数学Cにはこの本を使いました
この表紙一番好きかも
そんなことは置いておいて、今回の感想
満足度:★★★★☆
だんだん進めていくと、「あっ、これってこういう繋がりがあったんだ!」
という発見があったりします。あと学校で聞き覚えの無い+αな内容もあった気がします。
ただやはり最初に坂田アキラさんの微分編を経験していたからか、
比較的まじめな解説が、数学をどちらかというと苦手とする俺にはつらかった
しかしまだ一周目です!もう一度さらにもう一度、時間の限りやりたいなと思います。
ていうかぶっちゃけると、最後の積分を恐らく習ってなくて実際には95%で止まっている感じです。
まあとにかく、数学Cの参考書は他のⅠ~Bあたりまでと比べて多くないと思うので、
問題の量をこなすのはちょっとな…という人はこの一冊の問題を
一つ一つ納得しながら手を動かして勉強するのはいかがでしょうか。
