自分の背中をぐいと押す | 映画ブログ 市川裕隆の燃えよ ヒロゴン
2日目はメイン二人の方の稽古がほとんどだった。
自分達は主に待ち。
メインの方の稽古をひたすら見つめるのだった。



次で稽古はラストになる。
悔いのないよう。
2日目は無理矢理自分の背中を押した。
それに対してかなり反省もしてる。
でも終わったらもう何もないのだ。
こんな機会はそうはない。
と思うと、やはり引いていては悔いが残るだけだ。
程良くなんて、そう簡単にはいかない。