今回の『Scikit-learnとTensorflowいよる実践機械学習』は
実際に、現場に入った際にぶつかるであろう様々な問題点や、
状況状況で何を選択すべきかが書かれた良書だと思います。
もちろん、この一冊(16章+付録)にすべてが書かれている訳ではありません。
しかし、この一冊を完全に理解すれば、
『現場で、まともな仕事が出来る』ことを確信しました。
まずは、最後まで読み、+プログラムを実行し、
別のケースに当てはめて、改めて読み返し、完全に理解体得することが
私が今、最優先でやらなければけない事だと考えています。
(もちろん、現在の仕事がありますから、その間をぬってのことですが)