<2024年1月 台湾旅行記 day1>

 

今回、広めのお部屋を予約したので、クラブラウンジが利用できました。

 

ホテルのお話、まだ読んでないよ〜という方いらしたら、こちらからどうぞ↓

 

 

 

12/31と1/1は、この辺り(101周辺)のホテルは、元々高い値段設定なのですが、それでも、割と間際(9月ごろ)にはどこも満室でした。

 

そんな中、唯一ここだけが、空席があって取ることができたんですキラキラ

 

贅沢ではありますが、人混みに揉まれずに101の花火が見れるという特典は、何物にも変え難い。

 

お部屋が101側に向いてなくても、宿泊客のみに開放される敷地内から、ゆったり花火を見ることができましたよグッド!

 

  クラブラウンジ

 

さて、クラブラウンジのお話。

 

年末にクリスマスツリー?なんて思ったけれど、華やかなので、年末ムードに彩りを添える感じで、良かったです。

 

 

クラブラウンジの入口。

 

お菓子の家風のデコレーションが素敵でした。

 

もう少ししたら、ここの飾り付けも、春節仕様になるのかしらニコニコ

 

 

中はこんな感じ。

 

横長な作りで、窓に面している席が多く取られていました。

 

 

ちょっとあいにくの空模様でしたが、良い眺め〜。

 

遠くに、低い緑の山並みが見えて、日本の地方都市みたいですよね。

 

 

ちょっとわかりづらいのですが、カウンター式の長テーブルもありました。

 

バーカウンターみたいに、ちょっと飲んだり摘んだり、朝食の時はここで、仕事をしながらコーヒーを飲むビジネスマンの姿もありました。

 

 

食事の時間以外は、ソフトドリンクとお茶菓子が少々。

 

アフタヌーンティーみたいなメニューが出るホテルもあるようですから、ちょっと寂しい感じもしますが、好きな時にちょっとお茶できるのは嬉しい。

 

 

そして、ちょっとお散歩。

 

 

  12月31日の101周辺

 

ここから花火が飛び出るんだ〜と思うと、なんだか不思議な感じでした。

 

だって、普通のビルなんですから。

 

 

周辺の道路は、すでに封鎖されていて、レジャーマットなどを敷いて陣取る人たちの姿も見えました。

 

5時ごろだったので、人はまだまばらですね。

 

思ったより、人いない?と思ったんですが、そうですよね、カウントダウンまで7時間もあるんですもの。

 

 

と思ったら、仮設ステージのところには、結構人が集まっていましたびっくり

 

 

まだまだ花火までは時間があるので、この後、ホテルへ戻って夕食を。

 

普段は、クラブラウンジでサーブされる夕食が、30日と31日だけ特別仕様でパーティーホールで開催とのこと。

 

楽しみ!