昨日見た光景で、胸が張り裂けそうなきもちになることがあり

 

ブログにそれを書くつもりはなかったんだけど

 

タイトルを「胸が張り裂けそうな光景」

 

にしようと思うような出来事だったけど気分転換できた。

 

 

先ほどたまたま目にした、脳科学者の中野信子さんの小学生向けご著書(拝読していませんが)

 

タイトルに

 

「いやな気持をエネルギーにかえる」

 

というのがあり座右の銘にできそうです。笑

 

 

で、一昼夜引きずるほど、半日台無しになるほど

 

何がいやだったのか?というと・・・

 

 

ある母子のやりとりが悲惨で、本当にどうにかしてあげたいけど

 

子育ては他人が言及できないことなので

 

そばで行方を見るだけしかなかったことで

 

 

 

3歳ぐらいの男の子がぎゃんぎゃん泣き続けていて

 

他人が泣いてる方を見てしまうほどの泣き方と大声

 

(おそらくちょっとママに構ってほしかったのでいたずらをしたか

 

またはちょっと困らせるようなことをしたか、理由は不明)

 

その子のおねえちゃんの小1ぐらいの女の子も居て

 

3人で歩いている母子の様子

 

 

母が周りの他人に聞こえるような活舌のいい大人口調で

 

酷いことを念仏のように呟いており

 

 

「おまえのせいで

 

今日の予定が全部狂った。

 

・・・・。」

 

 

と「おまえのせい」を何度も口にする殺気立ったムードでした。

 

〇ちゃんのせいでなど、名前も口にしない。

 

 

 

買い物フロアからエスカレーターで1階に降りるまで

 

ずっとその男の子は大声で泣きながら謝り続けていて

 

「ごめんなさい」の言葉の意味がまだ分かってないぐらいの年の子で

 

可愛そうだというよりも

 

「なぜ今こうなっているのか」

 

母親の子供に対する態度の悪さ、予定を詰めすぎているのか何かよく分からないけど

 

余裕のなさがものすごく印象的だったことと

 

普段家でもこの口調とこの勢いで言ってる?のが伝わってくるようなムードで

 

ますますこのやりとりに目が離せない状況でした。

 

(単純に子供が泣きわめいてうるさい、というのと

 

なんか違うと思って見てしまった。)

 

 

私は子育ての経験がないので

 

こういうことを書くのはどうかと思ったりするけど

 

だからといって

 

親が自分の子が傷つくような言葉を言っていいのか?

 

この子が成長したとき、

 

こういうひどい言葉、忘れていればいいと思うけど

 

 

あまりに酷い勢いだったので最後まで見守ってしまいました。

 

この母は最期、自分の耳を手で塞いでうるさい、のジェスチャーをしたまま

 

どんどん先に歩いていき、それを追いかけるように

 

泣いてる男の子がよちよち歩いていました。

 

 

 

1昼夜ほどショックが抜けなかったこの出来事。

 

赤の他人の自分が、なぜここまでこの状況にはまり込んで

 

悲しい気持ちになったのかが不思議だけど、

 

と、過去形で書けるようになった理由があります。

 

 

この出来事を通していろいろな気づきがあり

 

最近自分ちの家の近くでも

 

子供にきつい言葉を言い放つ若い女性とすれ違うたびに

 

時間に追われるどうしようもない状況があることは

 

理解するのですが、

 

とにかく「ヒステリックに激怒する女性」というものが

 

私は心の底から苦手というか嫌悪感しか湧いてこないです。

 

 

当たり前だけど

 

「自分の感情を抑えることができない」

 

このことにも普通に驚いてしまうので

 

気質というか特徴があるという風にみていました。

 

 

ちなみに、自分が子供の頃、姉(私)妹それぞれ

 

泣き叫んで親を困らせたりしたような記憶がなかったので

 

個体差というか、体質の違いだろうと思って観察していた。

 

(うちの親はいくら困らせるようなことをしても動じず。

 

聞き分けのない子はだめとかいって理解を促すタイプだったこともありますが)

 

 

 

昨日見かけた母親の、怒りが抑えられない理由は

 

もしかしたらその人の脳の機能に、怒りを抑えられない特徴があるってこと?

 

と、AIに呟いてみたわけですが

 

怒りのブレーキの機能とアクセルの機能があり、

 

言語を司る機能はどこか、

 

ということなど出てきて返答があり

 

「怒りとことばが結びつくこと」の一般的な内容が出てきて、

 

興味深い今朝でした。

 

 

🌪 怒りとことばが結びつくときに起きること(一般論)

怒りが強くなると、

  1. 扁桃体が暴走する
  2. 前頭前皮質のブレーキが効かなくなる
  3. ブローカ野が“攻撃的な言葉”を吐き出す

という流れが起きます。

 

つまり、
昨日の母親のように
「こいつのせいで」「予定が狂った」
と繰り返す状態は、
脳の“怒りのアクセル”が踏みっぱなしで、ブレーキが壊れている状態と一般論として説明できます。

これは、子どもにとって非常に危険な環境です。

 

(以上、AIの解説)

 

 

 

全然話は変わるのですが・・・

 

津田塾創設者で5000円札の津田梅子って、

 

たしか5歳ぐらいで渡米を決断したんだよね・・・?

 

で、日本に帰ってきたら

 

ご両親との会話で日本語がおぼつかなくなる程、

 

英語感覚が浸透してしまったんだっけ・・・ねー

 

 

というのを、明治神宮を散歩してるときに思い浮かびました。

 

(酷い罵詈雑言の光景だったので、晴れた日の明治神宮を散策した訳でしたが

 

なぜか津田梅子のことが思い浮かんできてしまった。)

 

↑5歳の時点で、自分から船に乗ってアメリカへ行くって決めれる子。

 

勇気があるというよりも、子供の確かなひらめきで

 

こうすると決めた感じを想像してみる。

 

 

上述の母親の方、

 

仕事が忙しく、ワンオペ育児で疲れ果てている

 

(割とおしゃれで、サングラスもあり

 

疲れ果てているような身なりやいで立ちではなかったけど)

 

状況だったのかもしれないし

 

 

父親不在のご家庭なのかもしれないし

 

だけど

 

男の子の上の、その小1ぐらいのおねえちゃんは

 

母親の性格や気質を理解しているような感じで

 

最初はごめんなさいしなさい、といってたけど

 

最後らへんは弟をなぐさめる感じでもなく、

 

強く何か言葉をかけるでもなく

 

諦観の境地で少し後ろを歩いていて

 

この女の子も他人の目に晒されている訳で

 

すごくかわいそうだった。

 

第三者的にみると、この長女の子も被害者です。

 

 

 

どっちかというと、何事も女の子の方が強い。

 

男の子はすぐ熱を出したりかぜをひいたりして体調に出やすかったりで

 

生き物的には男の方が弱いと思う。

 

 

 

親は子を選べないし、

 

子も親を選べないけど、

 

5歳ぐらいで渡米を決断する津田梅子のような人も居る訳だから・・・

 

 

子供がこのような(ヒステリックな)親を避けられて

 

別に過ごすような制度はないのか?(寺でもなんでもいいけど)

 

ということや

 

子供は中学生ぐらいになったら親がうっとおしくなる年になるし

 

男の子の場合は18ぐらいまでしか一緒に居たがらないということ(一般的に)

 

と思うと

 

赤ちゃんの状態でその子が必要な場合に必要なことに使える資産があるとか、

 

お金の制度

 

そして

 

早くこの子がしっかり稼げるようになってほしい・・・と願わずにはいられないのでした。

 

 

 

小さい子供には選択肢がない。

 

 

 

文章で書いてみると、平坦に見えてしまう出来事なのですが、

 

実際見た光景は数分の時間のことだったにも関わらず、

 

私の一昼夜と半日に影響しました。

 

最近、子供に向かってひどい言い方をする人に多くすれ違っていたのもあり

 

ここで一気に目が点になるほどの衝撃を受けて

 

久しぶりに悲しい気分でいっぱいになってしまって。

 

 

「かなしい」と思うムード、

 

私はこういう状況が一番力が出なくなるので

 

生産性の逆になってしまうのです。

 

 

それで気分を切り替えようとしていた矢先、

 

たまたま全く別のことを検索してて

 

「いやなきもちをエネルギーにかえる」

 

というタイトルが目に飛び込んできました。

 

きっとこれは、私に何か気づかせるために出てきたことばなんだろうな

 

と受け止めました。

 

 

 

いやなきもちをエネルギーに変換するということは、

 

多分、これまでもそうしてきたことだから

 

この先もそうだろうと思いますが

 

あらためて気に留めておこうと思います。

 

 

 

※こういうの知らなかったですが、

 

一般論として

 

「子供が自分の居場所を選べる制度」は

 

世界でも議論されているそうです。