おはようございます。
午前中は晴れて、そのあと雲が広がる予報の札幌です。
日中は黄砂に注意!マスクをしますか…。![]()
庭で順番に咲いていたチューリップは、昨日の朝にカットしました。
雨風にあたる前に、室内で少し楽しみましょ。
読書は里見清一著、「「人生100年」という不幸」。2020年新書。
現役のドクター(専門は癌)が、雑誌連載していたものをまとめた。
人は必ず老いて寿命が尽きて死ぬ。医者も患者も家族も国家も、この当然の
真理を直視できずに目を背ける。「人生100年時代」などと浮かれているが、この
長寿社会は人々に幸福をもたらしているのか。長生きのみを目的にする医療にはいかなる歪みが生じるのか。癌患者にとって本当のハッピーエンドとは何か。![]()
臨床医として常に「死にゆく患者」と共にいる著者が、遠慮忖度なく現代医療の
抱える根本的な矛盾を衝く。『裏あらすじ』より。 ![]()
経験からの内容が、具体的で面白い。![]()
医は算術といわれて久しいが、こんな考え方のドクターもいる。![]()
もちろん、医者は単なる職業と考えるのは普通の事。
死をタブー視しすぎる日本。生と死は表裏とみんな分かっていても、人って欲張り
なんだよね。(死はネガティブなのもではないはず)
死は自然に…そこが現代医療では脅かされている。
年齢の順にあの世へいく…
なんと幸せなことか。
この本は特に30~50代の人に読んでほしい。
いつ読むかは肝要です。


