今夜のCLANNAD英語(13:Theory of Everything) | SU-Ⅲ 電脳紀 Second

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基本的に雑記ですが、情報系の事も書きます。

今日は特に変わったことのない普通の一日だったので
いきなりですが今夜のCLANNAD英語のコーナー。


The boy who wandered into my yard...
I could never forget him, even after all these years.
In the end, I don't know if he ever understood my feelings.
But I always cared for him very much.
Because even if he forgot about me, he was my first and only friend.
That's why...
I've been waiting for him!


Kotomi!

The day before yesterday, I saw a rabbit.
Yesterday, it was a deer.
And today, it's you.
My Tomoya.


I'm here for you!
Everyone can't wait to see you again!



匠の技によって劇的な変化を遂げたことみ家の庭に
ことみが戻ってくるシーン。


「ずっと覚えていたの。お庭に迷い込んできた男の子。
私、その男の子のこと、とってもとっても好きだったの。
わたしの、たった一人のお友達だったから。
だから……、ずっと待ってたの」


「ことみ……」

「おとといはウサギを見たの。昨日はシカ。今日はあなた。あなたは朋也君」

「迎えに来た! みんなお前を待ってるぞ!」


I care for you. という言葉には「あなたのことが好きです」
という意味があるそうですが、その度合いについては
I love you.の手前といったところだそうです。
参考:I care for you.とは?

あと最近もう一つ気になった表現があり、
kindaですが、
kind of で少量、少しという意味があるみたいです。
何かに対して「まあね」程度の軽い返事に使うみたいです。
知恵袋:kindaの意味について...


これでことみ編は終わりです。
これは日本語版で初めて見た時この主人公過保護すぎじゃね?
って思ってしまったシーンでした。
しかしゲームでやると意外と面白かったです。
ことみが友達を作るところから始まるため、
ストーリー中に登場するキャラクターが多いような印象があります。
アニメではカットされてましたが杏とのハンバーガーショップか何かでの
やり取りが笑えたのは覚えています。
「お釣りはでませ~ん♪」
あれ、可愛いから許すけどなんでもない奴にされたら多分キレる(笑)


次は俺の好きな話の一つ、3on3へ。

それでは今日はこの辺で。