現在文字しかうてない状況のため

ちょっと思いついたことを書き殴りたいっ爆笑


てことで最近感じた味覚と嗅覚の変化なんですが


外食産業の場合はある程度味がしっかりしてないとっていうのはあると思うんだけど


病み上がりで食事をしてみると

リトマス試験紙のように顕著にわかります。


私は関西人なので

関東の黒いお醤油の味にはふだんから反応しやすかったりしましたが


美味しいけど醤油辛い!笑い泣き




あと

自分で作成した食事での反応っていう意味では


ニンニクの匂い


きっと、イタリアンのいいお店で

熱々をすぐに食べるパスタだとそんなことは感じないのかもですが


サンゲタンを作って、翌日温めて食べようとしたところ、もう食べる気が失せてしまうといった現象で


好きだった食べ物が受け付けない感じになったり

敏感に反応しているものの


よい原材料からできた良い香りには

それほど拒否反応が起きない


たとえばブラッドオレンジの天然香料から作られた香水とか・・・


といった

微妙な変化が日々あります。


人間の体というのは面白くできていて

頭でこうだと思ったとしても

実際ハッとしたときには、変質している?

ということを感じるこの頃です・・・。


笑い泣き笑い泣き笑い泣き