先ほど、
とある代表の方とやっと直接電話がつながった
と思ったら
けんもほろろに
電話の最後らへんなんか、切れていた。
(去年の秋の終わり頃から何度にも分けて連絡をしていたが?)
一番最初の会話の時の声の抑揚や
何か決めつけられてるな、という印象があったのは事実で
なんとなくだけどあまりよくないものが
今も続いていて
(ことばは綺麗だがつめたい感じ、というか。)
メールの返信が一度もないことにも
ちょっとへんな感じだなーとは思っていたのだけど
一回だけ来た短い文章を
良い方に解釈してしまっていた。
(前向きに受け取ることは私のモットーだけど
今日あらためて文章読みかえすと
この場合
どちらにもとれるような曖昧な書き方をしてあり
その後一度も反応がなかったので
やる気なし。ということを読むべきでした。)
しかも
最初に言ったはずですが、と
御託を並べて・・・
(よっぽど私の印象悪かったらしい。
ふざけた奴だと思われたのだろうか。笑)
世の中にある偏見をなくそう
オープンに交流しよう
というメッセージ性が強い印象を持つものでも
実際そうでないこともある
寒い日、冷たい水をいきなりぴしゃっとかけられて
言葉を失ってるような金曜日です。
ありえないー。
そういう意味で言うと
今更どのように自分を説明しようとしても
枠組みをはなれた「不審者」と最初から強くインプットされてしまったのだから仕方ない。
気分を入れ換えて違う方向へ。
月曜日にもう一度トライしよう。
