おはようございます
雨はまだ残ってますが、しだいに晴れてくる予報の札幌です
今日も風が強い
読書は宮下奈都著「窓の向こうのガーシュウィン」 2015年文庫
小説
ヘルパーの私は未熟児で生まれた19才
私が派遣された家で、ヘルパーの仕事以外にも「額装」の仕事を手伝うことに
私には人より足りないものが多すぎて、だから諦めなきゃならないことが多い
でも、辛いとも悲しいとも思わない
手の届く範囲で生きていけばいい
そんな私は、へルパー先の家族に出合い、弱い自分を知る
そして、新しい自分をはじめる気持ちになる
自分の両親のこと、派遣先の家族のこと、仕事になった額装のことが語られる
※ガーシュウィンは「サマータイム」の作曲家 ![]()
「サマータイム」はいろんな人が歌っているが、作中に出てくるのはエラ・フィッツジェラルドの歌…せつない曲だ
淡々と丁寧に語られる私の日々、優しい気持ちになる
先週のTV「そこまで言って委員会」は竹田恒泰さんの教科書「国史」のSPだった
買った私…手に取っただけで読んでませんが ![]()
私が中学の時の教科書とはかなり変わっている印象
真実を知ることがちょっと怖い?
興味のある方は、Tverで放送中です

