Mission!基本情報技術者試験 | SU-Ⅲ 電脳紀 Second

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基本的に雑記ですが、情報系の事も書きます。

 今日は基本情報技術者試験がありましたね!

春休みにITパスポート、大学に入学してからは「キタミ式」を読んでもう試験日とは早いものです。


 過去問については午前4つぐらい解いたは良いけど

午後は形式知らずに当日深夜1時半過ぎに(バイトが終わったの12時・涙)

過去問を3分ほどチラ見しただけというほぼ無対策状態での受験でした。


 バッグにキタミ式、筆記用具、財布と携帯だけ入れて近くの受験会場へGo。

そこで早速事件発生


時計が無いッ!(部屋の壁&自分の荷物に)


午前は退出可能時刻の呼びかけと自分の回答ペースから計算して解きました。

午後は昼の間にとりに帰ったので問題なし。


 ところで今年の難易度はどうだったんでしょうね。

少し前に解答が公開されていたので自己採点しました。


■個人的な感想

 午前について。個人的には易しかったと思います。過去問を解いたときの記録を残していたんですが、

最高だった平成23年度春と同じ76%でした。それと、便座カバー


 午後は一度も解いたことが無かったので比較不能。

とりあえず経営系の問題は無理だと思ったから

順番に1~5の5問を選択して最後のソフトウェア開発はCを選択。

Javaは”スレッド”という文字列を発見した瞬間参考書を一応読んだ程度の知識だったので敬遠。

時間は足りたものの結構悩まされました。そして痛いことに問3の全3問不正解\(^o^)/

けど問1・8は全設問正解だったことや、問4・5・9が全て1個間違いと決して悪くはない模様。

配点が分からないので解答の行数でとりあえず正答率出したら約79%と大丈夫そうな感じ。

午前午後自己採点ミスやマークミスが無かったら合格かも。それと、便座カバー


 問8では最短経路アルゴリズムの一つのワーシャルフロイド法について出たんですが、

世話にはならなかったが高校時代部活でお目にかかっといて本当にラッキーだった。それと、便座カバー


 結果がどうであれ現在の俺の人生設計から考えて今後の情報検定受験はおそらく無いでしょう。

将来設計に激動の時代を再び迎えない限りは。

とりあえず一つ大学入学前から決めていた勉強して試験を受けるという目標は達成されました。

あとは結果次第。合格してたら本当にうれしい。

次は学祭に向けて開発だ!



 最後に一つ、皆に伝え残したいこと。

 それは……、


   受験会場に時計を忘れず持っていくことです