今朝の気温は寒いぐらい、
すーっと涼しい風が通って目が覚めました。
みなさまのお住まいの地域はいかがでしょうか・・・？
春から夏の間いつも見かけていた、でかプードルちゃん（スタンダードプードルの白）のお散歩も
時間をスライドさせたのか
コーヒーを買いに行くときに
後ろ姿を見ました。
あんなに暑い暑い、ふーふー言ってても
季節は移り替わるものですね。
今朝は
コーヒーとドーナツ、ゴールデンキウイ
でした。
昨夜、めっちゃパン🥖食べたので
一食空けます
昨日飲んだ白ワイン
美味しくなかった・・・。
美味しくない、と思うこと
あまりないのですが
同じブドウ品種で
フランス産とオーストラリア産があり
リーズナブルな方を手にしたのでしたが
「迷ったときはいい方を選ぶ」
いつもの方法にするべきでした。
ところで昨日は
自分の中に居る「フランス人」が爆発してしまい
訪れた場所、買ったもの、手に取ったものが
大体フランス製・・・という事態となりました。
（たまにこういうことありませんか？）
意識するしないに関わらず、
たまにそういう感覚やアクションになることがあるのですが…
たとえば
普段割とオープンに接しているつもりなのですが
病院に行くための予約をしたりのときに
職場の人に相談なり連絡なりすることが
億劫というよりも
ある程度最初に詳しく話した後は
個人的なことなので必要なし
と内心思っていること
などでしょうか・・・。
もちろん
協働しているプロジェクトなど
連絡がつかないと困ることがないように
周囲への配慮の上で、なのですが
胃とか、腸とかならまだマシかな？と思ったりもしますが
婦人科とか乳腺外科とか
女性特有の診療科にかかってる場合には
言いにくいものですよね・・・。
仕事さぼろうっていう気はないので
成果さえちゃんと出せれば
他のところは大目に見る
ていう感じで居てもらうのは
贅沢な話なんでしょうかね。
ということを考えていましたので
小規模な稼働時間はありましたが
去年まるまる会社勤めを休んだのでした。
ある日の診察の際に
その時診てくれている先生に
なんとなくそんな話をした
（お薬の影響で髪の毛が抜けたりすることについてや、
いついつ休むとか、とにかくそういった些細なことを事細かに
会社にその都度言うのが
気分下がるしちょっとなー
的なことを）
そしたら
「そうだね。言う必要ないもんね。」
とあっさりと言われましたわ。
同意を求めたかったというのではないし
今いましんどいと思っていることの吐露でしたが
患者の心を分かってくれていると思いました。
事細かく
やってるかやってないか
マイクロマネジメントとか
していただかなくても
ちゃんとやりまっさ
って話なんですが
涼しくなってちょっとそんなことが頭をよぎりました。
今日は夕方から、
ちょっと楽しみにしていた勉強会に参加するんですが
「若手向けセミナー」と銘打っている内容で
私ヤングじゃないから参加していいのかな
と思いましたが
貴重な内容なので思い切りました。
若手ではないので現地参加はせずに、
webinarなのですが
送られてきた資料を見ると
ますます興味津々になってきて
予習中です。
もしかしたら
数年の謎が解き明かされるか
考えていたことが違ってたら
示してもらえるかもしれないので
楽しみ
秋の到来を楽しみに
みなさまもよい一日を。
