Javaプログラマー資格の勉強をしていて、
どーもぱっとしない。イマイチぴんとこない。
曖昧なまま進んでいる。
本当に理解できているか不安だ。
そんな気持ちになったこと、ありませんか?
もしかして、今そうかもしれませんね。
そんな時は、Javaの言語規定を読む。
これがひじょ~におススメです。
私も問題集を中心に勉強を進めていたのですが、
問題集の解説だけでは、深い理解ができませんでした。
ただ、問題の答えを覚えているだけな気になっていました。
でも、あるとき何かのきっかけで、
Java言語規定を発見したんですよ。
何かのきかっけというのは、Webに出ている解説の、
証拠というか『根拠』を探していたときなんですね。
そのときに、Javaの言語規定というのを発見して、
(まあ、最初から知って読んでおけばよかったんですが)
少し読むだけで、今までばらばらだったパズルのピースが、
どんどん組み合わさっていくような感じでした。
それからしばらくは、とにかくJavaの言語規定を読みまくりました。
1回目は時間がかかるけど、何回か読んでいるうちに、
5分ぐらいでざーーーっと読めるようになりますよ。
このサイトの説明も、できるだけ言語規定から引用して、
明確な根拠を示すように心がけているんですよ^^
もし、自分の知識に不安を感じたら、
ぜひJava 言語規定
を読んでみてくださいね!
Javaプログラマー資格(OCJ-P)って、思ったより難しくないですか?
はっきり言って、問題集をといているだけじゃ無理です。
深い、本質的な理解が不可欠だと感じています。
問題集をといていると、確かに断片的な知識が得られますが、
Javaプログラマー資格は同じ問題は出題されませんし、
似たような問題が形を変えて出題されるので、
いくら問題を沢山覚えてもあまり意味がありません。
各ジャンルごとに、問題に共通する知識。
つまり、本質的な部分の(=深い部分の)理解が必要だと感じています。
そのためには、Javaの言語規定
http://www.y-adagio.com/public/standards/tr_javalang2/jTOC.doc.html
を読みこんでいくことが役に立ちます。
言語規定って何?
という疑問には、↓これも参考になると思います。
http://thinkit.co.jp/free/article/0711/5/1/
なぜ言語規定が役に立つか?というと、
Javaに関する全ての答えがそこに定義されているからです。
出題される問題の解答の根拠。
なぜ、その解答が正しいのか?
その根拠を、Javaの言語規定に見つけましょう。
それが深い理解への大きな扉なんです。
はっきり言って、問題集をといているだけじゃ無理です。
深い、本質的な理解が不可欠だと感じています。
問題集をといていると、確かに断片的な知識が得られますが、
Javaプログラマー資格は同じ問題は出題されませんし、
似たような問題が形を変えて出題されるので、
いくら問題を沢山覚えてもあまり意味がありません。
各ジャンルごとに、問題に共通する知識。
つまり、本質的な部分の(=深い部分の)理解が必要だと感じています。
そのためには、Javaの言語規定
http://www.y-adagio.com/public/standards/tr_javalang2/jTOC.doc.html
を読みこんでいくことが役に立ちます。
言語規定って何?
という疑問には、↓これも参考になると思います。
http://thinkit.co.jp/free/article/0711/5/1/
なぜ言語規定が役に立つか?というと、
Javaに関する全ての答えがそこに定義されているからです。
出題される問題の解答の根拠。
なぜ、その解答が正しいのか?
その根拠を、Javaの言語規定に見つけましょう。
それが深い理解への大きな扉なんです。