甘いもの日記 〜甘いもの好きの砂糖抜き生活〜 -4ページ目

甘いもの日記 〜甘いもの好きの砂糖抜き生活〜

小さい頃から三度の飯より甘いもの!
なのに「砂糖」が、人生最大の悩み「キレる」原因と知り。。
甘いものをやめずに砂糖を抜く挑戦をしています
何が何でも甘いものを食べる!
奮闘と砂糖抜きの様子などをお届けします。
美容5年→自然栽培農家8年→砂糖抜き8年目

10月3日

 

 

 

黄色い桃。

皮が硬いのでナイフで皮をむいてるけど、食べた方あってるかな?

実も硬く、酸味がある。

気に入って何度も購入。

 

 

 

 

 

初ピンチョス。

手前はタコ、ピクルスきゅうり、ペコロス、オリーブの酢漬け。

その奥はエビのフリット的なもの。

1番奥はコロッケ、生ハム、バゲット。

どれも凄く美味しい。中でも酢漬けのはピカイチ‼︎

 

 

 

 

 

オレンジ色したプラムのようなもの。

柔らかいのは甘くてジューシー。

固めのは歯ごたえがあって酸味がある。

途中、道端で休憩する時のお気に入りのおやつ。

 

 

 

 

 

ゴールデン オレオ‼︎ 

ネーミングに惹かれて買ってみたけど、普通に、美味しいクリームサンドクッキーだった笑。

 

スペインの食べ物に関して、特に素晴らしいと思うのは、包装のこと。

オレオにしてもだけど、お菓子、食べ物どれもシンプル。

袋か箱か。

日本のように袋に入ってさらに箱入りっていうのは、少ない。

 

バル、カフェテリアでジュース頼んでもストローなんて見たことない!

 

コーラに99%ついてくるモノ。

それはストローではなく、

輪切りのレモン。

 

 

 

 

果物、野菜はスーパーでも基本は計り売り。

 

例えばトマト。

大きさ、熟れ方、種類色々混じって置いてある。

自分の好きなものを欲しいだけ買えばいい。

とても合理的で生産者から消費者まで優しい気がする。

 

このみかんは5個で90円ちょっと。

10月3日

 

 

 

バルで食べたプリン。

昔ながらの甘さ濃いめ。

ブツブツ入った気泡のザラザラ感としっかり蒸した固めの舌触りが

激甘のカラメルに負けず、卵感をしっかり出してくる。

 

バランスが素晴らしい‼︎

 

 

 

 

 

朝7時。パン屋さんがワゴン車でバゲットの配達。

家の前に着くとクラクションを鳴らしお知らせ。

 

バンの後ろを開けて包装されていないバゲットを素手で掴み、玄関先の袋にポンポン入れていく。

1本半の家は、その場でナイフでザックリカットして袋に放り込む。

街でバゲットを買う人も皆、裸のまま手に持って歩いている。

 

 

 

 

 

フランスに違い地方のスペインで食べた生ハム。

生ハムもバゲットもコーヒーも地域によって少しづつ味が変わってくる。

フランス近くの食べ物が塩気、味付け、コーヒーもどれも美味しかった。

 

 

 

 

 

スペイン初の食事はマドリッド空港内のカフェテリア。

カットサラダに衝撃を受けた!

日本のカットサラダのような苦味ではなく甘みがある。

トマトは酸味があり私の好み!

野菜が美味し過ぎて幸せ!!

 

 

 

 

バルでのプリンが忘れられずスーパーでも買ってみた。

こちらは少し上品さがあるけれど、

カラメルに負けないしっかりとした質感と気泡、卵感は健在!!

 

10月2日

 

 

今歩いてる道には

 

 

①これから自分が辿る先まで見える道


②行く先がどうなってるのか見えない道

 

 

の2種類あって

 


お互いどっちが好きか
話しながら歩きました。

 

 

よっちゃんと私の好みは分かれます。

 

 

何事もコツコツと積み上げる
よっちゃんは①。


理由は、逆算して計画的に歩けるから。

 

 

行き当たりバッタリが多い私は②。
理由は、まだ見ぬ景色に心が躍るから。

 

 

同じ道を歩いてるのに
真反対の感情を持ってるって面白い!!

 

 

(2階の小さなバルコニーにじっとこちらを見つめる

置物のような大型犬を発見!)

 

ただ歩いてるだけでさえ真逆なんだから、
生き方、好み、仕事、、、ってなったら
目の前にいる人が考えている事は
自分の想像を軽く超えて
異次元の話しに聞こえるのは当たり前だよね爆  笑

 

 

私たちは思考が辿る道が真逆なので


全く分かり合えない


って普段からお互いに確認しあってます。

 

でも、どのルートを辿っているのかを
話し、お互いの違いを知れば、
違うという事実があるだけで
他に問題はなくなってしまう。

 

ここ数日、何キロも先が見える道を
ただただ歩きながら
楽しみ方を探していますアセアセ

 

(今朝は寒くて外にテーブルを並べるバルも暖房をたいてくれていました)

10月1日

 

スペインに来て
颯爽と歩く4人組を何度も見かけました。

 

何がカッコいい〜!って
風をきるように歩きながら
弾丸トークが止まらない
あの感じ笑

 

 

 

 

ドラマ観てた人はわかるかな。

 

 

 

 

ツボすぎて
つい後を追いかけてしまう笑

 

 

スーツ男性、
相変わらずカッコ良すぎて
今日も何度もトキメキました

 

 

 

9月29日

 

毎朝 出発は5時30分。

 

真っ暗闇の中、
ヘッドライトを点けて出発します。

 

両側が広大な畑の中にある道を歩くので
街灯がなく、


別れ道では
巡礼者用の道しるべを探すのに
四苦八苦、右往左往しています。

 

今日は道を間違えました。

 

別れ道が出てきた時、
2人とも自分で道を確認しなくて、


なんとなく相手に委ねて


なんとなく進んでしまいました。

 

自分を責めて、
相手を責めて。

 

昨日うまくやったのに
今日はそれをしなかった悔しさと
なぁなぁにした後悔。

 

2人とも痛い足を引きずってる中、
1キロくらいのロスは
心にもダメージ強くて撃沈。。

 

ルートに戻れてから
少しの間、
それぞれが自分と向き合いながら
黙々と歩いていたら

 

日の出と共にオープンした
素敵なカフェテリアに遭遇‼︎

 

 

ロスした時間を取り返したい気持ちもあったけど


ひとまず、
重たい荷物と
重たい心を置いて


カフェの飼い猫に囲まれ癒されながら
乾いた(笑)サンドウィッチを頬張って


元気に出発。

 

結局、私たちって
ラッキーだよね!

 

って、いつものところにおさまり
今日はいつも以上に


幸せと豊かさを
2人でかみしめました。

 

(朝は5度で日中との気温差は20度以上。

日が登れば途端にジリジリ肌が焼ける。熱くなる前に少しでも進んでおきたい)

 

この日、珍しく夜ご飯をレストランで。宿の併設ながら中々お洒落。地元の人も沢山いた。


#今日から色んな店から音楽が流れてくる
#陽気な地域に突入
#そういえばスペインはフラメンコ
#一度は観たいな

9月28日

 

昨日は応援やアドバイス、癒しを送ってくれて

ありがとうございました!

 

今日は信じられない程
快調なペースで進みました。

 


痛みは相変わらずだけど

人に応援してもらえるって
沢山のチカラをもらう事なんだと知りました。


人が人を動かすチカラは凄いんだね。

 

今日は歩きなぎら
スペイン行きを応援してくれた人たち、
昨日、声援を送ってくれた人たち、
沢山の人に感謝の気持ちが湧いていました。

 

今日は初めて一日中 
一緒に歩いてくれたよっちゃん。

 


足がもつれてつまづいても
心が折れずに前に進めました。

 

みんなのおかげです。
いつも本当に本当にありがとう!!

 

明日は今日より少し長い22.4キロ。
アップダウンもあります。


でも今日みたいに気持ちよく頑張れる気がする!

 

 

休憩の時、丸かじりしたスーパーで買ったりんご。

種から芽が出てた!

しかも何個も!!

日本のリンゴでは見た事がないけど、スペインではよくあるのかな?

 

 

9月27日

 

故障した右膝をかばう左足の股関節、膝も
踏み出す毎に激痛が走り


ゔぅっっ


っていちいち唸りながら
トボトボ進む。

 

ゴロゴロとした砂利道を歩き続け
両足の裏と指の先は痺れて感覚がなくなり
何度も石につまづいて、
その衝撃が膝にダメージを加えていく。。

 

「もう歩けないー!!」

「いや、この辛さを超えた先を見なければ!」

 

止まりたい気持ちと進みたい気持ちを
行ったり来たり。
自問自答を繰り返し。

 

 

過酷な砂漠のレースに何度も出ている友達は
この巡礼をご褒美といって
3年連続で歩いてる。

 

ひたすら歩くこの道が
ご褒美って!?


変態過ぎるわー笑

人によって、とか
見る角度によって、
同じものが
まるで違うものになるんだね。

 

そう思って
角度を変えようとしたけど

 

足が痛いものは痛いんだーー!!笑


ご褒美なんかに出来るかーー笑い泣き

 


っていう今日の16キロ。

 

明日の21キロはプチ峠越え。
どうなることやら。

 

朝が来なければいいのに笑

 

でも、毎日
奇跡のような体験ばかり。

 

9月23日

 

今日は足が激痛
朝から引きずりながら
ゆっくり歩いた。

 

 

膝曲がらないから
歩きにくいっていうだけで
本人は超ご機嫌‼︎
今日もルンルンと1人歩いてた。

 

でも
抜かしていく沢山の人が

 

「大丈夫?」

「テーピングあげようか?」

「(下り坂で)肩貸そうか?」

「荷物持ってあげようか?」

「頑張れ!!」

 

って声をかけてくれた。


なんとも優しい。

 

でも
優しい気持ちのあまり、
ずっと先に歩くよっちゃんへの
誤解が生まれたりもした。

 

「君の相棒はどこに行った?」

「置いていかれたの??」

って。

 

私がそれを選んでるから
私達には何の問題もないんだけど

余りにも重傷に見えてしまうから、
みんな気にかけてくれるから。


そうなっちゃうよね。

 

何度も状況を説明したけど
その後よっちゃんが
その人達に抜かれる時には

 

「君の相棒は後ろで足を引きずってる。大丈夫か?」

「いいのか?」

って言われたみたい。

 

英語話せないから
説明できなかったろうに。
誤解されて悲しかったろうに。

 

そう言われても
君はニコニコと挨拶していたに違いない。

 

次にその人達に再会した時、
みんな、みんな、
よっちゃんを見て笑顔で声をかけていくもんね。


笑顔のコミュニケーション。


凄いよ。君は。

 

 

よっちゃんは早く先へ進んで
私を待つ間に
翌日の宿を探して予約してくれている。

 

予約が無ければ宿は早い者順だから
今日の寝床を確保するために
私が焦って歩かなくてもいいように。

 

君のおかげで
何度も足を休ませて
景色も楽しみながら
安心して前に進めているよ。

 

 

 

そして明日の宿が決まってるおかげで
とうとうバックパック配達サービス(今の宿から次の宿まで運んでくれる)
を利用する時がきたよ!

 

明日はおやつだけ持って
身軽に足を引きずるよ笑




.

.

Rest 休める
Elevate 足を高く(寝る)
Ice 冷やす
Soprter サポーターをする

*今日の宿泊施設で出会った看護師さんの教え

 

9月22日

 

初日のピレネー山脈越えの時から
歩くペースが違うから
よっちゃんとは
ほぼ別々に歩いてます。

 

私が後ろを歩き
遥か彼方のよっちゃんを追いかける感じ。

 

頑張っても追いつけない。
でもたまに待っててくれて、
合流したら一緒に歩きだし、
次第に距離が離れだし
また姿が見えなくなる。

 

 

よっちゃんを追いかけていたら
自分が歩いてるこの時間は
よっちゃんを追いかける
時間になってしまう。

 

そして、私は決めた。

 

たとえ待ってくれていようが、いまいが、
私は私の見たい景色を見るために
自分のタイミングで足を止め、
自分の好きな方法で堪能し
自分の時間を過ごすことにした。

 

どんなに遅くなっても、
どんなに待たせても。

 

私が私を生きる時間は私が選ぶ。

 

よっちゃんは
待ちたければ待てばいいし
進みたければ進めばいい。

 

よっちゃんも
自分の時間を選ぶだけだから。

 

そうしたら
今まで嫌だったり
辛いと思っていたような事は
私の世界から消えていて

 

もう まともに歩く事が出来なくなった
足の負傷も、それはただの負傷で、


私が私の時間を選ぶためには
何の関連も影響もなくて

 

スペインを歩いている今その瞬間を
心の底から楽しみ喜んでいます。

 

 

 

曲がらなくなった足を
引きずって歩いてるのに
MAXでニヤけてる笑

 

すれ違う人は
「あいつアホだな」
と思っていることでしょう笑

 

アホでよし。
ってこう言うことなのかもしれないねー

 

9月21日

 

フランシスコ ザビエル〜〜キラキラ

 

今日泊まる街は
フランシスコ ザビエルが
生まれた街。

 

 

って言うのを
たった今知って、
その教会に行けなかったのを
悔やんでます笑

 

この街は
城壁の様な広い石壁の中に
大きく拡がっていて
建物がとても美しい。

 

散策してたら、よっちゃんが
「テレビでイモトが
牛追い祭してた所だ!」
って言い出して、


調べたら

スペイン3大祭りの一つ
牛追い祭をする所でした。

 

(牛追い祭の映像でこの建物を見かけたような気もするアセアセ

 

 

こんな素敵な街の中で
あんな激しい事をするなんて
どんな歴史があるのかな。

 

大きな教会には意味ありげな
500と書かれた垂れ幕もあって。

 

で、この街のこと
もっと知りたくなって
調べ出した、たった今

 

ザビエルさんの事を知り
教科書で見た時の
何百倍も温度を感じて
ワクワクしているのでしたー爆  笑