昨日のイベントCancerXで

 

たまたまweb上で会話できたのは元亀田病院の亀田省吾先生でした!!!滝汗

 

先進的医療で取り上げられることの多い、あの亀田クリニックです。

 

現在の表示が違う地域病院の名前だったので分からなかったというか

 

ご親族の方だろうぐらいに思っておりました。。。スミマセン びっくり

 

 

昨日の、10年前の記事:続き後編はこちら。

昨日のセッションでは直にこの記事の内容のようなことを、お話されていました。

 

東洋経済に10年前にアップされているということは

 

既に10年このような想定で行動されていたということになりますよね。

 

 

圧倒的な看護師不足、人手不足の時代が到来するので、

 

学校を作ってもうすぐ出来上がるとおっしゃっていました。

 

 

それと亀田総合病院については概略だけ知っていた程度

 

(自分がかかりつけ医を探し始めた際、候補の中に入れたかったのでしたが

鴨川は一度行っていい場所なのは知ってましたが

さすがに遠すぎて通うのは難しい、とあきらめた経緯があります。)

 

なのに

 

なぜ私が話せたかというのは単純に、

 

一患者でイベントに参加していたからにすぎないのですが

 

フリートークで入ったセッションルームに参加した人が少なく、

 

さらに発言する人が居なかったためパー

 

口火を切るのが私で、話し出してその内容に言葉を返してくださったのが亀田先生だったので

 

また非常にラッキーなことだったように思います。

 

 

「フラットな関係性を築く」

 

「新しいことに臆せずチャレンジする」というのもイベントに掲げられていることなので

 

考え方は合っているようですし

 

これ、普段から割と意識していることかもしれません・・・。

 

(フラットではない関係性、チャレンジできなそうな環境、に置かれると

 

自分はとたんにパワーを失うタイプの人間だということ

 

なのですが社会人として働く場合上手くやれてしまうこともあるので

 

ちょっと時間置いてみるとよくわかります。)

 

 

 

 

フリーディスカッションには、別の緩和ケアで開業されてる先生もいらっしゃったのですが

 

「先生ではないところで話をするのが大事だと思うので」とおっしゃって

 

同じ目線で物事を考えてくれる医療者のみなさんとの交流とは

 

なんとinspiringなイベントでしょう!!!

 

 

(つらいことあった時に励ましになるよう

 

自分でも読むためにもあげておいた内容でした。)