普通のにっき(言語が入れ替わる不思議な日) | haruのearlgreyな日記帳

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大阪神戸京都の三都ものがたり出身、現在Tokyo在住のharuです。
日々のお散歩、お茶とよしなしごとから始まったブログです。

2022年の年末、乳がんの手術をし備忘録を兼ねてそのトピックでも書き始めました。

がんのイメージを治療を通じて希望的観測に。

日付は変わったけど普通のにっきです。

(備忘録)


朝から何故かいつもと違ってて

お3時くらいまで英語ばっかりだった。

こんなこと珍しいと思う。

知ってる人からの連絡ではなかった。



というのも

先週

フランス語→日本語に、の打診が来てて

(面白い!と思ってとりあえず返信したやつ)

放置してた返信をつっつかれて送った後

簡単な7つの質問答えて、

をやっていたら

そんな時間になってた、、、。


7つの質問も

なかなか楽しめて

これまでの仕事の中であなたにとって誇らしいことは何か?

とか

あんまり聞かれたことがない内容だったから

まぁ普通に答えてたら時間がかかってた。



すると今度は

以前の同僚が

「雇う」← 同僚がその立場というのがあんぐり

という内容の短い情報が

ふわふわふわふわ〜っと流れて


その次に

また別の知らない人から、

短いタスクの打診が来たけど

面白そうだけど

意外に連絡が手間で大変かも…

というのが何となく分かって

返信だけした。



いきなり

大量英語

コミュニケーショントレーニングだった泣き笑い



このような感じで

今日学んだことは


英語のタスクはいつも急に飛び込んで来て

いっぱい質問されるけど


こちらがふさわしい対象ではなかったり

違う場合は

間をあけずに

すぐ相手の方から断ってくれるので

わかりやすい

(日本の場合はまず待たされることが多くて

ステータスも分からないことが多く

延々と待つ…これが私にとってしんどいことのひとつ)



生きた英語コミュニケーションの

無料トレーニングとして活用したらいいひらめき

と本当に思った。


(普通に考えて返信したけど

普段こんなやり取りにはならない!ってことだったり

英語といっても人により

言葉の選び方や最後の締めくくりまで千差万別で

難しく考える必要なかった。


今更って感じだけど

面白いことを学ぶなぁ…)



それでふと思ったのが


今度もし会社で働くようなことがあって


役割の中身のうち


「議事録の英訳」


というのが含まれる場合は


迷わず機械翻訳にさせてもらいたいわ

ってことでした。


(ある場所の、業界違うとこから来た秘書の人が


毎回議事録作成がストレスで


本当に泣いていた。


何故かというと


帰国子女で完璧な英語ができると自覚してた人だったけど


話される内容や語句が全然理解できなかったから


という皮肉なことで。でもこれ割とよくあった。)


提出先が誰なのか?

にもよるのかなと思うけど


労力の圧縮、

時間の圧縮とスピード化


に貢献するために

なので


これをOKしてくれるような

仕事の仕方を考えられる人

となると

かなり限られてくるかもしれない。

なので

ほとんどないかもしれませんが知らんぷり



そんな希望を胸に

あらためて眠ります…。



今週また始まりましたが

明日もがんばりましょう。



おやすみなさいキラキラキラキラ