昨日の明け方
やっとやっとお給料が出ました!泣 ![]()
遅れた夏の実りをゲットです![]()
ミッションに対する報酬を
待つのではなくて
自分の方からゲットするって
こういう感覚なんだ・・・としみじみした昨夜。
この前こんなこと書いてました。
実はこの続きで「5回目の正直」がありました。![]()
↑
「今週決済します。遅れて申し訳ありません。」と社長から返事来たのが前回。。
以降心待ちにしていましたが
なぜか連絡がきませんょ。。。。![]()
一体どういうコト?
文章読み間違えてないよね?
と何回もいろんな表現を調べたりして
内心モヤモヤしていた![]()
こちらの状況はって言うと
賃貸で住んでる人なら誰にでもあることですが
この秋は住宅の2年ごとの更新がありました。
そして内容が固まってないって理由の
プロジェクト自体の開始遅れに伴って
家賃の遅れ&その他諸々の対処
母親に頼みこんで、
一旦立て替えてもらいました。
流石に「給料が遅れる」という日本の常識とかけ離れていることに加えて
金額が大きかったことと、
今回以前にも
「魔法的サポート」を頼んだことは何度かあったため
ついに母を怒らせてしまいました。![]()
(私は年金受給者です。
と言い方をさせてしまい
こんな怒り方みたのは初めてだった。)
私が口に出すことをためらうから
相談が遅れて
その結果、
急なお願いになってしまうからさらにやっかいなのですが
仕事先との信頼関係のためとはいえ
我慢して持ちこたえてきたけど
母親がここまで怒ったのをみて
それ以前の「今後の御社との取引」についてまで想定しながら
あきらめずにまっ直ぐ問い正すことにしました。
私もうAI並みでした![]()
(心があったらこんな言いにくいこと、同じことまた言えない、と思うから
機械みたいにメールする気持ちっていうのかな)・・・。
今回、何らかの事情がありそうだなと
お察ししているし、理解もしてるんだけど
状況によっては信頼関係を損なうということも
誰にでも起こり得るんだな、と体感。
残念な状況になってみて、
お互いに似たような感覚理解できると思った。
それはそれとして、
当事者の困りごとではなく、
「一般的な問題として考えてみた場合は
どうなんだろう?」
ChatGPTに呟いてみたところ
具体的な日数について言及&質問をすると、
それはイレギュラーであり
相手任せにするんではなく
自分からもアクションするべき。
こうした相談をすることでも
信頼関係は構築できます。
というレスポンスなのでした・・・。![]()
日本人の私が
外人に向かって
平気な顔で給料督促する
あり得ないだろう![]()
こういう場合
仮に相手にとって負担になるかもしれない
「ホットトピック」だったとしても
こちらから相談するんかょ![]()
と
「自分の感覚で」ものを考えたのでしたが
機械の回答はそうではなくて
あくまでも
常軌を逸してる
かけ離れた「状況と内容」について言及しながら問い合わせをしてみることや
協力をお願いすることは
全然悪くない、とのことです。
信じられない
と思ったが
やるしかない!
出来そうなことは何でもやることに。
すでに4回、
DRさんに確認依頼のメッセージを送ってて
4回目は社長のMさんが
横からすいません、で入って、
督促に返信してきた形
そして5回目の督促はというと?
「あれから音沙汰ないんやけど
どないなってんねん!
」
ということになってしまうじゃない?
で、
Toは誰にしたらいいの、
CCに誰か含めた方がいいの、
それとも
もうDRさんには4回もメールしてるから
CCは入れなくていいの・・・。
と書き方自体にまで悩みまくった。![]()
コロナ渦のある日、
一番最初に、いきなり連絡をくれたLDさんに連絡してみることにした。
メールは
具体的すぎる文面の、唐突なメールだったかもしれないけど
練りに練って作り、
送信してみることにした。
というのも
毎回のことながら業務を受ける際記載がある
「給与の規定」にさかのぼって読み直したところ
「当方が請求書受領30日~45日の間に支払う」
というのが明記されていて
そこからカウントした場合
8月の早い方の1件目はなんと
55日も過ぎていて![]()
2件目は31日にさしかかろうというタイミングだったのです![]()
(私のブログをご愛顧くださる方は
ああ、あのバタバタしてたやつ
なんかあったよね?と
ご記憶あるかもしれません。)
書いてみてハッと気づいたけど、
明らかに会社が明示している内容から
逸脱していませんか今回
いつもと違うし
何かがおかしい・・・。![]()
病院に行く日
お財布の準備不足で行くときの心もとなさといったらありません。
(去年はソーシャルワーカーのみなさまにも、
概算の計算依頼などしょっちゅうお電話していた。
本当にお世話になりました。)
そんな訳で、
文化的背景を差し引いて、どのように考えても、
「会社が明示している規定から外れている」
ということも視野にいれながら、
LDさんにメール。
彼女の文章はいつもとても丁寧で暖かく、
高い声で話すような
声が聴こえてきそうな文章なのでしたが
役割というと
ソーシングマネジャーなので
殆ど日常的業務には関わらない。
(人事部というものは存在しなさそうだけど
それに近い役割かもしれないから
普段連絡の機会がない。)
送信後
なかなか返事ないな、、、と半ばあきらめて
いろんなことを考え抜いて、
文章を考えたりしたので
左右に振り回されたように疲れて。
明日早く出るから
早く寝る、、、
すると
眠っている時
例の「パチン」と音がするようなメールがきて
ふと見ると
振り込まれていたのでした!
何というフェイント。![]()
![]()
![]()
完全に熟睡していたり、病院の日の早朝など
この集団からメールが届いて
朝からわちゃわちゃすることがあるけど
またそんな感じだった。
その知らせの数分後に
短いメールで
「私の担当外なので
DRさんにメールを転送しておきました。
きっとあなたの力になってくれると思っています。
よろしくね。」
と締めくくられたものでした。
(いつもの感じとは違う感じのメール)
きっと動いてくれたんだな、
というのは伝わってきたので
まずお礼メッセージについて。
すぐ書こうと思えば書けたけど
急いだメール文にしたくなかったのと
雨で予定より早く出た方がよさそうだったので
返信は病院から帰ってからにすることにしました。
まずはやるべきことだけすぐ消化できるよう
対応する順に、メモして・・・。
続く。

