どんな状況であっても、笑顔でいられる自分を
作り上げました。なんでもいいから材料を
見つけ出して、『やった~』、『おっ、すごい』と
気持ちを上向きにしていくのです。悲観的に
なろうと思えば、どこまでも悲観的になれる。
だけどそれは、『かわいそうな自分』でありたいと
いうナルシズムにすぎない。『あのとき、あんな
ことさえしなければ』と繰り返し繰り返し後悔
したところで、時計の針を巻き戻すことは、
絶対にできない。現実をまっすぐとらえて、今、
自分にできることを必死でする。必死でやり
続けるために、少しでも自分が元気になれる
ようにもっていく。どんな状況にあっても、
前に進まなければならないのですから。
(庭師・石原和幸さん)
私は落ち込むたびに、ダメな自分を大きくしていって、
さらに落ち込むという悪循環を繰り返していました。
違う見方をすると、落ち込んで悲観的になる習慣を
自分で作り上げていっていたのです。自分の人生に
おいて、これほど無駄でマイナスの面しかない習慣を
持ち続けることほど、人生は長くないと考えた時、
『何があっても、自分を責めない、否定しない』ことに
しました。すると少しずつ自分を認められるようになりました。
反省は大事ですが、否定や卑下はしないことを心掛けています。
ありがとうございます。