『機械学習エンジニアになりたい人のための本』
に関して掲載する予定でしたが
絶対に買って読むべきだと思います。
少なくとも私には大変役に立ちました。
等角写像による画像の変換なるものをリンクをまねて行いました。
最初のプログラムは、
元画像が正方形でないため失敗しました。
また、Matplotlibで画像を保存する際に拡張子を『JPG』にしたら
真っ白で何もない画像はできあがり失敗に終わりました。
数式は非常に高度で、私もなぜこの変換ができるのか
もう少し数式の意味を深堀しないといけない状態です。
複素数や、楕円の式を知っているだけでは理解が難しい
とても難解な数式です。
興味のある方は上記のリンクで確認してみてください。
ただ、この等角写像は数学的・物理的・また医学的にも重要だということです。．
例）脳の位置合わせや，はたまた透明マントの作り方など，奥が深いものだそうです。
図1
変換失敗の一回目の画像
元画像うは正方形でないとだめなのでしょう。
図２
２回目のの元画像
図３
返還後の画像は処理が１時間近くかかりますので
出来次第アップします。
図４