東京公演のちょうど中日の1/21と、東京千穐楽の1/30の2回、「ISSA in Paris」を観てきました。初日の感想は、歌は良かったけどなんだかよくわからない…という曖昧なものでした。しかーし!2回目はなんと最前列のど真ん中!来夢くんの毛穴まで見えそうな距離でしっかり観てきました。千穐楽はこれまたラッキーで1回は観たい2階の最前列。隅から隅まで楽しむことができました。




1回目はなぜか一茶を現実の登場人物として捉えてしまっていたのでいくらなんでも荒唐無稽すぎるだろ、と思ってしまって話についていけず…。しかし2回目を観て「そうか!一茶はお母さんの書いた物語の中の登場人物なのか」と思ったらすんなりストーリーに入っていくことができ、3回目を観てさらに理解が深まり「そうか!一茶は迷っている海人を導く妖精みたいなもんだったんだ」と思ったらものすごく腑に落ちて、結果すごく良いお話でした。理解悪すぎですね…😓

 

美しい金髪のパリジェンヌと恋におちるのも納得の美人すぎる来夢くん(村人スタイルだけど)。浮世離れした容姿で確かに妖精さんか精霊さんって感じ。歌は本当に全部良かったです。でも海宝直人さんとのデュエットがやっぱり醍醐味。海人が空港に行くためのタクシーに乗っていて、一茶がフランスに向かう船の中で、でも2人は時間と場所を超えて同じ空間にいて歌う「祖国を離れて」が特に良かったです。

 

あと一茶と恋に落ちるテレーズの豊原江理佳さんが好きだったな。声が本当に素敵。名前はよく見かけていましたが、「SIX」に出てたんですね。歌がうますぎるのも納得です。中日にあったアフトクでのお話しぶりからも賢い方なのが伝わってきて好きになってしまいました。「レベッカ」も観に行こうと思います。

 

幕間に近くにいらっしゃったマダム達が、「歌もうまくて、あんなに顔が小さくて女優殺しね」と、おそらく来夢くんのことをお話しされてました。海宝直人ファンの心を掴んだのか。秋のコンサートと冬の「星影の人」は発表されましたが、夏は来夢くん何するんでしょうね…