こんな時は距離を置く！怒りの解放。

こんにちは！いつも応援ありがとうございます。感謝しております。

アメリカに住んでおります、宇宙から転生してきた魂で占星術師のNanamiです。

もう！この生き辛さ、いったい何なの～？？一体どうしてこんな目に？

生き辛いあなたが自分にパワーを取り戻し、地球が優しい場所になる攻略法―俯瞰マインド！（魂の設計図を知る占星術＆カードリーディング）を伝授します♡

（毒親、義両親、恋愛、パートナーシップ、子育て、人間関係、地球貢献）

※LINEからの一斉送信ができなくなり、LINEの会社の人に対応してもらってるところです！海外から使ってるからならではのエラーが出ておりまして><　（個別のチャットはできますので、そちらは受け付けております^^）

私は実母のことを「毒親」と思っている時期が長かったですが、

関係が悪化したのは、子どもの頃というより、大人になってから。

父がALSという病気になり、家のことを全て自分で決めなければならなくなった母は、私のサポートが欲しかったみたい。

でも私は、子どもの頃、母をたくさん助けようとしたけど、母は悲劇のヒロインをするのが好きだったから、

全然変わらないし、疲れちゃって、実際、人のために生きすぎた私は、19歳から鬱や対人恐怖を発症し、

自分に集中することしかできなくなった。

親元を離れても、娘は母を支えて当たり前・・・そんな考えが母にあったのだろうか？とにかく母は、てんぱっていた。

何かあった時に、義両親とは話し合いで折り合いがつけられるのだけれど、母親とは話がてんでできない。

私から見ると、母は自分を守るために、私に石ころを投げつけてくる感じで、話があまりできたことがない。

母をサポートできたらいいけど、自分も、当時どう考えても弱っている状態。

更に母は、サポートが欲しいはずの私に、石ころを投げてくる。

（もう何とも思ってないけど、妊娠報告したときでさえ、ひどいこと言われて、当時本当に辛かったし、ありえないと思いましたね。。）

こんなに、こじらせてる人・・・・付き合うのは、可能か不可能かで、不可能です！と。

距離を置くしかなかったですね。

たまに自分が弱っていても、なお人に合わせたりする人もいるけれど、自分にパワーが戻るまで、時に人と距離を置くことも大切だと思います！

人への愛もいいんだけど、自分を愛せない人は、本当の意味で人を愛せないので。まずは自分からなんです！

あとは怒りの解放！子どもの頃から積み重なった怒りが、更に怒りを呼ぶような事態を起こしたり、花粉症を起こしたり。

それで、悲劇のヒロインの母は、自分で主体性をもって、あれこれしなくてはいけなくなったので、それから随分変わっていきました。

だから、悲劇のヒロインが好きな人は、「ハ！変わらなければ」と本人が思う必要があるので、いったん突き放したり、付き合ってあげないのが愛かなと。

俯瞰マインドは、ケースバイケースで、いつも臨機応変で一概に言えないのですが、そんな愛ありますよ、ということでした☆

自分にフォーカスすることで、周りも整って、全てが調和して機能していくような感じです。

今、母とは良い関係で、国内のクリスタルエッセンスの発送をしてくれているのも母☆

でもやっぱりクリスタルエッセンスは人気で、ついに実家のクリスタルエッセンスの在庫もなくなってしまいました。。

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■宇宙から転生してきた魂☆Nanamiの自己紹介

1978年10月12日5:19岡山県倉敷市にて、義両親からこき使われ、怒りと悲しみに満ちた母のもとに誕生。子どもの頃から宇宙の法則など知っていたが、人と馴染めず、いい子を演じたり、場面緘黙症で言いたいことが言えず、人に合わせ疲れていた。感情を溜めすぎて、19歳のとき鬱と対人恐怖症になり、そこから「感情を活かすこと」「自分軸」をずっと追求。ただ自分責めをなかなかやめられず、不安神経症も発症。31歳で娘を出産、夫の仕事の都合で渡米。得意なITの仕事から引き離され、慣れない海外生活＆ワンオペ育児が苦しく、夫を責める日々。「私の不遇は、毒親の母のせい」と恨み続けたことも。何もかも上手くいかない状態に。しかし子ども達のために変わると決意！恨みと過去を手放し、向かいたい方へ。2017年夏のある日、自分の中から愛と光が噴水のように溢れ出る神秘体験をし、人生が闇から光へと反転！ジャッジメントや完璧主義を更に手放し、家族と楽しいアメリカ生活！鏡の法則、光と闇の統合の仕方を心得て以来、実母とも義両親とも関係は良好！友人はアンチスピリチュアルから、政治的見解が真逆のアメリカ人まで、輪を広げて行けるように。
そして占星術やスピリチュアルな仕事へと導かれ、今に至る。バリバリの宇宙から転生してきた魂。

占星術をアメリカ人占星術師Barry Kerr