フォロワーの皆さんサワディーカップ。




ジェイ(^ ^)です。


タイでコロナ感染者が激増え中!


バンコク、1日の新規感染者が1,300人以上、人口が東京や大阪より少ないですから非常に多い気がします。



東京都の約半分の人口と考えると…東京で2,600人越えの新規感染者が出たと言う計算になる。これって少しヤバいでしょう。


マジか!(><)



周りのマレーシアやベトナムもタイ以上に凄い事になっており、インド株が猛威を振っているようです。



台湾とベトナムへは、日本がアストラゼネカのワクチンを回してあげないといけません。両国とも、中国製ワクチンを拒否してるのだから。


タイは中国製ワクチンを使っています。



そろそろ日本もWHOなど気にせず、独自に動いても良いんじゃないか!と思う。台湾には震災時の恩返し、ベトナムには戦略的パートナーとして。


アメリカは、ベトナムを助けにくいしね。



そしてそんなコロナ拡大の中…。

あの、とん清が3月に閉店したらしいです。

ジェイがタイに行き出した頃からあった、トンカツ屋さん。



昔から全く変わらない店内が懐かしく、一人でパッポンに行った時には寄っていた店。有吉が猿岩石時代に、バイトしていた店としても有名ですよね。



地元大阪でも、ジェイがハンバーグを食べに行っていた、梅田地下街にあった洋食屋さんも閉店しました。またコロナで休業しているお店も多い。



昔からやっていた老舗の店が閉店するのは…、寂しいし悲しい限りです。



次タイに行った時に街は、どのように変化しているのだろうか?心配になってきた。




では本題へ



ジェイはランチの後に散歩してると、汗が吹き出てきたので涼みにMPのエマニュエルへ。金魚鉢を眺めながらアイスコーヒーを飲んでいた。


すると…目を引くMP嬢が入って来た。


ジェイはコンシアに向かい合図した、コンシアが金魚鉢の中にいるMP嬢を指差し、この子か?と確認する。



ジェイがOKサインを出すと、トランシーバーで何やら言ってMP嬢が金魚鉢から出てきた。今日は休憩の為に店に入っただけで、嬢を指名する気など全く無かったのに。



自分でもびっくりした。



MP嬢は、こんにちは!とジェイに挨拶した。ジェイもこんにちは!と返す。



別に不思議には思わなかった。日本人客が教えたのだろう。日本人好みの顔立ちだ!



受付で料金を払い、部屋へ。



部屋に行く途中でも、彼女は片言の日本語で話しかけてくるのでした。



カスタマーと言うより、日本人の彼氏がいるのかも?と思いながらプレイルームへ。



彼女は湯船にお湯を張りジェイに、こちらに来るように言っている。金魚鉢で見て予想していた通り、彼女はムチムチボディだ!



しかし特別にテクニックがある訳でもなく…、身体を洗って貰い、湯船で軽くイチャつきベッドへ。



前日、朝方までスコーイとイーサン・ディスコに行って遊んでいた疲れが急に出てきた。



MP嬢は受け身のみで、キスも舌入れナシのフレンチキスのみ。



巨乳のおっぱいを舐めてモミ倒して、何とか発射した。



当時はスコーイ(ヤンキー娘)達と遊んでおり、彼女らはエンコであっても本気度の高いブンブンをしてくれる。



これに慣れてしまっていたジェイには、MP嬢とのブンブンは味気ない、義理でサセテ貰ったブンブンの様に感じたのだ。



ゴムを取り、キレイにジュニアを拭いてくれた。時間がまだある、もう一回するか?と言われたが…ジェイにはもう十分。


※ジェイは、タイにいる時は何時も0.02mmの日本製スキンを持ち歩いている。皆さんは、どうですか?



もういいと言うと少し驚いた顔をしたが…。そのあと、ジェイをうつ伏せに寝かすとMP嬢は優しくタイマッサージをしてくれた。


これは、ありがたい。


MP嬢はマッサージをしながら、自分の事を話始める。めちゃくちゃな日本語と簡単な英語、そしてタイ語のミックス。



だが何となく言ってる事が理解できた。



ジェイ

日本人の彼氏がいるの?



MP嬢

むかし、むかし。



ジェイ

ホームタウンは、どこなの?



MP嬢

イーサン(カラシン県)



ジェイ

カラシンに行った事が無い。

日本人とは、バンコク?またはカラシンで知り合ったの?


MP嬢

違う。アユタヤ。



彼女は、以前アユタヤでコヨーテをしていたそうだ。その時にアユタヤ駐在の日本人と暮らしていたらしい。





MP嬢

あなた少し彼に似てる。


ジェイ

タイ女性から…、あなたは彼氏に似てるとよく言われるよ。(笑)


MP嬢

メガネしていない。

日本人、メガネ多い。



※なるほど、確かに日本人駐在員の方って👓メガネ率、高い気がする。





こんな会話中も優しくタイマッサージをしてくれています。年齢を聞くと少し恥ずかしそうに、28歳と言ってました。



もうコヨーテの出来る年齢ではありません。だからマッサージパーラーに?



そしてバンコクは嫌だと言ってました。

アユタヤかコーン・ケーンに戻りたいと言っている。バンコクは、肌に合わないんだろう。



MP嬢は、ガールフレンドはいるのか?と聞いてきた。もちろん答えは、ノー。



イエスと答えると…彼女が居るのに、なぜMPに来る?とか言われややこしい。



マッサージして貰って話していると、すぐに時間が来てしまった。お互い、それほど感情がある雰囲気では無かったがメール交換だけはして店を出た。



それから2日後、パタヤに向かうバスの中でメールが来た。



次回に続く



いつも応援ありがとうございます。

にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
にほんブログ村