ジェイ(^ ^)です。
今回は人数は少ないですが…女性読者さん向きに、ブログを書いてみたいと思います。
少ないと言っても、ジェイブログの女性読者さんは、そこそこいらっしゃいます。
エロオヤジ中心のブログなので、女性が入って行くには勇気が必要。💦
いつか…ジェイブログの飲み会、又はタイオフ会に参加して貰うのが目標です。(^◇^;)
ではスタート!
東南アジアにハマる日本女性は、年々増えて来ています。男遊びする日本人女性も。タイ行きのLCC などで、一人旅する女性をよく見掛けます。
日本人女性が遊ぶのは…
基本リゾート地にいるビーチボーイだろうと思いますが…。疑似恋愛を楽しまれている方なら良いのですが、本気になると必ず痛い目にあう。
ビーチボーイは、バリ島、セブ島、プーケット島、ペナン島などビーチリゾートに行けば必ずいます。彼らは、カラダを鍛えて獲物を待ち構えています。
ファラン女子(欧米人)は、ビーチボーイを全く相手にしません。日本女子もファラン女子の遊び方を学ぶと面白いかも。
ビーチボーイの狙いは、やはり日本女性が最上位ではないしょうか?痛い目にあった女性も多いはず。
日本女性の皆さん!ビーチボーイには、くれぐれもご注意下さい。
そして今回はビーチボーイではなく、タイにある女性向け風俗を紹介したい。
タイで外国人女性が遊べる性風俗は、主に2つ。
他にも、ラチャダーなどにホストクラブやレズビアンクラブ、トムボーイ(オナベ)の店など女性用のお店があるにはあるが、現地のタイ人女性用。風俗系に勤めているタイレディをターゲットにしており観光客向けではない。
スティサンに、ど素人の日本人観光客が遊びに行くようなもの。
一つ目は、ゴーゴーボーイ。
ここ数年、ポツリポツリと日本人女性の姿を見る事がありました。
まだあれ?ってゲイの男性が行く所なんでは?と思われている読者さんもいてると思いますが…。実際にゴーゴーボーイは、ノンケ(ゲイでは無い)も多い。
ゴーゴーボーイとは…。
ステージ上にブリーフ一枚でいるマッチョなイケメンボーイを見ながら飲めるバー。ボーイを見るだけじゃ無く、横に座らせて一緒飲む事もボディへのタッチする事も、店から連れ出す事も可能な店。
ゴーゴーボーイ達は、短髪でマッチョから細マッチョまでイケメンのタイボーイばかり。タイの街で見かける、真っ黒に日焼けした労働者風のタイ人男性とは全く違う。
ノンケではあるが、お金の為に男性の相手をしているボーイも多い。だから日本女性が店に来店したら、一斉にゴーゴーボーイの目線が集中する事、間違いなし。(笑)
目線を合わせないボーイはゲイの可能性大。イケメンでも指名は控えてあげよう。
また店で若くてイケメンのファラン(白人)に会えるかも。単身又は男同士でタイに旅行で来ている、若くてイケメンなファランの大半はゲイの可能性が高い。
ゲイのゴーゴーボーイの、お持ち帰りは止めておこう!一緒にお酒を飲むぐらいがちょうどいい。女性には全く興味がない。
女性同士や一人で行っても大丈夫?
全く問題ありません。
席まで優しくエスコートしてくれるでしょう!席に着いたらワンドリンクを頼んで下さい。それが入場料みたいなもの。
男性向けゴーゴーバーも同じシステムです。
ジェイも以前、出向先の女性契約社員2名をゴーゴーボーイの店にエスコートした事がある。その時の事は過去のブログにも書いている。
また皆さんご存知のバチュラー・ジャパン3の友永氏を見事ゲットして友永夫人になった、岩間恵さんもゴーゴーボーイに遊びに行ってます。
お持ち帰りしなくても、岩間恵さんみたいに帰りに記念撮影するだけでもいいかも。
但し100バーツほどのチップが必要。
料金
入場料はなし。
ワンドリンク250~400バーツ、入場料の代わりです。男性向けゴーゴーより料金高め。
※目安1,000円=299TB,現地EX change
店からの連れ出し料金。(ペイパー代)
600パーツ前後。
店外へ連れ出した場合、ボーイとの交渉になるが…客が女性の場合のサービス料の目安は2,000~3,000パーツ。
もちろんセックス込みの料金。別にセックスなしでも構わない。また食事やデートスポットに連れて行って貰らうのも疑似恋愛風で楽しい。
ゲイ(客が男性)の場合は、3,000~5,000パーツぐらいだと思う。女性客の倍は取られる。客が男性の場合…いつの時代も売春婦は、女性の女性婦より男性の売春夫の方が料金は高い。
※ゴーゴーボーイの場合、ロングが基本。ショートもあるようだが…特に女性に、ショートタイムはオススメしない。
コンドームを持っているか確認!
セックスでは、コンドームは必ず付けさせる事。コンドームは自分で用意した方が良い。無い場合は、ホテルへ行く途中にコンビニでボーイに買って来て貰おう。
二つ目は、ボーイズマッサージ。
ゴーゴーボーイもそうだが、女性向けの風俗エリアは固まっている。
そのエリアに入ると、マッサージ店なのに店の前では男性陣が座っているので、すぐ分かるだろう。
女性か通ると必ず目を向けてくる。
ジェイはボーイズマッサージに行った事がないが…、ゲイ客と女性客、専門だろう。
フットマッサージはダメだよ。基本一階で行うので無理だ。
2階に上がらないと話にならない。普通のタイ古式マッサージ店は、カーテンで区切られているが、小さな個室になっているのだろうか?
ジェイが聞いた話では、表からは全く分からないが…各部屋個室になっていて普通のタイ古式マッサージよりかなり豪華部屋になっているそうだ。
女性の場合、本番の合図はオイルマッサージ!
マッサージ中に下を触ってくるらしい。その流れで本番まで。料金は、マッサージ代+チップと言う所か?チップは1,000パーツ〜1,500バーツぐらいだろう。
相手からの誘いを待とう。自分から言うと高くふっかけられるかも。余り目を合わせないマッサージボーイは、ゲイの可能性があり。
マッサージボーイがゲイの場合は、普通にオイルマッサージで終わる場合も。(笑)
ゴーゴーボーイのような、若くてマッチョなイケメンは少ないらしい。基本はマッサージ店だから。
一般的なタイ古式マッサージでもおばちゃんからお誘いがあった!と聞くが…ジェイは、全く誘われない。まあ誘われても無視するけど。💦
やはりマッサージのおばちゃんは、ジェイみたいなイケメン男性には誘って来ないみたいだ。(^ ^)555
それを知人に言うと…
何されるか、分からないから怖くて誘えないのでしょう!と軽く流された。(ー ー;)
なんでやねん!
二つの女性向け性風俗の場所ですが…
シーロム地区。
駅は、BTS(高架鉄道)ならサラデーン駅。MRT(地下鉄)ならシーロム駅。
パッポンやタニヤロードがあるエリアです。女性向けエロマッサージは、ソイ・タンタワン。猿岩石で有名なトンカツ屋とん清があった通り。
タンクトップなどを着た男性が客待ちをしている。基本の合図はオイルマッサージだ!
ゴーゴーボーイは、パッポン2通りにある。どちらに行くにも歩いて行ける距離。
この二つの通りにゴーゴーボーイとボーイズマッサージは一極集中しているので、すぐ分かると思います。すぐ近くの通りには、タニヤ(日本人街)などもある。
ジェイからのオススメは…。
やはりゴーゴーボーイ。女性には(男性にもだが)、疑似恋愛でタイの夜を楽しんで欲しい。
トップルーフバーでお酒を飲んだり…。
※ぜひ映画バングオーバー2に出て来た、ルーフトップバーへGO。
または、ナイトクラブで音楽や踊りも楽しんで欲しい。
ほとんどの日本人観光客の男性も…。
せっかくタイに来て、タイ人女性とはセックスだけなんて日本人男性も多い。いつも男同士で行動。そんなの寂しすぎる。
女性読者の皆様…
ぜひ一度、タイ女性向けタイ風俗を体験してみては?現地で不安になった場合、メールやSNSで連絡頂ければアドバイスぐらいはさせて頂きます。
プロと遊ぶ場合は特に…
コンドームと紫色のリステリンは、買って置こう。タイのコンビニならどこでも置いている。リステリンは、歯周病菌対策です。
ジェイの場合…コンドームは日本で、リステリンはタイで購入しています。
その他…
同じエリア内に、ボーイズバー(ゲイバー)もそこそこあるが…。
オープンバーの為、日本人女性観光客向けでは無いように思う。ゲイのファランなどが嫌うかも知れない。イケメンファランをよく見かける。
ボーイズバーは、パタヤが本場。
ジェイの読者さんにゲイの方は、少ないと思いますが…パタヤには、ウォーキングストリート近くにボーイズバーの密集地ボーイズタウンがある。