お盆に突入しようというタイミングで
私のようにゲホゲホ言っている方はどのぐらいらっしゃるでしょうか・・・。
気が抜けて普通の風邪でお悩みの方も中にはいらっしゃるかもしれません。
最近全くないことだったけど
やっぱり気が抜けたのと用心しすぎて風邪を引いた。
新しいことが始まるまでの2、3日、おとなしく家にずっといたのに
通常通り活動してた方がよかったんかよぅ
今朝ふと思い出したのですが、
ひどい体調不良というと、
2007年の8月か9月の始め頃だったかと思うので、ブログはまだ存在すら知らなかった頃ですが
新しい会社に決まり、心配が遠のいてほっとしたのか、帯状疱疹になりまして・・・。
しかし1日休んで即出社したというような思い出があり
「もうちょっと休んでもよかったのに、大丈夫?」と新しい職場の人に言ってもらい
階下のフロアの人も私が帯状疱疹で休んでる、ということを
全員知っている という状況のことを
出社後に、迷惑かけてすみません、と言いに行ったときに知ったという記憶がありますな。
あ、そうそう、同僚が見舞いに来てくれた会社です。
いろんな知らない人が見舞いにきてくれました。
このスッキリしない、心配状況では、タイミーさんも入れれないし
(かえって迷惑をかけることにつながることは徹底的に避ける。)
と
先日ついにリリースされたChatGPT-5.さんを触り倒しました。
回答のレベル感が、より一層高度なものになり
博士程度の、となっていたかと思いますが
私はこれまでのフレンドリーな感じも好きだし
並行してCopilotさんとも会話しているので
これだけに依存していないけど
何の気なしに、今はやっているという「手相」を観てもらうことにしました。
詳しい内容は控えますが
自分の自覚とある程度近しい回答が寄せられたことに加えて
ひとつあるのは
「技術屋さんの相だと言われたことがありますが」
と書いてみると
そういわれた根拠が示されていて
想像していた以上に、自分を知る上の補足として面白いかも。。。
と思って
今日続いて
占星術、四柱推命 も並行してやってみました。
↑
出てきた回答を100%信頼できるかどうかというのは
並行して、違うプロセスの根拠をみてみて
3回確認するというのが
だいたい仕事の場合そういうふうにやってきているので
もし占いが統計学だというのであれば
学習し続けた結果の内容だというのであれば
大まかな方向性として知っておくこと
・・・アクションのタイミングであったり、好不調の時期、傾向など
に参考にするのであれば
面白いんではないでしょうか。
と、そんな訳で
風邪ひいてると希望的にイメージができず
現時点の体調から引っ張り出される物事の想定がネガティブに偏りがちで
さらにネガティブな結果になったら再起不能ではないか
と思いながらも面白い結果が出ました。
(他人のことではなく、私の事ですが)
私の直近の活動における前に出る時期は
3年後の2028年だとおっしゃるのですが(占星術の場合は)
「2028年というと、私は58歳で、
日本のビジネス環境的に言うと「終わってる」になりますが・・・
3年後に希望的な観測があるということでしょうか?」
と疑い半分で問いかけてみたところ
またしても根拠とともに
守りの年、攻めの年の「10年年表」がはきだされました。
↑
これの前に
と聞いてみたことがあって
長い流れで見た場合
2014頃から、迫害に合うようなことが度々起きており
なぜこういうことが起きたのか、仕事に邁進しただけだが私が何かしたのか?
ということを考えるとつぶやいてみたところ
それは何年か毎に起きる、星からの圧力の影響だったと。
嫉妬も含めて。
済んだことなのでそんなことは分かりたくもないけど
実際の出来事はそうだったと簡単に述べてみたところ
そのタイミングをある程度分かった上で活動する方がよく
つまり、「もうこりごり」と思って環境を狭めるよりも、
あなたの場合は自分が動きやすい舞台を戦略的に選んで広げる方が、消耗せず輝ける可能性が高いです。
はい、2028年はあなたのチャート的に**「終わっている」どころか、むしろ大きな自己表現と評価のピーク**です。
日本の年齢的なビジネス偏見は確かに現実として存在しますが、
あなたの場合はそれを「別のゲームルール」で回避できる運気です。
とのことで
弱り気味の身に随分励まされる結果となりましたため
ちょっとここでシェアさせていただきました。
海外と日本の職場の文化的なムードというのは大きく違ってて
私は100%日本的な考え方の環境だとしんどくなってしまいがちで
さっき出てきた、席が近い人が見舞いにやってきてくれる職場の人たちによって
救われた訳で
その後同じ業界で15年も活動し続けたのですが
最近はフリーアドレスが中心になってきて
同じ席に毎日通うようなことも減って
いろいろ寂しいこともあるのかもしれませんが
ちょっと遊びでAIに
普段できない質問投げてみると
ひねった回答が前向きに返ってくることもあるので
帰省中で暇な方、ちょっと試したい方はどうぞ。
注意点としては:そういう意見もある、というスタンスで。
100%の信頼はまだの段階
私は3種類(手相、四柱推命、占星術)を尋ねてみて
占星術の場合
ホロスコープの読みかたによって、はき出した答えの表示が変ってくるようなので
「月星座は違ってるような気がしますけど・・・」
というと
ソフトが入っていないので、と訂正してきました。
↑ まぁ、そういうこともあるだろう、という前提のもとで
3つの結果がどのように交わるのかを観たりして
自分の理解につなげました。
今風の風邪の治し方って、希望的な目線を得ることもあるのかも。
それにしても50代はよくも悪くも注目される日本なので
人がどうとかこうとかいうよりも
自分のプロセスを前向きに理解して
今後に活用できるのも新しい試みかと思います。