今日は雨が降りそうな札幌です。

最高気温は13℃予報。

昨日観た、AbemaTV「NewsBAR橋下」。

ゲストは元・ロシア外交官、現・余市町長の斎藤氏。

若干40歳。いいね~。

やっぱり若い人に北海道を盛り上げてほしい。ニコニコ

町長任期は2022年8月満了。

来年の知事選に出てくれないかしら?鈴木知事は出馬表明したけれど・・・。

 

読書は朝井リョウ著、「世界地図の下書き」。2016年文庫。

著者が23歳の時、坪田讓治文学賞を受賞した作品。ラブラブ

表紙イラストは近藤勝也。

児童養護施設で暮らす、子供たちの成長と別れの物語。

それぞれの事情があって、ここで暮らしている5人。

家族のような暖かさを求める子供たち、それを支える職員。

一か所だけ、自分たちの目的のためにする窃盗。これは子供だからと言って許されることではない。うずまき

坪田文学賞受賞時の著者の言葉。

「ニュースで高校生が、顧問の体罰が原因で自殺をしたことを知った。

『逃げる』という選択肢が彼の頭の中に浮かばなかったのはどうしてなのか?と

考えた。それが小説の種になっている」

読み終えて、著者の言いたいことは強く伝わってきた。気づき

以前、ハート「逃げるは恥だが役に立つ」という大ヒットドラマがありました。

タイトルはハンガリーのことわざのようです。

「恥ずかしい逃げ方だったとしても、生き抜くことが大切。自分のおかれている

場所にしがみつくことはなく、逃げることも選択肢に入れよう」の意味。

今、子供たちを取り巻く環境は厳しい。いじめ、暴力・・・。

大人がしなきゃならないことは、山ほどあるはず。

児童福祉法もまだまだ不十分だしね!