フォロワーの皆さんサワディーカップ。
ジェイ(^ ^)です。
少しタイバーツ安になってきました。
2,940TB=10,000です。(現地両替レート)
やっとタイ政府も本気になったのか？
しかしタイのコロナ感染者は、日本よりかなり深刻な状況です。
バンコクとその周辺部がまたもロックダウンに近い、夜８時以降の営業禁止になりました。夜間の外出も禁止。
２０時以降に公園に行くのもダメみたい。
これって、立ちんぼ対策？
少し緩和されたのが、またもや８時以降の営業禁止。スーパーマーケットも８時以降はダメみたい。
プーケット島は、大丈夫。ワクチンパスポートを持参した方は、隔離なしで入島出来ます。ゴーゴーもやっているのかな？
バンコク・パタヤの夜産業は壊滅的かも。
夜嬢のおねえちゃん達も…カスタマーを大事にしている子だけ生き残るでしょうね。
夜嬢に取ってこの２年間の空白は、かなり長くて痛いです。雰囲気も体型も変わっている子も多いだろう。別人の様に変貌している場合もある。
スタイルと顔だけで人気のあった子で、サポートの催促だけしてきて、あとはナシの礫みたいな子は、既にカスタマーからのサポートもストップされているだろう。
読者の皆さんの中に何年か前に、別れた夜嬢からサポートして欲しい！と連絡が入って無いだろうか？
私の知人の中にも、そのような連絡があった人がいる。
片っ端から連絡しているのだろう。少し可哀想な気がするが…心があるなら別だが、そのような女性は愛情はなく、お金だけが目当て。相手にしないのが一番かも知れない。
では前回からの続きへ
ホテルの部屋に戻り、部屋の窓を開けて声を掛けた。すると彼女は、手を振ってくれた。素朴で働き者の彼女。いい子だ！
また食べに行ってあげよう。
いよいよ明日は、ベトナム人の村…。
スワイパーへ出陣じゃあ！
起床後…
朝はベーカリーショップでブレイクファーストを食べに行き、軽くホテル周りを散歩。
夜は、全く歩けません。
当時のプノンペン(幻の国)は世紀末のような所、どこからナイフや拳銃を持った強盗が出てくるは分かりません。
夜にバイタクの後ろに乗りディスコやカラオケに行く途中や帰り道に警察の検問で拳銃やナイフの武器チェックにあったものです。
暗がりからいきなり警官が出てくるので、強盗か？と思ったぐらいです。
なので朝の気持ちいい散歩は重要です。
昔はバンコクでもやっていた、路上の散髪屋さんが有りました。バイタクのT君は、いつも路上の散髪屋さんでカットしているらしい。
散歩から帰るとT君は、既にホテル前で待機していた。昼頃に部屋へ来てと言って部屋に戻った。
部屋では、掃除をしていた。
20代の少しぽちゃりしている女性と１０代後半と１０代半ばの３人だ。
初めは、１０代の子達は恥ずかしいみたいでニコニコしながら会話から逃げていたが…。
ジェイが何回かプノンペンへ行くようになると自分から話すようになっていた。もちろんクメール語なので分からないが、クメール語の指差し会話の本を見せると喜んで見ていたのが印象的だ。
T君は、昼前にやって来た。
昼ごはんを食べに連れて行って欲しかったんだろう。仕方がない、
行きたかったレストランに行くか！
ジェイ
T君、キャピタルでご飯食べよう。
T
私は行った事が有りません。
外国人ばかりです。
ジェイ
さあ、行こう！
このキャピタル・ゲストハウス１階のレストランには、キャピタル・ノートと言われる日本人バックパッカー達が書き綴ったプノンペンの虎の巻がある。
※後日、ある日本人から聞いたのだがミポリンは、あまり似ていないらしい。（笑）
食事とノートを見終わり、いよいよスワイパーに向かう事にした。
次回に続く。
※女性読者の方から、キャピタル・ゲストハウスに泊まった事があるとコメントを貰いました。凄い女性読者さんです。
ジェイは、ゲストハウスの共同トイレに共同シャワーが苦手。皆さんは、どうですか？
いつも応援有り難うございます。
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