華麗なるギャツビー | ジェイソンボーンの車と単車と…

ジェイソンボーンの車と単車と…

そして映画と日々のたわいない日記



華麗なるギャツビー
(原題: The Great Gatsby)





2013年

監督
バズ・ラーマン

出演者
レオナルド・ディカプリオ
トビー・マグワイア
キャリー・マリガン
ジョエル・エドガートン
アイラ・フィッシャー
ジェイソン・クラーク
エリザベス・デビッキ
ジャック・トンプソン
アミターブ・バッチャン



彼の名はニック・キャラウェイ



彼はアルコール依存症になり

精神科医にカウンセリングを受けていた

彼はカウンセリング中、一つ一つ紐を解くように

以前会った不思議な男「ギャツビー」について語り始めた




1922年 世は禁酒法真っ盛り

当時、ニックはアメリカンドリームを追って

ここニューヨークへ作家志望でやって来た



彼は海近くの古びたコテージに住む事になる

隣には大豪邸

そこで毎夜行われる壮大なパーティが目についた




主はギャツビーというらしいが

噂だけが先行し、本当にいる人物なのかさえも謎

しかし、ニックは「彼」の視線を感じていた



ある日、ニックは従妹のデイジー・ブキャナンを訪れた


いや、正確にはニックの大学時代の友人であり

デイジーの夫、

トムブキャナンの大豪邸に訪れたのだった



彼ら夫婦はニックの家の対岸、

「ロングアイランド」に居を構えていた


トムは名門の生まれで大富豪

そのせいか、それを鼻にかける癖がある

金に、権力に、物を言わせる嫌な男でもあった



ある日ニックはトムと

ニューヨークとロングアイランドの間の町、

「灰の谷」と言う町に行く事になる


だが、そこでトムの浮気相手を知ってしまう

彼の浮気相手仲間と酒を飲みに繰り出し

一緒になって騒いだせいか

記憶を無くして自宅へたどり着く始末

デイジーの気持ちを考え落ち込むトムだったが

それを忘れさせてくれるかのような事があった

隣の大豪邸の主、ギャツビーから招待状が届いたのだ



彼はデイジーから紹介されたゴルファーの女性

ジョーダン・ベイカーにギャツビーの事で相談する



「彼は何者なのか、、、」と

しかし彼女は まったく見たことも無いので解らないと言う



意を決してギャツビーの豪邸へ行くニック

そこは豪華絢爛 贅沢な趣向を照らしたパーティ会場だった

そして、裕福な人達の社交場でもあった



紹介状を持って当主のギャツビーを探すニックだったが

誰もギャツビーの姿を見たものはいないと言う


探すうちに1人の若い男と会う

他の人間のように自分を見下さず

紳士的で穏やかな話し方をする男だった


話すうちに気づく、

そう、彼がギャツビーだった



忙しく話しかけると多忙な彼は召使に呼ばれ

また会う約束をして屋敷の中に消えていった


金も無く、何の「つて」もないニックに

なぜギャツビーが自分を気にかけているのか不思議だったが

今度はギャツビーがジョーダンに話があると

彼女を呼びつけた


しばらく経つとパーティも終わりに近づき

ジョーダンが帰って来た

彼女はニックに「謎が解けた!」と興奮した面持ちで話しかけてきた

しかし、その内容は「言えないー」と口をつぐむ


翌日、「また会おう」と言ったギャツビーの言葉通り

ギャツビーは本当にニックの家を訪れた


彼の強引な誘いでいつの間にか

ロールスロイスの助手席に乗っていた


車を走らせながらギャツビーは

ニックに自分の過去を話し出す

しかし、その話は懐疑的にニックに伝わるのみだった



果して彼の目的とは、、、

生い立ちとは、、、

そして何故トムに近づいたのかー






あらすじ長くてすみません

しかもここまでで中盤行かないくらいです
(;^_^A アイアカワラズ マトメガヨワイデス




自分はリメイク作品だと思ってましたが

原作は小説なんですね~
(;^ω^A マ、リメイクデモアリマスネ



さて、とりあえずは人物紹介



ジェイ・ギャツビー :レオナルド・デカプリン



・・・じゃなかった、ディカプリオ

こっちこっち
↓↓↓

「でっかいプリンやないかーい!」

*髭男爵ふうに
(///∇//) デカプリンー ミタイナ


最初はこの方、あまり好きじゃなかったんですね


けれど、『ボーイズ・ライフ』と言う映画で

デニーロと共演、人生観が変ったと聞きます


*未見ですが、、、
ちなみにトビー・マグワイヤも出演


その後、

さまざまな悪名が轟く事となった時期がありました
*デニーロがデカプリンを連れ歩き悪い遊びを教えているなんて噂だったり

いい子ちゃんだったイメージから脱却しようとしたのでしょうか

自分は、そんな悪い噂で好きになった俳優さんです



ところで色々な話が飛び交うこの二人

実は仲がいいんだか悪いんだか解らない

・・・と言うのは、

巨匠マーティン・スコセッシ監督

「タクシードライバー」
通名どころはコレですね~

この方の映画はデニーロが主演していることが多かったですが
*タクシードライバー、レイジングブル、グッドフェローズ他

最近ではディカプリオを主演にしていることが多いです
*シャッターズアイランド ウルフ・オブ・ウォールストリート等


以前、デ・ニーロはハリウッド・フィルム・アワードで助演男優賞を受賞

その受賞の際のコメントで、
「たとえ、スコセッシ監督作品の主役の座を
レオナルド・ディカプリオに奪われてしまっても、、、」

なんて、おどけて言ったとか、、、




・・・


・・・


「テルやないかーい!」
チーン音譜

(`・ω・´) シツコイワネー


でもまぁ確かにデカプリンがデ・ニーロと知り合った事で

今の巨匠と言われる監督さん達に

起用されるようになったのは間違い無いのでしょうかね


良い方に考えれば

デニーロも俳優を育てる側になったのかなぁ

、、、なんて思ってしまいました



ニック・キャラウェイ : トビー・マグワイア

この人の笑顔は可愛いですよね
自分もこんな笑顔が出来たらな~
(///∇//) ギャルニ モテモッテー



デイジー・ブキャナン : キャリー・マリガン

映画「Drive」といい、
幸薄く可愛らしい女性の役が似合います
ある意味したたかな女性役とか、、、



トム・ブキャナン : ジョエル・エドガートン

「遊星からの物体X ファーストコンタクト」出演
元作品含めて好きな作品

なかなかの正統派の役者さんですね
イイ味出しております

最近の映画では
「ゼロ・ダーク・サーティ」

実はこの作品見忘れてまして、、、
このブログを初めて以来
長いお付き合いをさせて頂いております
親愛なるブロガー播磨屋助六さんのブログを見て気づきました

播磨屋助六さんのレビューはこちら
ゼロ・ダーク・サーティ


マートル・ウィルソン : アイラ・フィッシャー

しがない自動車整備屋の夫ジョージの妻
トムの不倫相手



ジョージ・B・ウィルソン : ジェイソン・クラーク

妻がトム・ブキャナンと不倫している事を知らない
冴えない整備屋さん
なんか画像がウディ・ハレルソンに似てる、、、

出ました!
最近色々な映画にひっぱリダコ

「デス・レース」「パブリック・エネミーズ」
「欲望のバージニア」 「ゼロ・ダーク・サーティ」
「ホワイトハウス・ダウン」にも出てたらしいですが
すみません劇場で見たのに忘れてます、、、
(〃∇〃) 「ブルーカラー」ナカンジー



ジョーダン・ベイカー : エリザベス・デビッキ

この人、ホントにチレーですね~ドキドキ
*注:チレー⇒綺麗

・・・なので画像は大きめです!

黒髪ショートがこれだけ似合う人はなかなかいないでしょう
(///∇//) ヒトメボレラブラブ

しかし、背の高さがハンパ無い、、、 

隣はジョエル・エドガートン
∑(゚Д゚) デッカ!


ちなみに自分がエリザベス・デビッキさんと
デートするのを想像してみました画像
↓↓↓

(;^ω^A ナリマスカネー





まぁ、しかし内容は何というか

ネタバレになりますが
*ネタバレはなるべく避けたいんですがね~

一途な恋の物語でありますね




以前、デイジーとギャツビーは恋仲であったものの

戦争に行ったギャツビーは死んだと伝えられ

デイジーはトムと結婚


それを聞いたギャツビーは

いつか大富豪になってデイジーを迎えに行こうと

必死に富を築いて行き

遂には大豪邸をおっ建てて

毎晩パーチーを開いては対岸のデイジーに

気づいてもらおうとしていたんですね~
(ノω・、) ナカセマスネー


ただこの映画、見ている人は途中で気づくんですが

その一途な気持ちがどこか狂気じみている気さえしてくるんですね

「彼女と自分は結ばれる運命だ」みたいなトコロ



でも、どうなんでしょうね

何となくデカプリン演じるギャツビーの気持ちが解らないでも無い

男と言うのはどこか未練がましく、

過去の女性を引きずるものかなぁ

、、、なぁんて柄にも無く思ってしまった映画です





そしてまた、この映画で感じたのは

やはり三種三様

生まれも育ちもお金も一級品の
トム・ブキャナン

「お金」と「権力」がある
しかし、超現実的でありエゴイスト


成り上がり&グレーゾーンの
ジェイ・ギャツビー

「一途な思い」を秘める
理想を追い求める夢想家


比較的一般的な労働階級
ニック・キャラウェイ

相手を気遣い敬う「優しさ」
常識的であるが故に『枠』に捕われがち


それぞれの生活感の違いからか

生き方や女性に対する考え方さえも

まったく違うこの3人

この映画を見て

誰に共感を得るでしょうか

これは男性、女性共に違うかもしれませんね~



あと見どころは特撮シーンです

この動画はなかなか面白い

劇中、わざとらしいくらいの色合いの強弱を使い

原色をスクリーンにこれでもかと出してきます

その為、現実感があまり無いというか

アニメっぽい造形と言うか

ティムバートン作 カラフルVer みたいな、、、



さて最後になりましたが
*長くなったのでサラっと行きます

最後のシーンで原題「The Great Gatsby」の意味が

そこはかとなく解るんですが

う~ん 「華麗」と言うか

自分にとっては「偉大」とも取れるような気がしました






あっ、ちなみに「Gatsby」は自分も使ってます

(`・ω・´) ムラサキトー ピンク!
アト オレンジカナー


・・・


・・・


「整髪剤やないかーい!」
チーン音譜