「アニー」や「エクソダス神と王」「リスボンに誘われて」「そこのみにて光輝く」記したい物はたくさんある。
例えば「エクソダス」のクリスチャン・ベールとか見るとね、確実に刺激が貰える。
「そこのみにて」の菅田将暉君も凄くいい。
観たいもの、観たい役者の演技、山ほどある。
「アメリカン・スナイパー」のブラッドリー・クーパー、ベネディクト・カンバーバッチも、もちろんホーキング博士を演じたエディ・レッドメインも。
アルツハイマーをリアルに演じたジュリアン・ムーアも。
そうそう、「アニー」ではまた映写機が壊れた。
何分再開まで待たされただろう?
TOHOシネマズでは二回目の体験だ。
しかも謝罪のみ。
頼むよ、TOHOシネマズ!
自分が演じることになった行商人は、非常に難しい役だ。
複雑で容赦ない。
中身がなかったらスカスカになる。
人間はみんな複雑なんだよな。
単純なものなんてないのかもしれない。
浅草の舞台で、俺は本当に行商人として立ててるだろうか?
彼の人生を生きれてるだろうか?