おはようございます
今朝は曇りの札幌、夜は雪になります
天気予報はかわいい
マークが並んでいる
読書は藤野千夜著「じい散歩」、2023年文庫
芥川賞作家の小説
初めて読む作家です
90歳近い老夫婦と、3人の中年息子たち
息子はみな独身
ひきこもりの長男と借金まみれの三男は同居で、次男は独立して恋人は男性
妻は夫の浮気妄想がひどい
主の私(じい)は、朝から夕方まで外出する
レストランやカフェで女の子に声をかけ、趣味の建物見学、エロ本を見る
お金はあるが、息子たちはあてにできず、穏やかな日々は夢だ
妻が車椅子生活になり、散歩もままならないが、ちょっと充実感もある生活だ![]()
これが近年問題視されている「8050」というやつか?
ちょっと不快だが、じいは良い人なのです
子育てはもう少しどうにかならなかったのか?
🎀最近の売れている作家って、同じパターンだ
軽くて読みやすい、笑えるが読後残るものがない
続編も出ているらしいが、もういいかなぁ~
