日々のあれこれの中で

なるべくなら

前向きな言葉を選んでこのブログを書いていて

それは自分が快適に読めるようにしたいからってのもあるけど

これはイレギュラーな話のため

スルーしてもらってもいい内容かもです。

 

喜怒哀楽のうちの

私にとって大切な出来事だったため

備忘録として書いておきたい。

 

 

今年は始まってからいろいろと

親切にしてくださる理事長夫妻ではなく

 

陰に潜んでいた"副理事長のお局さん” からは

失礼なメールを受け取ったり

細かい部分でノイローゼになりかけて

半年前は結構思い詰めたりしてまして。

 

 

一昨日、

理事長夫妻が電球の交換の続きで来訪時

奥様が

わざわざ持ってきてくださって

置いてくださった可愛いお花が

受け皿ごと撤去されてたのを

今朝気づいた。

 

前にもこういうことあったかな😅

10人中9人までが喜んでくれることを

けなしたり、

お花を植えてくれた人に酷いことを言ったりするその人。

 

 

お花を喜んでいたから

残念なきもちでいっぱいだったんだけど

その後、畳みかける様にへんなメール来て

 

初期どころか

進行中のアルツじゃないか真顔と思いつつ

冷静にきっぱりと返信。。

 

 

 

さきほど下に降りたとき

 

暗い中、ゴミ集積所に

懐中電灯を照らして、

まとめに勤しんでいるところを発見し

 

私に気付いているのかいないのか分からないのを横目に

紙袋だけ段ボール置き場に捨てて

 

足早にセブンイレブンにワインを買いに行った。

 

 

今朝受け取った長文のショートメッセージは何だったかな・・・。

監視してるんかと思うほどの細かさで

込み入っていてほんと失礼な内容だったけど

 

こういう類の文章を

平気で他人に送りつけることができるという

レベルと思うと

呆れてしまいつつ憤りを覚えるけど

やらなければいけないことがあったので

今日は集中。

 

(こちらが想像したことのないような内容で

絶句しそうだった。

昨日もオーボンビュータンに居る頃に一通受信。)

 

 

会社で前に誰かが

 

「メールだといかようにも書けてしまえる」

 

と言ってて

コミュニケーションをメールばっかりにするのは、と注意を促すリーダー発言だったな。

 

ふとそんなことまで

信号待ちしてるとき思い出し

直接言うことを決めて

 

作業中の中、こんばんは、と寄ってみる。

 

今思っていることを相手に向かって口に出す。

 

 

「ゴミまとめ、

してくださらなくて結構ですので」

 

「何か誤解、あったみたいですね」

 

「体調お悪いんですか?」

 

(あんな変なメール昨日、今日連続で

隣人によこしたくせに

顔みたら弱気な事言ったり

正気で居られるんですね)

 

 

「こんな失礼な内容

何回も送ってきて、何とも思わない?

 

そろそろ

警察に言わないといけなくなるので・・・」

 

と言うと

 

「そんな怖いこと言わないで、前みたいに仲良くしましょうよ」

 

と何かを乞うようにほざいたので

 

 

「ご自身のことと

 

清掃の仕事のこと

 

ごっちゃにしないで欲しいんです」

 

 

「もう私にメール送ってこないでもらえますか」

 

と直接言えた。

 

 

 

多分、こういうとき

言い慣れてる人なら

すんなり言葉が出るんだと思う。

 

私の場合

年長の方に向かって

この言葉を

顔見て言うのは非常に難しい

半分くらいチャレンジな感じで。

 

 

そして

部屋へ帰ってからもダメ押しで

最後のへんなメッセージ返信保留だった

返信することにした。

 

 

 

「夜寒い中おつかれ様です。

 

先ほど口頭で直接お伝えさせていただきました通り、

 

何か誤解されているようですね。

 

今後の私へのメールはご遠慮いただけますでしょうか。

 

これから寒くなりますのでお体十分お大事にされてください。」

 

 

残念、

送った後

一文字typo発見。。。

 

お体が「ご体」になってた。笑

 

 

普段あまり怒らないから

こういうとき

口から言葉が出づらいけど

 

言いにくいことばでも

必要な時には穏やかな口調で

直接相手に告げなければいけないのは

しんどいですね。悲しい

 

。。。