皆さん、サワディーカップ!



ジェイ(°▽°)です。




ヒロさん、ジュニアが暴走?何でしょうかね。

それとも、紳士で行くんでしょうかね。

いつも私の話を聞いてくれてると…


○○ですがね。(°▽°)





では、続きです。



[パニック]




タンブンからのタクシー内


流石に私は少し寝てしまうZzzzz


15分かな寝ていたことでビクついて起きる^_−


Mを見たら座席ヘッドレスの出っ張りに頭を引っ掛けて寝てる。



「流石に疲れてるわな。こんなオッサンにこんなに付き合ってくれて、ホンマにええ子やわ」



車が段差に乗り上げた瞬間、頭の引っ掛かりが外れMが起き、

「寝ちゃった(ニッコリ)」(その笑顔だけはやめてーー(*≧∀*)



次の瞬間

Mは私の肩に、寄りかかり寝むりだす。


(*⁰⁰*)・・・😶(脳内)

えっ?えっ?えっ?自分の感情が整理できん。



ただ肩だけ貸しても少し距離があるので、もっと体を寄せさせて寝さそうとMを起こし右腕を上げ引き寄せようとした時・・・


Mは肩にもたれずに私の太ももを枕代わりに寝入りだす(唖然)



*枕。 わかりにくいですが*


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膝枕をしてあげてるんですね!


・・・・😶😶😶

あれっ?何でこうなった?嫌やないけど・・・このシチュエーション??あり?嬉しすぎやけど。


動揺なんか高揚が隠せん(焦)


だってそんなんある?


異国の地で2回目とはいえ、そこまで気許す?


眠気も飛ぶわっ(o_o)。


Mの寝顔見てるとあと23時間このままで居れたらなあー。

・・・オカン49歳やから俺親父代わりで安心してる?とか想像。


サラディーン駅に戻り、ご飯食べよと。


クィッティアオを食べながら、「ここ家族でよく来るの。お姉ちゃんが激辛好きで。でも私はそこまで好きじゃない」


なんかこの子といると、安心できるなーと至福の時間。


仕事の時間が近づき、レジで精算を済ませて駅へ。


別れ際、急に感情が溢れ出て、思わずMを引き止める。



「??何?どしたの?」


 「・・・またMに会いたい」


「もちろん。可笑しな人555



あの屈託のない笑顔は今でも忘れられん。何であんな顔見せてくれるんや。もうちょっとで理性飛んで公衆の面前で抱きしめそうになったわ。


 「そやな。変なこと聞いてごめんな」


「(笑いながら)またLINEして」


駅を後にした。


*チケット*

※捨てれない・・・てか捨てたくない記憶です。


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次回、最終回です。



ヒロさん、膝枕してあげてましたね。

優しいなぁ、そして純情。(°▽°)

私は逆で、いつも膝枕して貰ってます。笑

太もも触りながら…。ラブテヘヘ。


そしてMちゃん、、、。

四年ぶりのワットポーやエメラルド寺院なら…

この子は…💞(°▽°)




今週末で、ブログ忘年会の参加募集を締め切りたいと思います。お早めに!


お酒が飲めなくても大丈夫ですよ。

私自身、病気をしてからあまり飲みません。




応援よろしくお願いします。


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