毒姉とは、今まで何度も心の中で絶縁してきた。
母や祖母、弟に対しても、ひどかったし。
実家(姉が住んでる)の高齢猫の調子が悪いというので、仕事帰りに寄ってみた。
猫は大丈夫だったのでほっとした。
でも、毒姉が「私は(猫の世話で)時間も体力も奪われてる、旅行にもどこにも行けない!」と言い出し、
しまいには、「一泊で東京に行くだけでも、(あんたが)留守番に来られるかどうかの返事にすごい時間がかかって、おかげでぎりぎりまでホテルを予約できなかった!あの時めちゃくちゃひどいことを言われた!」などと、去年の夏の事について、つい先日のことのように怒り出したw
私には、返事に時間がかかったとか、ひどいことを言ったという記憶がないけど、去年の夏は新型コロナに感染し後遺症がひどく、気絶して階段から転げ落ち、抗うつ剤の離脱症状も真っ盛りで、おまけに昼夜逆転しており、うつ症状もあって、ものすごく体調が悪かったことは覚えている。
こうして記憶を手繰り寄せてみると、ほとんど寝たきりだったような気がする。
ブログは始めたばかりで、がんばって書いてるけど。文字の色変えたりとかw
姉はいつも私を悪者のように言うけど、姉の方が間違いなくキチガイ度が高いし、ものすごく利己的だと思う。
あいつは、私が「体調が悪い」と言ってもそれを信じず、どうせ大したことないと思ったからこそ、「留守番すら快く引き受けないなんてひどい!」と怒ったんだろうね。
まじで最低なやつ!
自分はしょっちゅう、体調不良で早退したり欠勤したりしてるくせに。
産業医に「うつ病かもしれない」と言われて、メンタルクリニックを受診したとか言ってたけど、あんな奴がうつ病になるはずない。
まあ、診断がついてないだけで精神異常者だとは思うけど。
実母も匙を投げた人間だし、今更なにも期待しない。
ただ、関わらないようにするしかない。
猫の世話をすることで、今までの罪を償わせて貰ってるんだと気づけよ!と思う。
愚痴でした
地元の「清張桜」。わが町は松本清張の「点と線」の舞台なのだ
今週もお疲れさまでした 明日まで今週だけどね