やっと終わりました~(汗
実は今日まで短い秋休みでして、明日から新たなる戦いが始まります(とはいえ4日学校行かなかっただけ
今回の「数Ⅲの微分積分が面白いほどわかる本[積分編]」はというと、
評価:★★★★★
やっぱり微分編と同じくすごかった。
それに時間を忘れそうになるほどおもしろい。
計算式でなぜこの形になったの?っていう疑問がまず無かったです。
学校では積分の内容すら入ってなかったのですが、(多分次入るかなぐらい。積分が終わるころにはまさかジングルベルがなっているのか!?
いい予習ができたと思います。2週目は授業に合わせて使う予定です。
やっぱりこの2冊は両方そろえて損はないでしょう↓
俺はもともと歴史に関して大学でやりたいと思ってたので去年まで文系クラスにいたんですが、
プログラミングをやりたいという思いから今年理系に飛び込みました
なので数学や物理は苦手でした(一部で数学できるといううわさがあるみたいだがそれはデマ!!
けどこの本なら本当に数学苦手な人、授業とってない人、
学年が履修学年より若い人でもわかるんじゃないかと思います。
もちろん一回では憶えられないので何度もやる必要がありますが、
余裕でもっと上を目指すじゃない人はこの本で簡単なところから固めていくのはどうでしょう。
ちなみにこのシリーズを読んで挑んだつい以前のテストでは、問題用紙を見たとき
(これ全部行けんじゃね?)
という気になるほど問題読んでて安心感があった。
(注:だがSU-Ⅲは時間配分ミスでノックアウト
時間との戦いだね~。俺がウルトラマンだったら全話死亡だったりして(苦笑
計算が複雑なので正確にすばやくを目標にこれからやっていきたいと思います
それから数学Ⅲを一通りやってみて、思ったことは決して新しい意味不明なものではないことです
三角関数や対数関数の公式が問題やっていくうちに復習できたりとメリットもあります。
ちなみに俺はやっとこの積分編のとある計算で半角の公式が自身もって使えるようになりました
(これまで模試とかではコサイン2倍角の式から派生させていた)
今日も日本史がんばりま~す

