今朝は庭にうっすらと雪雪の結晶が…。

日中は晴れそうな札幌です。きっと肌寒いね。

 

読書は高村薫著、「四人組がいた」。2018年文庫。

うらすじ…。クローバー

うずまき 車もめったに通らぬ山奥の寒村。いつも郵便局兼集会所に集まるのは、元村長・

元助役・郵便局長・キクエ小母さんの老人四人組。一見退屈極まりない村だが…。

・・・  ・・・

「日本の田舎」から今を描く、痛烈なブラックユーモア小説。うずまき

直木賞作家でサスペンス物が多い高村薫。

そんな中、これは悪乗り強めのファンタジーです。口笛

元村長曰く、「私らは山の生きものは好きだが、人間は嫌い。社会秩序も勤勉も

労働もきらい。好きなものは一に金、二に金、三四がなくて、五に異性か美食」。

爆  笑どこか憎めない四人組、もう笑い飛ばすしかない!?

この本、けっこう好きです。