甘いもの日記 〜甘いもの好きの砂糖抜き生活〜 -3ページ目

甘いもの日記 〜甘いもの好きの砂糖抜き生活〜

小さい頃から三度の飯より甘いもの!
なのに「砂糖」が、人生最大の悩み「キレる」原因と知り。。
甘いものをやめずに砂糖を抜く挑戦をしています
何が何でも甘いものを食べる!
奮闘と砂糖抜きの様子などをお届けします。
美容5年→自然栽培農家8年→砂糖抜き8年目

買い物した時


「袋いりませんて言ったら、ウミガメ一匹救えたと思ってんねん」

 

と、パートナーのよっちゃんが言いました。

 

 

 

 

喜びが増えるイメージしながらプラスチックを減らす。

楽しいね〜☺︎♪

 

みんなで
袋いりませんてやったら、
ウミガメもクジラもたくさん救えるね。

 

題して「ウミガメ クエスト」

我が家で大流行中宝石ブルー宝石赤宝石紫宝石緑

 

*バーコード上にはるテープ=卵

*小さい袋1枚=小亀
*大きい袋1枚=大亀
*大きい袋100枚=くじら

が救えるよ!!(あくまでもイメージね笑)

 

 

君は何匹救えるかな?!!

 

そして、みんなで力を合わせてクジラ救出を目指そうニヤリ

 

10月19日

 

この5日、大雨が続いていて
岩がゴロゴロした峠をいくつか越えていました。

 

その過酷さは半端なく。。

 

ガイドブックには書かれてなかった

驚きの急斜面、上り下り、高低差。

 

誰もがあまりにも意表を突かれた激しさに、

一つ斜面を登っては巡礼者同士

 

「ガイドブックと全然違うし〜〜!」

「あれ、全然別物だよね!!」

って言い合っていたら

 

次の急斜面が目に入り、

もう笑うよね笑い泣き

 

道っていうか瓦礫だし、雨すごいし。

 

(この銅像のおじさん、巡礼の至る所にいます。

その昔、最初に巡礼したひと(たぶんね)も、この峠越えは辛かったんだね笑)

 

 

(豪雨の中辿り着いたバルでランチ。スマホも濡れて画面が曇る(笑)

久々のお米にテンション上がり元気充電して、また雨の中へ飛び出しました)

 

 

 

最後の力を振り絞り
やっとの思いで辿り着いた宿で
ベッドのダニに襲われ爆  笑

 

 

 

かと思えば、
翌日からは素敵な宿主さんばかり!

 

(ずぶ濡れ、よれよれで辿り着いた宿。受付前に

「まずは座って休んでね!!」って、優しい笑顔の宿主さんが

温かいコーヒーを淹れてくれてビスケットまで出してくれました)

 


一泊600円の宿で
手厚く迎え、もてなしてくれました。

 

(5€=600円の宿は教会の敷地内にある。

こちらも着いたら「まずは座って休んで!!」と沢山のおもてなし。

これらは朝に用意されたもの。

朝食は無いと言いつつも、飲み物各種、ビスケット、トーストが置かれていました。

ドネーション(寄付)していただきます。)

 

 

 

いくつもあった絶景ポイントは
雨で見えず、
視界にあったのは
岩場の滑る足元ばかり。

 

集中してルートを見極めないと
前に進めない。

 

よっちゃんとの会話もなく。

 

数日間の土砂降りがくれたのは。。

 

 

ひたすら、
ひたむきに、
ただ前に進む、
自分から諦めない気持ち。

 

 

それと

 

 

ゴールまであと約1週間。

覚えておきたい出来事、景色、出会い
たくさんあるんだけど
私は絶望的に記憶力がなくて
沢山の思い出は持っていられないから

 

せめて
「今 自分が持っているこの瞬間を最高に楽しもう!!」

 

って改めての誓い。でした。

 

 

 

 

(巡礼中はそれぞれのペースで歩き休むから、抜かし抜かされ

何度も挨拶を交わすうち顔見知りになって、お互い親しみが湧いてくる。

ここ最近よく会う韓国のお二人、宿泊地のスーパーでばったり出会い記念に一枚。)

 

 

 

雨の日は道端などの休む場所がなく、歩くしかない。

そんな中、突然現れた屋根がある無料休憩所。

 

寄ってみると若いお兄さんが素敵な笑顔で「コーヒー飲む?」って言って

コーヒーを淹れパウンドケーキを添えて出してくれた。

運ぶ最中にコーヒーがこぼれて、パウンドケーキがひたひたになってしまったことを

「ごめんね」って本当にがっかりそうに何度も謝っていた。

おもてなしの気持ちが伝わりすぎてとても温かい時間。

 

ほかにもこんなに沢山の物を用意してくれていた。

全てドネーション(いただいた気持ちを寄付する)。

10月11日

 

心も体も
快調だったここ数日と
絶不調に陥った昨日と今日。

 

楽しみにしていたレオンと言う街。


ここまで450キロ位歩いて
やっと着いたのに楽しめてない。

 

複雑に入り組む古都で迷子になって
お互い不機嫌になりながら
それまで一人旅を好んでいた私は


誰かと一緒って面倒くさい!


って思いを強くしていた。

 

(迷子になった時、街にある地図とグーグルマップを並べてみたけど、

ロータリーから放射状に拡がる道が、

方向音痴二人組に予想以上に混乱を引き起こさせる笑)

 

 

 

その少し後、、


ほぼ仲直りして


私の手を握り締めて目的地へ連れて行こうとする
はっきりした意思を感じさせる相棒に、
 

二人旅も悪くないな。


と都合よく思った日。

 

 

明日からの目標も出来た。

 

あと13日で350キロ歩ききる。
(1日平均27キロ)


そして90キロ追加して
0キロポイントがある場所まで
歩くことに決めた。

 

みんな、そこで
海に沈む美しい夕日を眺め
歩いた900キロを締めくくるらしい。

 

タイムリミットは10月28日。

 

時に憎らしくも、
都合よく有り難くもなる相棒と(笑)
旅を打ち上げるために


明日から気をとりなおして
また一歩。

 

今日はちょっとカッコつけて書いてみて
さあ、寝ようと思ったら
布団の上で
手足をダニに噛まれていることに
気がつき慄く、たった今。

 

オチはいらないのにーーー!!!笑い泣き

 

 

 

広場でやっていた朝市。フルーツも野菜もゴロゴロと豪華に並ぶ。

 

 

カッコイイ人を撮りたくて街角に立ってみた。

カッコイイ人ほど歩くのが早いから隠し撮りはなおのこと難しい。

10月5日

 

昨日の極楽ベッドから一転!

 

今日はこんなお宿。

下差し

下差し

 

隣のベッドとの間隔50〜80㎝。
老若男女入り混じっています。

 

どこからともなく漂う
足の裏の酸っぱい臭いガーン

 

夜はいびきの大合唱もある予感爆  笑

.

.

.

.

.

ここは教会でもあって
シスターが1人1人
丁寧に声を掛けながら受付してくれました。

 

丁寧過ぎて外まであふれる順番待ちは中々進まず。

 

みんなのんびり待っているけど。

 

そして、やっとドアの中へ入ったら
温かい紅茶とクッキー、ぶどうで
おもてなししてくれていて

 

「よく来たね」感が


そこかしこから溢れ出ていました。

 

部屋はすし詰め状態だけど、
ホッと緩める安心感。

 

受け入れてくれる人の

 

「込められた気持ち」

 

それだけで 安らげる事もあるのだと

教えてもらっている旅でもあります。

10月5日

 

半月が過ぎて身体も、心も、
色々な事に慣れました。

 

シャワー、トイレ、部屋の全てが男女共同で、


シーツが替えられてない巡礼者宿や

 

各国の文化の違いから
同部屋で過ごすストレスなど

 

慣れない事が多くて
旅のはじめは
苦戦する事もあったけど

 

今では
シャワーのお湯が出れば
「なんて幸せ〜〜!」

 

いびきうるさい人がいなくて熟睡出来た朝は
「マジ奇跡!」

 

トイレットペーパーが柔らかければ
「最高過ぎる〜!」

 

朝までに洗濯が乾けば
「やった!なんてラッキーー!!」

 

って歓喜する自分がいる事に気がついて
面白いなぁと思った。

 

これを
慣れと言うのか
麻痺と言うのか

 

もしくは
順応と言うのか。

 

変化を楽しめているから
進化ということにしておこうかな笑い泣き

 

 

(今日も昼夜兼用の食事。

最近は一日二食。それと、歩く合間に高カロリーのビスケットやチョコ、フルーツを小まめに摂取。

今夜はこの町の数少ないバルに足を延ばして買いに行った。

定番のチョリソーと生ハムのバゲットサンドウィッチ。

どちらも珍しく目玉焼きが挟んであって美味しかった。)

 

 

 

*巡礼者宿、テンション上がらずどこも写真とってないので

張り切っていた初日と過去一素敵な今日のをご紹介

 

初日、部屋が空いてなくて踊り場の床に寝させてもらった!

巡礼者宿の争奪戦は激しくて建物の中で寝られただけラッキーなのだ!

 

 

今日は1つづつ囲みがあるベッド!!

勿論大部屋だけどプライベート空間があるなんて、奇跡過ぎ!幸せ過ぎ!

「なんて最高なの~~!!」を連呼。

よっちゃんにしつこいと言われ、、(笑)

でも、

トイレの鍵付いてなくて、ドア開いたまま用足さなきゃ、なんだけどね滝汗

それでも最高!!

 

 

 

 

10月4日

 

今日は英語が通じない村で宿泊。

 

どこの宿もバルも
おじぃ、おばぁが切り盛りしてる。

 

ちょいちょい
値段ふっかけられてる気もするし笑い泣き

 

(ランチ。バルでのお支払い風景。

数字もスペイン語のみしか言ってもらえなくて、

仕方なくお金を広げて、取ってもらう式。の図。

よっちゃん頑張ってます笑い泣き

 

 

 

日本ではお客によって値段を変えるなんて有り得なくて、
そういう意味での公平さの中で
普段は守られて生きている。

 

 

(そのランチ。おばぁ作。

パスタは酸味がきいたケチャップ味。ボリューミーすぎる。。

奥はコンボと言われる目玉焼きとポテト+一品のプレート。

ハムは塩味きいた「肉」って感じで美味しかった。

コーラは値段表示がなかったけど1缶2.5€くらい払った計算。

毎日の様に飲むけど、スペインに来て一番の高値!)

 

 

 

地球上に存在する
パターンの多さを体験して


あの時、こうすれば良かったのかな?


って思い返して学習して
外へ飛び出す意義を体感中。

 

 

 

(夕方5時、夕飯は宿の前のテーブルで。

自作のカチカチなバゲットとチョリソー&チーズのサンドウィッチとトマト丸かじり。

オレンジジュースは100%を毎日1~1.5ℓパックを買って飲む。今日のは少し高い1.3€=約160円。

夕飯2人合計5.7€=約690円。)