5月の中旬に差し掛かる前、こんなことを書いていました。
(早くも、もう忘れてました・・・。)
この内容はそれぞれテーマが異なる内容でした。
入院の方が前から予定されていたので
連絡がつくことはあらかじめお知らせ済で、
万が一病院から仕事する状況も想定の上、綿密に進めたけど
手術直後とかの、あり得ないしんどいタイミングに重なってしまわないよう
この時は自分なりに結構集中した。
後から来た内容の方が、どっちかというと相手に寄せ気味でした。
先に対処した内容の方が、依頼者との「感覚の溝」を強く感じた次第。。
日本人は、意味が分からない、と口で答えることでも、
正しく理解できていることが多くを占める。それはなぜ?
こういう状況が不思議らしい。
作業は細かく検証しながらやっていきますが
最近は以前よりはコツを掴んで、ちょっとづつ進歩(したと思ってる)。
しかし、こちらがどれだけ意見を出したとしても
既に「出来上がっているもの」については、
変更は難しい
ということを、やっていく中で言われてしまうので
何度も、
怖かったり、自分のやってることが無意味?と思えてきたりして
寒いきもちを味わったりすることもありました。
ところが今回、
上の寄せ気味のタスクの最終提出先で「修正案」が出たそうで
確認を急ぎたい。と連絡が入ったのでした。
私や私の周りの人が、ここはこういうことなの?
こういう理解でいいの? と質問した点が伝わったのかな![]()
速攻で
協力してくれたみんなに連絡をし
状況を説明できたところなんですが
私的に一歩も二歩も引けない、牛のようだ・・・という感覚と
似たような感覚で仕事をしている、最終受け取り者のみなさんだったのかな
内容を受け取って、自分の身に落とし
理解できる・理解しにくいのディスカッションしてくれたと想像するのは
仕事をがんばる女子らなのかな・・・?と
それはあくまでも想像なのですが
なんとなくがんばった方向へ
内容が修正されてるような気もしています。
渦中では
ちょっと分からないけど、分からないまま進めないといけないので不安とか
守りたいこと(まず納期とか)
その時見えてなかったこと
ちょっと忘れて読み返してみると
ひかなくてよかったことが浮かんできます。
そして、この先はどうなるんだろうか。
金曜日のEOBって
まさか今週の? と返事をしておきましたが。
あらためてお願いしたし
ほんとうに周りの方を頼るしかないなぁ。。。
という水曜日の晩でした。


