フォロワーの皆さんサワディーカップ。
ジェイ(^ ^)です。
タイランド エリートカードをお持ちの方たちがやっとタイ入国出来そうです。
しかし新型コロナウイルスPCR検査陰性証明書(英文)やタイ国が指定するホテルでの14日間滞在(自腹)してやっと行動出来るのでしょうか?
14日間のホテル滞在費も最低13万円ほどかかり、平均なら20万円以上。エリートカードをお持ちの方なら、あまり気にしないと思いますが。
私のような一般旅行者は、当分は無理でしょうね。やはり来年かな。
木曜日にアジアン王さんと久々に焼肉へ行ったのですが…。来年に向けて現在、サイトでの女性探しを始めたようでした。
読者のみなさんは、従来のタイ女性とは繋がっていますか?それとも、新規にタイ女性を探そうとしてますか?(//∇//)
では、続きです。
Aから聞いた話を書いていますが…、読みやすいように私なりに少しだけアレンジしてブログに書いています。A氏が話してくれた表現と違うかも?知れませんが、ご了承下さい。
丹東の北朝鮮レストランで食事を済ませ、北朝鮮アガシを求めて徘徊するA氏一行。
置屋を数件まわり、北朝鮮女性は居るか?と聞くも、主人は無言。逆にA氏らは年増の小姐をあてがわれる始末。
ここには、本当に脱北者や出稼ぎの北朝鮮アガシはいないのか?
そんな時にA氏一行に近づく男性が…。
それは、地元のポン引きの兄ちゃんだった。
A氏らは、北朝鮮レディは居る?とポン引きに尋ねると。ポン引きは、携帯を取り出し電話掛け始めた。
電話で何か話した後…
ついて来い!と、ばかりに手で合図した。
ポン引きは、細い路地に入り5分ほど歩くとジュースやお菓子などを売っている小さな店の前で止まった。
そこには眼光が鋭い色黒の男性が椅子に座り、店番をしている。ポン引きがその男に何やら耳打ちすると男は、ニコリとして中に入れと合図した。
A氏一行は、店番男の横を通り過ぎて店の奥へ。奥に入る入り口を抜けると左側に階段があった。ポン引きは、階段を上がり二階へ。
二階には、店の主人だろうか?
初老の男性が近づいて来て、並べてある椅子に座って待つように言った。
すると三階から、痩せた30過ぎぐらいの女性が3人A氏らの前にやって来た。
店主は、女を選べと言っている。
見た感じ…、中国人では無い事は分かる。
しかし喜び組やモランボン楽団や北朝鮮レストランにいるような女性ではありません。
色気やキュートな雰囲気は一切ない、痩せこけて疲れた表情、スレ感が半端ない。
ど田舎の百姓女、丸出しだ!
価格は、300元。
グループの誰も指名する事がなく、帰ろうとすると店主が慌てて待てとばかりに小姐(中国人夜嬢)を連れて来た。
20代と30代の色気のある女性達がやってきた。あのような女性を見せられた後では、そこそこの女性でもよく見える。
価格は、200元まで下がった。
結局、A氏グループはここで、小姐と遊んで行くことにした。いい加減歩き疲れていて、今からアガシ探しはもう無理だ。
指名した小姐達のパフォーマンスもマズマズで、それなりに満足してホテルまで帰宅する事が出来た。
そして明日は、いよいよ本丸の北朝鮮入国するらしい。
次回に続く。