オカメインコ おはようございます。

1月が半分終わりました。

今朝までの降雪量は5㎝の札幌。夜からはまた大雪なの?

 

読書は羽田圭介著、「成功者K」。2022年文庫。

長編小説。

サングラス売れない作家のKは、芥川賞を受賞後にテレビに引っ張りだこになる。

元来謙虚な性格だったはず…疎遠だった女まで寄ってくる。

異常に「金と女」を求めるK。札束ハートのバルーン

それが成功者だと言わんばかりに。性描写が多い。

顔が売れて、マスクと帽子が外せず、常に誰かに怯えるK。

Kは自信にあふれた男か?救いようのないただの勘違い男なのか?

最後はガラッと変わり、今までの自分を振り返るが…。サングラス

さらっと読め、ちょっと笑える。

作品を読んで真に受ける人がいるかもしれないが、一応フィクションなんで。

作家は本📚を売るために作品を世に出す。

羽田圭介のように顔を売って本も売る、という人がいても何の不思議もない。