今朝は晴れて気温は17℃の札幌です。涼しい・・・。![]()
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読書は瀬尾まいこ著、「そして、バトンは渡された」。2020年文庫。
本屋大賞受賞の長編小説。映画化もされた。
裏表紙のあおり文から・・・幼いころに母を亡くし父とも別れ、継母を選んだ優子。
血の繋がらない親の間をリレーされながらも出逢う家族・・・。
あたり前だけれど、子どもにとって大事なのは、大人の愛情だ。
そこに血のつながりが無くてもいいということ。
誰しも自分が今いる場所で、生きていくしかない。
優子の高校の担任(向井先生)の言葉がいい。
今までたくさんの先生に「辛かったね無理しないで。あなたはあなた、生い立ちは気にすることはない」といわれてきた優子。
卒業式に渡された手紙に「あなたみたいに、親にたくさんの愛情を注がれている人は
なかなかいない」と書かれてあった。
第2章は結婚が決まってから、結婚式まで。(全400ページの後半100ページ)
淡々と話は進んでいくだけなのだが、泣けて泣けて・・・。
皆のやさしさが、しみじみと伝わってきて、とにかく泣けた。![]()
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瀬尾まいこ、いい作家だ!
良かった。
映画も観ました。
何か所か原作と違う。ちょっとオーバーになっている。
一番大きな違いは最後、継母のところ。
なんで会わせてあげなかったの?
辛すぎるよ。
映画も楽しめるが、やはり原作がいいねぇ~。
森宮さんが田中圭か・・・。イメージが合わないなぁ。
画像はネットからお借りしました

