夜中ブログ放置が気になったから

 

本当にいつ以来なのか。恐いので振り返らないことにします。

やっぱりライブビューイングは良いですね。

最近ではチケットがご用意されないこともあり、現地に対する

欲というか熱意はかなり下がって来ていますね。

ですが、各コンテンツへの情熱は衰えていません。

 

今回のライブも素晴らしかったですね。

何が素晴らしいかというと衰えを感じなかったことです。

仁後さんのトークにありましたが、中の人は着々と年齢を

積み重ねています。765ASは今年で20代がいなくなります。

それにも係わらず、パフォーマンスは衰えるどころか輝きを

増しているのは「凄い」としか言いようがありません。

むしろ若い頃より動けている人もいるような気がします。

 

こんな姿を見せられてしまってはP達も「腕が痛い」などと

言っていられませんねw

 

この道の行く末をこの先も見ていきたい。

そういう気持ちになるライブでした。

ここで日記を書くのもいつ以来でしょうか。

 

早くも先週の話になりますが、初めてMFに行ってきました。

最近は厄介勢の話題に事欠かないなど、観客のマナーが

問題視されている傾向がありますが、紳士・淑女の時間の

名にふさわしいライブでした。

 

大人向けの夜の部も見てみたい気がしますね・・・。

でもファミリータイムも面白かったですよ。

 

もう一ヶ月前くらいになりますね。

そして、これが年内最後になりそうな予感。

 

OA前だから一応、新鮮味はあるのかもしれません。

だからこそネタバレは控えるべきですかね?

そんな訳でミリラジ公録(昼の部)に行ってきました。

川崎の会場は年季と気合が凄かったですね。

 

ラジオの公録とは思えない立派なセットに驚きました。

学園祭というコンセプトは面白かったですね。そして

皆さんの制服姿が眩しかったです。

 

最初は原嶋あかりさんによる「美術部の展示」。

順位を競うものではないので、和やかなお絵かき

タイムになりました。カメラがくると顔芸をしてしまう

稲川さん。描いた象と同じ顔をしてしまう稲川さん。

流石はプロです。プロとして。

そうそう、お題は「野球をする象」でした。

もちょの象はミジンコっぽいというか衝撃的でした。

 

後はとても不憫な渡辺恵子さんが印象的でしたね。

もちょは終始自由で楽しそうでした。

 

長くなってしまったのでこの辺りでやめます。

 

 

 

 

終わりだよー(o・∇・o)

またすっかり間が空いてしまいました。

逆にこれだけ時間が経っても覚えていることは本当に楽しかったこと。

という体裁で突き通そうと思います。

 

ライブビューイングでの参加だったのですが、老いた身体には劇場の

イスは心地よいですね。荷物掛けのフックもありますし、空調のことを

考えると冬場はLVの方が良いかもしれませんw

 

今回はアイマスどころか人前で歌うのが初めて。という方も多く特に

新鮮な顔ぶれだったと思います。その中で下地紫野さんの緊張した

姿は今でも覚えています。そしてライブが進むにつれ表情が柔らかく

なっていくのも印象的でした。「みんなのきもち」は楽しそうでした。

 

先輩組は流石のパフォーマンスで飯田氏やちょこたんは圧巻でした。

りっか様、まきのんにあっさむ劇場。凄かったです。

 

そして凄いと言えばサプライズすぎるサプライズゲスト。

竹達さんが出ただけでも伝説の目撃者レベルでしたが、まさかの

久野さんです。驚きや喜びの歓声の前に混乱の沈黙が来ました。

 

炎陣とか他にも書きたいことが一杯で、よくここまで覚えているのだと

自分で驚いています。本当に楽しかったです。

土曜日の出来事が昨日のよう・・・とまでは行きませんがw

鮮烈なライブだったのは確かです。

 

時に暴力的でさえある激しいロックサウンドの中にも

優しさが垣間見えるのも人柄なのでしょう。

歌っているときとMCで別人なのは魅力ですね。

そして、その切替が見事なのは流石はプロです。

 

数年前まではすぐ泣いているイメージだったのですが

精神的な強さというか、逞しさを感じることが出来ました。

(初めて姿を見たのがアイマス8thだったのもありますね)

黒い涙を流していた子が今、白い汗を光らせている。

ロックとの出会いにUNMEIを感じてしまいますww

 

デビュー5年目の集大成として最高のライブだったと・・・

いや、最高でした。

 

 

来年のツアーでは更に進化した姿を見せてくれるでしょう。

確認するためにもチケットが取れますように。