Javaの香具屋さんのドンパチ報告書 -8ページ目

Javaの香具屋さんのドンパチ報告書

龍オンこと龍が如く ONLINEの代理参戦及び結果を報告しております。
近況や他のゲームのことも書きます。

本日のドンパチ代理参戦報告を行います。

 

【部隊構成】

<襲撃部隊>

キャラ名 コスト 奥義 備考
柏木修(伝説) 14 連撃の陣 -
辻隼人 11 防御の陣 -
熊切愛 10 連射の構え -
明日香 9 忍耐の陣 -
坂本龍馬 11 連撃の陣 バトルスキル継承(明日香(夏休み))

<迎撃部隊>

キャラ名 コスト 奥義 備考
堂島大吾(親父) 12 忍耐の陣 -
カムロップ 11 攻撃の陣 -
鳴海優 11 防御の陣 -
瀬戸真弓(サンタ) 10 攻撃の陣 バトルスキル継承(土方歳三)
伊達真(伝説) 13 連撃の陣 -

 

【コンセプト・解説】

 襲撃部隊に補助タイプを4人入れて、連撃数を多く稼ぐようにしました。迎撃部隊のリーダーを堂島大吾(親父)に設定し、食いしばりのバトルスキルを持つレジェ伊達を入れて生存率を上げるようにしました。

 

【結果】
項目 今回の数値 前回との差
総獲得Pt 1608Pt -3146Pt
(ボス襲撃時のPtは除く
)
攻撃回数 2回 +1回
撃破数 1人 -4人
奥義回数 2回
連射の構え1回
忍耐の陣1回
+2回
連撃数 51連撃 +20連撃
撃退成功数 0回 0回
迎撃成功数 0回 0回
 
<迎撃部隊の人数状況(試合開始から)>
2分後、全滅
6分後、1人撃沈
 
【考察】
 今回は補助タイプのキャラを中心に入れましたが、連撃数が20増えました。ただ、奥義のレベルがいずれも最大レベルに達していないため、奥義の効果が薄いのが見受けられます。特に連射の構えや連鎖の構えは代理参戦でも手動参戦でも自分にとっては使い道のない奥義だと感じます。正直に言いますと使いづらいとしか言いようがありません。もう少し、連撃数を稼ぎ、攻守共にフォローできるようにしたいと思います。
 
本日のドンパチ代理参戦報告は以上です。
 

本日のドンパチ代理参戦報告を行います。

 

【部隊構成】

<襲撃部隊>

キャラ名 コスト 奥義 備考
阿久津涼 9 連撃の構え -
カムロップ 11 攻撃の陣 -
坂本龍馬 11 連撃の陣 バトルスキル継承(明日香(夏休み))
東出塔子 11 活性の構え -
明日香 9 忍耐の陣 -

<迎撃部隊>

キャラ名 コスト 奥義 備考
伊達真(伝説) 13 連撃の陣 -
辻隼人 11 防御の陣 -
鳴海優 11 防御の陣 -
小野ミチオ 11 防御の陣 -
郷田仁 10 防御の陣 -

 

【コンセプト・解説】

 相手の迎撃部隊側のバトルスキルやヒートアクションの効果範囲や条件を逆手に取り、襲撃部隊に女性キャラを4人入れました。迎撃部隊には回復1人、混乱付与2人を入れて相手の連撃数を抑えるようにしました。

 

【結果】
項目 今回の数値 前回との差
総獲得Pt 4754Pt
(ボス襲撃込:58366Pt
)
+4574Pt
(ボス襲撃減算:+58186Pt)
攻撃回数 1回 -1回
撃破数 5人 5人
奥義回数 0回 -2回
連撃数 31連撃 -28連撃
撃退成功数 0回 0回
迎撃成功数 0回 0回
 
<迎撃部隊の人数状況(試合開始から)>
2分後、全滅
 
【考察】
 今回はボス襲撃チャンスが来たため、総獲得Ptからボス襲撃時の獲得Ptを減算した数値と、ボス襲撃込との数値をそれぞれ載せました。コストが残っていれば、代理参戦でも襲撃チャンスによるボス襲撃が可能であることがわかりました。もし、消費コストより下回っていれば90秒間休憩を取る必要があり、襲撃できなかったでしょう。
 ただ、迎撃部隊では前回と同様、一発目で全滅してしまいました。迎撃部隊にデバフを与えるキャラを投入して生存率を上げようと思います。
 
本日のドンパチ代理参戦報告は以上です。
 

本日のドンパチ代理参戦報告を行います。

 

【部隊構成】

<襲撃部隊>

キャラ名 コスト 奥義 備考
柏木修(伝説) 14 連撃の陣 -
明日香 9 忍耐の陣 -
渋木リエ 9 活性の構え -
郷田仁 10 防御の陣 -
DJミソラ 9 活性の構え -

<迎撃部隊>

キャラ名 コスト 奥義 備考
辻隼人 11 防御の陣 -
鳴海優 11 防御の陣 -
9 連撃の構え -
坂本龍馬 11 連撃の陣 バトルスキル継承(明日香(夏休み))
世良勝 11 連撃の陣 -

 

【コンセプト・解説】

 今回は連撃の陣と防御の陣をそれぞれ3人入れた編成にしました。襲撃部隊に補助タイプを3人入れて連撃数を稼ぎ、迎撃部隊に混乱を与えるキャラを3人入れました。

 

【結果】
項目 今回の数値 前回との差
総獲得Pt 180Pt -1784Pt
攻撃回数 2回 0回
撃破数 0人 -1人
奥義回数 2回
防御の陣1回
連撃の構え1回
+1回
連撃数 59連撃 +3連撃
撃退成功数 0回 0回
迎撃成功数 0回 0回
 
<迎撃部隊の人数状況(試合開始から)>
1分後、全滅
 
【考察】
 今回の獲得Ptが3桁まで下がりました。連撃数は前回より少し伸びましたが、補助タイプを入れたのにもかかわらず、3桁に行くことができませんでした。攻撃タイプを入れないと撃破が難しいのか、攻撃力の高い武器でカバーすることが課題だと思いました。
 迎撃も一発で全滅したので、迎撃を担当するキャラに体力値や防御力をより高く上昇させる防具で生存率を上げていきたいと思います。
 
本日のドンパチ代理参戦報告は以上です。
 

本日のドンパチ代理参戦報告を行います。

 

【部隊構成】

<襲撃部隊>

キャラ名 コスト 奥義 備考
小野ミチオ 11 防御の陣 -
辻隼人 11 防御の陣 -
ハン・ジュンギ 13 攻撃の陣 レベル80
世良勝 11 連撃の陣 -
阿部雅也 11 攻撃の陣 -

<迎撃部隊>

キャラ名 コスト 奥義 備考
北村義一 11 防御の陣 -
郷田龍司 14 攻撃の陣 -
アンドレ・リチャードソン 11 攻撃の陣 -
瀬戸真弓(サンタ) 10 攻撃の陣 バトルスキル継承(土方歳三)
伊達真(伝説) 13 連撃の陣 -

 

【コンセプト・解説】

 今回は攻撃の陣、防御の陣、連撃の陣のみの構成にしました。回復役としてハン・ジュンギとレジェ伊達を襲撃部隊と迎撃部隊にそれぞれ投入しました。連撃数を稼げるように補助タイプを2人にして、生存率と火力を維持するために防御タイプと攻撃タイプを1人ずつ入れました。

 迎撃部隊では攻撃タイプを3人入れて相手側の戦力の削減を図りました。

 

【結果】
項目 今回の数値 前回の差
総獲得Pt 1964Pt -2715Pt
攻撃回数 2回 -2回
撃破数 1人 -1人
奥義回数 1回
連撃の陣1回
-3回
連撃数 56連撃 -79連撃
撃退成功数 0回 0回
迎撃成功数 0回 -3回
 
<迎撃部隊の人数状況(試合開始から)>
5分後、全滅
 
【考察】
 序盤から連撃の陣を出せましたが、自分が得られた連撃数はそう多くありませんでした。まだ、成長途中のハン・ジュンギ(水着)を急に入れたため、コストが高めに出てしまいました。
 迎撃部隊では1回だけで全滅してしまいました。攻撃こそ最大の防御と言われるのですが、攻撃タイプが装備する防具や装飾品を強化したり、体力値や防御力の高い装備に替えて攻防ともバランスの取れた編成にすることが課題だと思います。
 
本日のドンパチ代理参戦報告は以上です。
 
※追記:部隊構成の各部隊に備考欄を、結果項目に前回の差を追加致しました。

 今回は奥義について説明致します。

 

ドンパチのいろはについてはセガゲームスさんの公式HPにあるドンパチ戦術ガイドをご覧いただければいいのですが、ここでは私なりに考えた奥義について解説致します。

 

https://ryu.sega-online.jp/introduction/gameguide/rengou/donpachiguide/

 

 

 

 SSR、SR、一部のRキャラクターに奥義があります。同じ奥義を持ったキャラクターを複数編成して効力をあげることができますが、最大でレベル5までです。つまり、6人目以降は無駄ということになりますので、別の奥義を持ったキャラクターを組み込んだほうがいいでしょう。

 

①奥義の種類

 奥義には「~の構え」と「~の陣」がありますが(「ボス強襲」や「ボス闇討」を除いて)、効果範囲と上昇率に差が大きくあります。

 「~の構え」の効果範囲は発動者のみになりますが、上昇率は高いです。

 「~の陣」は上昇率はやや低いですが、効果範囲は味方全体に広がります。

 ただ、「~の陣」は連合の味方と一緒に重ねがけをして、「~の構え」より上昇率が高まりますので、おすすめとしては「~の陣」を中心に組んでみるといいと思います。

 

②奥義の割合

 ドンパチ戦術ガイドで紹介されました4つの役割について振り返りましょう。

・殲滅役:とにかく敵の迎撃部隊をガンガン減らしていくのが任務のアタッカー。

・連撃役:連合のために連撃数を稼ぎまくるサポート役。

・強襲役:奥義「ボス強襲」が発動できるまで奥義Ptをため、単独で大ダメージを与える長距離砲。

・防御役:守りに特化し、1人でも迎撃部隊が生き残ることで自連合の全滅を防ぐ壁役。

ドンパチ戦術ガイドより引用

 

殲滅役は「攻撃の陣」や「攻撃の構え」など威力を上げる奥義、連撃役は「連撃の陣」や「連撃の構え」など連撃数の増加量を上げる奥義、強襲役は「ボス襲撃」や「ボス闇討」、防御役は「防御の陣」や「防御の構え」を好みますが、もし作戦や自分の役割が上手く行かない場合はどうすればよいのでしょうか?

 答えはプランB、プランCなどの計画変更ができるようにすること、つまり別の奥義を用意することです。メイン奥義を5人にした場合、サブ奥義を5人つけるのもあれば、さらにサブの奥義を分岐してサブ奥義①を2人、サブ奥義②を3人にする場合もあります。

 

 奥義の組み合わせの一例を紹介致します。

奥義の構成 戦術方法
攻撃の陣5人
攻撃の構え3人
特攻の構え2人
殲滅役のスタイルを考案しました。敵の全滅を図るため、攻撃の陣で味方の襲撃部隊の攻撃力を上げ、攻撃の構えで自身のみ強化します。ボス襲撃チャンスが来たら、特攻の構えを発動してから襲撃を行います。ただし、確実に相手連合の迎撃部隊を全滅させなければ意味がありません。理由は殲滅役ですから。
連撃の陣5人
連射の構え5人
(連鎖の構え)
連撃役のスタイルを考案しました。連撃の陣で獲得連撃数を上昇させ、連射の構えで総連撃数に応じて襲撃時における獲得Ptを加算できるようにします。連射の構えを連鎖の構えで代用する場合は、補助タイプのキャラクターを中心に襲撃部隊を編成したほうがいいと思います。
防御の陣5人
防御の構え4人
忍耐の陣1人
防御役のスタイルを考慮しました。防御の陣で守りを固め、自分は更に防御の構えを使って更に固めます。相手が開眼の号令を発動したら即座に忍耐の陣を使います。あくまでも侵攻を食い止めるための編成です。

 

 ただ、奥義のみ考えるのではなく、深く掘り下げるとキャラクターのバトルスキルやヒートアクション、アビリティも考慮して組む必要があります。更に掘り下げると開眼や継承システムも考慮する必要があります。日が経つにつれて戦略性も幅広くなって、よく考える必要のある深みのあるドンパチになってきたんだなと改めて感じました。

 

  以上で、ドンパチ講座を終了させていただきます。