皆さん、サワディーカップ。
私は、次回は年末にバンコクに行きます。
そして、2月15日からもタイに行きます。
皆さんは、いつから行かれますか？
新しい出会いは、有りそうですか？
はじめに！
多分、私が二十代の頃は行く事が出来なかった国である。そう、ポルポト政権だった為である。
私がこの国に初めて行ったのがアンコールワット17年前であります。普通の観光です。笑
しかし、ここで書くのは２０年前ぐらいのお話。
一番良かった時期、楽しかった時期であると思います。そう、そこはカンボジア、カンボジアの首都プノンペンのお話。
プノンペンそこは、当時アジアン通からは幻、幻の国と言われていました。
なぜか？って？
読んでもらえれば少しは分かって貰えるかも。
そこは、日本人の女性などは、まず行かない行けない時期。観光ツアーなんかもありません。
かなり、危険な所。でも、快楽、楽園、天国！
行く人間は、ガンチャ(大麻)と女と男これだけです。
ファランのホモも沢山きてました。
なぜ私は行こうと思ったか。
それは、当時の海外風俗バイブル。
海外風俗情報。体験談を書き込むタイプのサイトです。※現在もあります。
ここを見て世界のココエ行きたいと思ったり、知ったりした人も多いと思います。
タイを日本人に有名にしたのもこのサイトじゃないかな？と思うぐらいです。現在は、表紙も少し地味になりましたね。しかしまだ、頑張ってやつてます。
これを見て、行動しブロガーになった人もかなり居ると思います。私もその一人と言えます。
私のブログは、あまり風俗の内容の話をするブログではないので少し抑えて話を書きたいと思いますが。
※私は、出会いを基本に考えています。
風俗に行ってもその女性との出会いを書くのが基本です。理解して下さい。
では、幻の国始めます。
※ここは幻のスワイパー村
噂では、聞いてました。タイ、パンガン島でフルムーンパーティに行った時に日本人から初めて話を聞きました。幻の国がある事を。
当時のパンガン島が幻の島だったような。笑
※またフルムーンパーティの話もしたいと思います。昔は、凄かった。
気になったていたので、帰国後、海外風俗情報の書き込みを見て益々行きたくなりました。
しかし、当時急な急ぎの大きな仕事があり忙しく休みも取れない状態で現場に入っていました。
幻の国のこともすっかり忘れて、ひたすら仕事の毎日。やっと仕事も落ち着き手が離れて１ヶ月半、休みもないままの仕事。
やはり、本社人事から休めの命令。
今月中に一週間連続で休めと。
頭にヒラメキが、そう幻の国。
早速、調査。HISに向かい航空券の値段調査。
やっぱり、1番安全なタイ国際航空でバンコク経由でプノンペンにしました。
ホテルは、海外風俗情報で調べたソリヤホテル、確か華僑系のホテルです。
※現在もあるのですか？教えて下さい。
ホテル予約も出来ないホテルです。笑
ビザは、現場空港でも観光ビザは取れるみたいですが念のため日本で取りました。
私は大阪在住の為、梅田にカンボジア領事館があるからです。たしか、三千円ほどだったと記憶してます。
お金は、1ドル札を大量にとにかく細かい紙幣を持って行くことにしました。100ドルは、ホテル代とかに使う。
話は、長くなるので飛びますね。
プノンペン到着です。昼の１２時ぐらい。
※すいません、いきなりで。
入国審査も無事に済みました。
かなり小さな国際空港です。でも、出来たてみたいで綺麗です。日本の地方空港ぐらいの大きさでした。
空港周辺の道は、道路も舗装されず赤土のまま。
周りも建物が無く殺風景でした。
空港の周りに居る、バイタクのにいちゃんにソリヤホテルに行けと。
実は、予約も出来ないホテルでした。HISでは、出来ないし知らないと言われました。笑
サイト頼りです。
しかし、無事にソリヤホテル到着。
ホテルへ、フロントの若いお兄ちゃんとお姉ちゃんに部屋は空いてるか？4泊すると。
たしか、一泊12ドルだったと思います。
三階建のホテルの三階の部屋でした。部屋は、綺麗で快適でした。温水シャワーも有りましたね。
取り敢えず、シャワーを浴びて夜まで仮眠を！
晩御飯を食べようとフロントまで降りるとそこは。。。そして、そこには。。。
次回に続く
