボディチェックを受けすぐに解放された。ガン🔫チェックらしい。ピストルを持ってないか、検問していたのだ。



しかし暗闇から人が現れるとビックリする。それだけ強盗事件が多いのだろう。ジェイも遊ぶ分の現金しか持ち歩かなかった。



ホテルのセキュリティーBOXに預けていた。タイのように部屋に金庫が無かった。



ホテルに着き、ディスコで貰った吸わないタバコをカラオケガールにプレゼントすると凄く喜んだ。タバコを吸っているようには感じなかったが、売れるのかも知れない。



これで今回のガンボジアMPは、終わりとさせていただきます。かなり省略し、ピンポイントで話をまとめて書きました。



以前書いた…幻の国ではプノンペンで、おばあちゃんと二人暮らしの女の子との恋愛話なども書いています。ジェイも胸が熱くなる出会いでした。良かったら読んで下さい。



次回の連載は、ずっと要望があったフィクションとノンフィクションの間のようなタイ小説の続きを書いていきます。



タイに駐在員として働く、スーパーゼネコン社員・近藤大介の物語です。



宜しくお願いします。





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