昨日電車に乗っているときに

フリーアナウンサーで元フジの笠井アナのブログで偶然知って

これ絶対聴きたいと思ったイベントでした。

 

 

まず何が聴きたいかというと

ゲストスピーカーが

LUNA SEA ルナシーのミュージシャン河村隆一さんで

肺腺がんを克服されたご経験を通したエピソード

どのようなお話が、ということでした。

 

 

ここからは私の話なのですが

 

2年程前に地下鉄丸ノ内線に乗って移動していたとき

車内の広告

どこかの製薬会社のプロモーションの

 

お顔の写真が車両一両分貼られていて

 

一体だれか分からないけど

誰?

 

て感じでした。

 

河村さんだと分かるまで数分かかったかもしれません。

 

以前の印象っていうと

お顔の中心にぎゅっと寄ってる感じ?

随分ふっくらして柔和な感じだったから

誰だか分からない印象だった訳でした。

 

 

恐らく、一旦活動をお休みされて

闘病後一段落してすぐくらいだったようなタイミングの写真だったのかな。

 

 

啓発活動の一環のポスターだったと思いますが

割とそのことが記憶にあって

 

以前ファンだったとかそういうのもなく

気になる存在だったのですが

すごく好きな曲があったのと、

あとは「学年が同じ」という理由でした。

 

 

 

「河村隆一、随分顔立ち変わったなぁ・・・」

とその大量の広告を見ながら思っていました。

 

 

もちろんいい風にですが。

 

 

福々しい感じというか

柔らかい表情の写真で

広告写真にしては印象強かったです。

 

 

 

私はその時

 

自分の体内に存在していたか、増殖しようとしていたか分からないけど

がん細胞というものに気づいていなくて

全く意識してない状況で

伊勢丹まで普通に移動しようというある日の出来事でした。

 

 

このときにそういうことがあったのだと察したけど

それから少しして

河村隆一さんが罹患された件について

何かの記事で詳しく知り

同じ学年の人がこういう病気になるんだな

とハッとした覚えがあります。

 

 

ルナシーの頃の曲で1曲好きだった曲

それは

フジで放送された金城武さんと深田恭子さんのドラマがありましたが

憶えている方いらっしゃいますか・・・。

HIV罹患が題材になったドラマで

その主題歌がたしか彼の作詞でした。

 

月9じゃなくて火曜日の9時だったんですね。

https://fod.fujitv.co.jp/title/4183/

 

1998のドラマということなので

この時私は28歳ということになりますが

ドラマの記憶は断片しかなくて

 

最終回も恐らく観れなかったので

(予定があって観れなかったのかと思い返したけど)

テーマが重すぎてこの時の自分では

ストーリーを直視できなかったのか

それすら記憶にない感じです。

 

 

この主題歌、ドラマを上回るインパクトで

強い記憶がついてしまっていたため

 

河村さんががんに罹患

そしてその後回復という経緯自体にも

注目してしまうのでした。

 

 

 

お話は

ワイン会がお開きになった時刻の頃

 

ゲストで登壇されるタイミングということを知っていたので

 

帰り道、ずっと聴きながら駅まで歩いて

メモをとったりすることはなかったのですが

 

 

全般を通して

(どの臓器にも言えることですが)

 

早期発見、早期治療でがんは治る病気です

 

というのがメッセージだったと思いました。

 

 

 

iphoneで観ていたので

 

画面が小さかったですが

 

予後もよかったんだろうなというのが

 

お話から伝わってきました。

 

 

当事者だからこそ伝わってくる何かというのだろうか・・・

 

聴き手の笠井アナの進行も流石でした。

 

 

 

沢山の方がそれぞれ置かれている状況で

 

近い年代の人の健康を見守りながら

 

自身の健康について考える時代に入りました。

 

 

 

芸能の世界の方が担うものも大きく

 

全員が全員いい方向へ行けるわけではないことも

 

理解しながらこれを書いていますが

 

 

 

やっぱり自分の体なので

 

何か気づいたことがあったときは

 

一旦中断しても、自分との対話が始まったり

 

誰かと言葉なくの対話を必要としはじめるものかもしれませんね。

 

 

 

あの電車の広告を観たときに

 

自意識以外の何かが、はっと気づいたのかもしれないなと

 

そんなことを振り返ります。

 

 

 

50代っていうと

 

昭和感覚の昔で言うところの40代くらいの感覚で

 

まだまだ「自分」をやっていかないといけない。

 

 

 

ハッピーな後半であるように

 

できれば沢山の人に

 

早期発見、早期治療を目指して欲しいなと思っています。

 

 

これをアップしようとしたところ

笠井アナのブログで詳細語られておりました!